
【フランスバスク】フランス最古のチョコレートタウンでスイーツ三昧!
2つの川を挟んで3つの地区(サンテスプリ・グランバイヨンヌ・プチバイヨンヌ)からなるバイヨンヌ。市内に悠々と流れるアドゥール川とニーヴ川、伝統的なバスク建築の家...
2つの川を挟んで3つの地区(サンテスプリ・グランバイヨンヌ・プチバイヨンヌ)からなるバイヨンヌ。市内に悠々と流れるアドゥール川とニーヴ川、伝統的なバスク建築の家...
イタリアのトスカーナ地方にある街「シエナ」。小高い丘の上に広がる街並みは、今でも中世の雰囲気を色濃く残しており、イタリアで最も美しい扇型の「カンポ広場」があるこ...
こんにちは、Sarah(沙羅)です。はじめてクルーズ旅行に挑戦しました。今回は、私の旅行のテーマとなっている「映画の舞台を訪ねる旅」フィレンツェ編です。参考にし...
「イギリス」と聞くとロンドンを思い浮かべる方が多いかと思いますが、ロンドンだけで満足してしまうのはもったいない!今回の旅で訪れた「コッツウォルズ」がとっても素敵...
こんにちは。burungです。今回は、スペイン&ポルトガル旅行で行った、とっても可愛い村「ミハス」をご紹介します。スペインの南、アンダルシア州マラガ県に位置する...
石畳が多いヨーロッパの中でも、これほどデザイン化されている石畳を楽しめるのはポルトガルだけではないでしょうか。大きな建物や広大な広場に立つとカメラを上向きに構え...
「プラハの春」の続編。「プラハの春」直後からベルリンの壁崩壊まで約20年。非人間的な体制を強いられた東ドイツに住む女性と日本人外交官とのロマンスが、東欧の激動時...
サッカーファンなら誰もが一度は観てみたい、世界最高のサッカークラブ「FCバルセロナ(バルサ)」の試合を、バルサのホーム 聖地「カンプ・ノウ」で観戦してきました!...
ルツェルンから列車で2時間。ティチーノ州の州都で中世の要塞都市。13世紀から15世紀にかけて築城された3つの古城と町を取り囲む城壁はアルプスに残る中世の貴重な要...
チューリッヒからルツェルンまで列車で約1時間。ルツェルンからユングフラウ地方の登山口となるインターラーケンまでは列車で約2時間。どこへ行くにもアクセス抜群の街な...
こんにちは、Sarah(沙羅)です。はじめてクルーズ旅行に挑戦しました。今回は、私の旅行のテーマとなっている「映画の舞台を訪ねる旅」ローマ編です。『ローマの休日...
山々に挟まれた谷あいの小さな街ダヴォスは、クールとサンモリッツを結ぶアルブラ線上にあります。 世界経済フォーラム「ダヴォス会議」が毎年開かれる場所として有名で...
オランダの美術館や博物館は、そこかしこに散らばっています。アムステルダムだけが名所ではありません。 そして、オランダの画家といえばフェルメール!フェルメールと...
湖畔に広がる美しい街Luzern(ルツェルン)近郊には、乗り物を乗り継いで簡単に山頂までアクセスできる山がたくさんあります。 その中の一つ、中部スイスの最高峰...
古都巡りはザンクト・ガレンからスタート!チューリヒから東へ約1時間、見所は世界遺産に登録されている修道院です。現在は修道院としての機能はありませんが、バロック建...
山に沿ってアップダウンし、右に左にカーブしながら走る列車。車窓からはアルプス山脈の自然景観、緑豊かな丘陵の牧草地、山小屋風の家々が建つ集落など、次から次へと景色...
バルセロナ最終日は、スペインで最も大きなマーケット「サン・ジョセップ市場(ボケリア市場)」を訪れました。 地元の住民はもちろん、レストランのシェフも買い出しに...
知ってますか?オランダって世界最大のミュージアム密度を誇る国だって・・・はて、何のことやら。平たく言うと、国土が九州くらいしかないのに、美術館や博物館がとにかく...
ウィーンのカフェハウス文化は2011年、ユネスコ無形文化遺産として登録されました。日常生活には欠かせない、市民の生活に根ざしている文化です。...
前回書いた、サグラダファミリアの記事の続きになりますが、 今回はバルセロナの代表観光地の一つである、世界遺産のグエル公園について紹介します。 ...
世界のグルメ通から注目を浴びるバル文化発祥の地、スペイン「サン・セバスチャン」。今回はバル利用方法と、バルが100軒以上並ぶ旧市街のバルをご紹介!...
バスク地方とは、スペイン北部とフランス南西部にまたがる大西洋岸地域。そこに住む人々はバスク人と呼ばれ、ヨーロッパの他の地域とは異なる言語を持ち、独特の文化を育ん...
昨年の8月末にスペインのバルセロナに行ってきました。初めての海外旅行で初ヨーロッパ!4泊5日で、機内泊も含めると実質3日間くらいしか、スペインで観光できなかった...
「アドリア海の真珠」と称される美しい町並みを誇るドゥブロヴニク旧市街。 1991年ユーゴスラビア内戦によって破壊された街はドゥブロヴニク市民自らの手によって修...
恐らく指定図書になっていたりするのではないかと。 なので少なくとも内容の一部分くらいは誰でも知っているはず。「アンネの日記」。 それこそ子供向けのものから、大人...