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Sankt Gallen(ザンクト・ガレン)

古都巡りはザンクト・ガレンからスタート!
チューリヒから東へ約1時間、見所は世界遺産に登録されている修道院です。
現在は修道院としての機能はありませんが、バロック建築の傑作といわれる大聖堂や教会、ロココ調の美しい広間が印象的な修道院付属図書館内部を見学できます。(図書館は撮影禁止)
中世ヨーロッパの学芸の中心地として隆盛を極めた歴史を知ることができる貴重な蔵書が保管されています。

Stein Am Rhein(シュタイン・アム・ライン)

ザンクト・ガレンから列車で約1時間半。
シュタインとはドイツ語で「石」の意。「ライン川の石」が転じて「ライン川の宝石」と称される、ライン川沿いの中世の面影を残す街。

美しい壁画が描かれた家や、木骨様式の家々が建ち並んでいます。
中世では出窓は富の象徴。財力のある家は競い合うように出窓のある家を建てたとか。
中世感溢れる街中でのんびりカフェタイム!思わず笑顔がこぼれるひとときです。

ライン川クルーズ

ここからライン川クルーズでSchaffausen(シャフハウゼン)へ移動できます。
ライン川クルーズといえばドイツですが、スイスでも楽しむことができるのです。
左岸はスイス、右岸はドイツの、のどかな景観を眺めながら穏やかなクルーズ。
穏やか過ぎてウトウトしてしまいました!

Schaffausen(シャフハウゼン)

スイスのほぼ北端に位置するドイツ国境に近いライン川沿いの古都。
第2次世界大戦末期、ドイツ国境に近いためドイツ領と誤認され、スイス国内で唯一本格的な爆撃を受けてしまった過去を持っています。
近郊にはライン川で唯一の滝があり、荷揚げの街として繁栄しました。

Rheinfall(ラインの滝)

シャフハウゼン駅前からバスに乗り約10分。
ヨーロッパ一の水量を誇る滝です。が、落差がないのでやや迫力に欠けますね・・・。

Baden(バーデン)

チューリッヒから列車で約30分、城址や中世の木造の橋が残る城下町。
そしてここは地名の通り(Badとは温泉)温泉が湧き出ているのです。
バーデンの温泉水はスイスで一番ミネラルの度合いが高い温泉だそうです。
効能はリウマチ、痛風など。

公共温泉に入ってみました。
プールのようですが、ちゃんと温かいお湯です。
壁沿いにはタイプの違うジェット噴射のようなものがあり、ひと噴射浴びたら次の噴射へ、と工場のラインのように人が順番に動いていく仕組みでした。
別料金でサウナも利用できます。ただし、スイスのサウナは男女共同ですので覚悟して!(分けているところもあります)

木骨様式の家が建ち並ぶ石畳の小道からは馬車の音が聞こえてくるような雰囲気。
アルプスだけではないスイスの魅力を発見できた旅でした。

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