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旅行ができないときには自宅で映画を観て、登場人物と一緒に旅しているような気分を味わってみませんか?

本記事では、各作品の舞台(ロケ地)となった場所もあわせてご紹介! 気になる場所があれば写真下のリンクから、実際にその地を訪れたライターの旅のしおりをご覧ください。



『ローマの休日』

とある国の王女・アンは、ローマ表敬訪問中に滞在先から一人で抜け出す。そこで出会った新聞記者との切ない恋を描いた、不朽の名作。


舞台:イタリア ローマ

写真:「映画『ローマの休日』の舞台となったローマの観光スポット10選」(ライター:ロマーニャ)より

作中には、トレヴィの泉、真実の口、コロッセオなど、ローマ市内の名だたる観光スポットが登場! 映画のヒロイン気分でロケ地を巡る旅も楽しそうです。アン王女のようにジェラートを食べることは現在禁止されていますが、スペイン階段も外せません。





『ジュリエットからの手紙』

イタリア旅行中に「ジュリエットの家」を訪れたソフィーは、世界各地からの観光客が書いたジュリエット宛ての手紙を目にする。そこで一通の古い手紙を見つけ、とある人物を探す旅へ出ることに...。


舞台:イタリア ヴェローナ

写真:「ロミオとジュリエットの舞台! 愛が溢れる街『ヴェローナ』」(ライター:SAHO)より

映画『ジュリエットからの手紙』の舞台は、イタリア北部の街「ヴェローナ」。ローマ時代の遺跡や中世の街並みが残るこの街は、ユネスコ世界遺産に登録されています。

写真:「ロミオとジュリエットの舞台! 愛が溢れる街『ヴェローナ』」(ライター:SAHO)より

作中に登場する「ジュリエットの家」は、ヴェローナを代表する人気観光スポット! 戯曲『ロミオとジュリエット』においてジュリエットのモデルとなった女性が住んでいた家として知られており、世界中からジュリエット宛てに恋の相談が届きます。





『かもめ食堂』

フィンランドで日本食のお店を開いた一人の日本人女性と、彼女の周りに集まってくる人々との、穏やかな日常が描かれている作品。


舞台:フィンランド ヘルシンキ

写真:「【フィンランド】ヘルシンキで名物・シナモンロールを食べ比べ!」(ライター:りんむじんづ)より

映画『かもめ食堂』の舞台は、フィンランドの首都ヘルシンキにある一軒のレストラン。撮影当時は「カハヴィラ・スオミ」という名前のお店でしたが、2015年にオーナーが交代。店名を「ラヴィントラ・カモメ(かもめ食堂)」と改めてリニューアルオープンしました。内装も撮影当時のものとは異なりますが、映画の雰囲気が感じられると評判のスポットです。

写真:「【フィンランド】首都ヘルシンキの見所スポット10選!」(ライター:りんむじんづ)より

また、有名建築家アルヴァ・アアルトが手がけたフィンランド最大の書店「アカデミア書店」と、その2階にある「カフェ・アアルト」も、映画『かもめ食堂』のロケ地。地元民に混じってのんびり過ごしたい空間です。





『LIFE!』

廃刊が決定した雑誌『LIFE』のネガフィルム管理部門で働く、冴えない主人公・ウォルター。最終号の表紙を飾るはずの写真のネガが無いことに気付き、カメラマンの行方をさがす旅に出る。


舞台:アイスランド

写真:「アイスランドで生きている地球を実感しよう!」(ライター:BLUE)より

作中では、ニューヨークからグリーンランド、アイスランド、アフガニスタンへと、主人公が世界各地を旅しますが、実際には多くのシーンがアイスランドで撮影されたそうです。
スケートボードに乗って大自然の中を駆け抜ける名シーンは、アイスランド東部のセイジスフィヨルズルがロケ地。どこまでも続く大地や火山など、アイスランドの絶景も楽しみながら観てみてください。





『セックス・アンド・ザ・シティ 2』

世界中の女性たちを熱狂させた大人気TVシリーズの映画化第2弾。それぞれ悩みを抱えながら生活する4人の主人公はある日、アブダビでゴージャスな休暇を過ごすことに。


舞台:モロッコ

写真:「【モロッコ】ジャマ・エル・フナ広場を楽しもう inマラケシュ」(ライター:BLUE)より

作中ではアブダビを旅する設定ですが、実際にはモロッコで撮影が行われました。スーク(市場)を訪れてスパイスや靴を買うシーンは、モロッコを代表する観光スポット・マラケシュのスークがロケ地。 異国情緒あふれる迷路のような空間に、モロッカンランプやタジン鍋、お皿、ストール、可愛らしい雑貨が並び、まさにお買い物天国です!





『奇跡の2000マイル』

愛犬と4頭のラクダを連れて、オーストラリアの砂漠地帯2000マイル(およそ3000キロ)を横断した女性・ロビン・デヴィッドソンの実話をもとにした映画。


舞台:オーストラリア アウトバック

写真:「【オーストラリア】素通り厳禁!過酷なアウトバックのオススメスポット10選」(ライター:SAORIGRAPH)より

映画『奇跡の2000マイル』の制作にあたっては、オーストラリア内陸部の「アウトバック」と呼ばれる人口希薄地帯で大規模ロケが行われました。アウトバックには「ウルル(エアーズロック)」をはじめとした観光スポットが点在しているほか、オーストラリア先住民が伝統的な暮らしを続けている地域もあります。





『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』

とあるレストランの料理長を務める主人公は、オーナーと対立して店を辞めることに。マイアミで絶品キューバサンドイッチに出会った彼は、息子と一緒にフードトラックを改装し、キューバサンドイッチの移動販売を始める。


舞台:アメリカ

写真:「【マイアミ】海と一体化できるダイビング☆おおきみかアメリカ横断中7」(ライター:おおき みか)より

映画『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』の舞台はアメリカ。主人公たちはマイアミからニューオリンズ、オースティンへと移動しながら、キューバサンドイッチを作り販売します。マイアミのビーチで移動販売をスタートするシーンはとても印象的。

写真:「【ニューオリンズ】フレンチクォーターの有名なカフェ☆おおきみかアメリカ横断中10」(ライター:おおき みか)より

作中では、息子と一緒にニューオリンズの街を歩き、有名店「カフェ・デュモンド」に立ち寄る場面も。カフェ・デュモンドの名物「ベニエ」は、粉砂糖をたっぷりまぶしたドーナツのような揚げ菓子。2人が美味しそうに頬張るシーンは観ていてお腹が鳴りそう!




以上、旅気分に浸れる映画を7作品ご紹介しました! 気になる作品はありましたか? ぜひ、自宅にいながら映画の主人公と一緒に旅しているような気分を味わってみてください。

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