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美しい建築の世界へようこそ。

今回はittaライターの旅のしおりの中から、世界遺産にも登録されている「美しい名建築」10選をご紹介します。ご紹介する名建築の美しさとユニークさに思わず目を奪われることでしょう。




シャーヒズィンダ廟群(ウズベキスタン)

写真:【ウズベキスタン】ウズベクブルーに恋する旅(ライター:BLUE)より

世界遺産「サマルカンド-文化交差路」の一部である「シャーヒズィンダ廟群」。装飾に使われているタイルの青、抜けるような空の青は「サマルカンド・ブルー」という言葉で表現されます。

イスラム建築の細部まで施された装飾は言葉を失う美しさ。“青の都”と呼ばれるサマルカンドでしか体験することのできない青の世界にどっぷり浸かってみてはいかがですか?




アンコール・ワット(カンボジア)

写真:【カンボジア】一度は訪れたい世界遺産!「アンコールワット」朝昼夕それぞれの顔(ライター:Tom)より

世界遺産「アンコールの遺跡群」の一部である「アンコール・ワット」。19世紀中頃までジャングルに埋もれていた遺跡ですが、現在ではカンボジア国旗にも描かれており、国を象徴する遺跡となっています。

12世紀前半に30年以上もの年月を費やして建設されたクメール建築の傑作と称される世界最大級の石造寺院で、その独特な建築様式は“アンコール・ワット様式”と名がついています。




サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(イタリア)

写真:【初めてのイタリア】花の都の名所を完全制覇。「フィレンツェ」2泊3日おすすめモデルプラン(ライター:かずのこ)より

世界遺産「フィレンツェ歴史地区」の一部である「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」。白大理石を基調とし、イタリアのゴシック様式を取り入れた外観は、訪れた者の目と心を奪う美しさです。

教会や聖堂は似た外観のものが多いですが、この大聖堂は唯一無二の外観でインパクト抜群。「花の聖母」という名前通り、豪華絢爛ながらもどこか温かみがあります。




エルミタージュ美術館(ロシア)

写真:【72時間ビザフリーでロシアへ!】フェリーで行く、サンクトペテルブルクの定番観光スポット10選(ライター:SHO-KUN)より

世界遺産「サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群」の一部である「エルミタージュ美術館」。現在は、世界三大美術館のひとつにも数えられる観光スポットですが、もとは美術館ではなく、ロシア帝国皇帝の宮殿として建設されたものなんです。

インパクト抜群のティファニーブルーの外観に豪華絢爛な内装と、贅の限りを尽くした美しい建築になっています。軽く見学するだけでも数時間かかる巨大な美術館です。




モン・サン=ミッシェル(フランス)

写真:フランスでもっとも有名な巡礼地、モン・サン=ミシェルの楽しみ方(ライター:BLUE)より

海に浮かぶ小さな孤島の上に築かれた修道院「モン・サン=ミシェル」。まるで絵画のような景色が広がるこの地は“西洋の驚異”と称される、キリスト教カトリックの巡礼地のひとつ。

主要部はゴシック様式ですが、増改築を繰り返す中でノルマン様式やロマネスク様式などさまざまな中世の建築様式が取り入れられた、非常に珍しい建築です。




パルテノン神殿(ギリシャ)

写真:【ギリシャ】ギリシャ遺跡をお腹いっぱい観てみよう!(ライター:BLUE)より

世界遺産「アテネのアクロポリス」の一部である「パルテノン神殿」。ギリシャ特産の透き通るように白く、きめ細やかなペンテリコ大理石を用い、ドーリア式というシンプルな建築様式で建てられたギリシャ建築の最高傑作です。

ギリシャ建築の最高傑作と称される理由は、人に安定した美感を与える約5:8の黄金比が随所に使用されているからだと言われています。




サグラダ・ファミリア(スペイン)

写真:スペインに行ったら必ず訪れてほしい王道スポット3選!芸術と歴史の国を堪能しよう!(ライター:うばた)より

世界遺産「アントニ・ガウディの作品群」の一部である「サグラダ・ファミリア」。中世のゴシック様式を想起させる外観ですが、ゴシック様式にガウディが手を加えた、ガウディ作品以外では他に類を見ない大胆な建築様式になっています。

1882年に着工し、およそ140年が経過した今でも建設中ですが、2026年にようやく完成すると言われています。完成している4本の塔は92m、中央の最も高い塔は178mになる予定で、完成すれば世界最大の教会建築となります。




ウェストミンスター宮殿(イギリス)

写真:ロンドンへ行くなら、押さえるべき有名観光スポット3選!(ライター:前野圭祐)より

世界遺産「ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター大寺院及び聖マーガレット教会」の一部である「ウェストミンスター宮殿」。11世紀半ばに建てられましたが、1834年の火災で焼失してしまい、1860年に現在の姿になりました。

再建された19世紀はモダン建築が主流でしたが、西に建つウェストミンスター大寺院などとの調和を考えて、ゴシック様式が採用された壮麗なゴシック・リヴァイヴァル建築です。




聖ソフィア大聖堂(ウクライナ)

写真:【ウクライナ】 キエフでお花見?!サクラサクキエフ!(ライター:BLUE)より

「キエフの聖ソフィア大聖堂と関連する修道院群及びキエフ・ペチェールシク大修道院」の一部である「聖ソフィア大聖堂」。およそ1,000年前に建立された聖ソフィア大聖堂は、キエフ市内に現存する最古の聖堂です。

17世紀後半から18世紀前半にかけて行われた大改築によって、現在ではウクライナ・バロック様式の外観が見られます。




アブ・シンベル神殿(エジプト)

写真:【エジプト】世界遺産条約発足のきっかけとなった遺産、圧巻のアブ・シンベル大神殿!(ライター:BLUE)より

「アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群」の一部である「アブ・シンベル神殿」。今から3,300年前、日本でいう縄文時代に、エジプトではこんなに大きな神殿が築かれていたなんて驚きですよね。

建設を命じた古代エジプト第19王朝のファラオ、ラムセス2世の巨大な彫像に目がいきますが、壁の至るところに刻まれているヒエログリフにも注目してみてください。




世界の美しい建築の数々。
次回の旅は、美しい建築を巡る旅をしてみても面白いかもしれませんよ。

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