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2016-12-24

“音楽”を旅のテーマにしてみては?ジャンル別・音楽発祥の地6選

こんにちは!itta編集部です。
音楽やダンスが好きな人なら1度は、その本場で魂の宿った演奏や踊りを味わってみたい!と思ったことがあるはず。格式高い劇場で鑑賞するものから、レストランやバー、街なかで流れてくる身近なものまで、本場ではその楽しみ方も様々です。そこで今回は、音楽のジャンルごとにその発祥の地を、実際に訪れたittaライターさんの旅のしおりと一緒にご紹介していきたいと思います!

眠らない街でジャズに酔いしれる【ニューオリンズ】

写真:「【ニューオリンズ】フレンチクォーターの有名なカフェ☆おおきみかアメリカ横断中⑩」(ライター:おおき みか)より

アメリカ南部にあるニューオリンズは、1900年代に南北戦争によって解放された黒人たちの間でジャズが生まれた地です。その玄関でもある国際空港には、ニューオリンズ出身でジャズ界の巨匠、ルイ・アームストロングの名が付けられています。

写真:「【ニューオリンズ】フレンチクォーターの有名なカフェ☆おおきみかアメリカ横断中⑩」(ライター:おおき みか)より

そして、その観光都市の中でもひときわ賑わう歓楽街が、バーボンストリート。連なるレストランやバーに入って、お酒とともにゆったりとジャズを味わうのもいいですし、通りに溢れる多様なジャンルの音楽を浴びながら、お祭り騒ぎに揉まれるのも、この街ならではです。


行列のできる「カフェデュモンド」の名物ベニエなど、ニューオリンズの昼間の楽しみも気になった方は、こちらの旅のしおりをどうぞ。

>>「【ニューオリンズ】フレンチクォーターの有名なカフェ☆おおきみかアメリカ横断中⑩」(ライター:おおき みか)

 

 

音楽の都で美しいクラシックを【ウィーン】

写真:「【オーストリア】ウィーンへお気に入りのカフェを探しに行こう!」(ライター:BLUE)より

18世紀後半を中心に、ベートーヴェンやシューベルトなど数々の有名なクラシック音楽家が活躍したのが、オーストリアのウィーンです。

写真:「【オーストリア】ウィーンへお気に入りのカフェを探しに行こう!」(ライター:BLUE)より

マリーアントワネットやモーツァルトも招かれた世界遺産、シェーンブルン宮殿での華やかなディナーコンサートから、有名ホールでの本格的なオーケストラ、気軽に鑑賞できる教会コンサートまで、市内では毎晩各所でクラシック音楽を耳にすることができます。有名音楽家ゆかりの邸宅を見学するのも、クラシック好きにはたまらないプラン!


芸術的で上品な都市ウィーンに憧れたら、その文化がユネスコ無形文化財にも指定されている、「ウィーンっ子の居間」こと「カフェハウス」を巡るこちらの旅のしおりも覗いてみてください。

>>「【オーストリア】ウィーンへお気に入りのカフェを探しに行こう!」(ライター:BLUE)

 

 

オペラの生まれた芸術の国【イタリア】

写真:「地中海クルーズ ~『冷静と情熱のあいだ』の舞台を歩く~」(ライター:Sarah)より

理想とされる生き方が「アモーレ(愛する)・カンターレ(歌う)・マンジャーレ(食べる)」という有名な言葉に表されている通り、イタリア人にとって歌うことはとっても重要!

写真:「地中海クルーズ ~『冷静と情熱のあいだ』の舞台を歩く~」(ライター:Sarah)より

そんなイタリアで生まれたオペラは、オーケストラによるクラシックの生演奏と、マイクを通さない歌手の生の歌声の両方を楽しむことができる歌劇です。本格的なものでも席によっては15ユーロ(約1800円)くらいから用意されており、その高貴なイメージよりもずっと安く楽しむことができます!


イタリアは街中にも芸術が溢れており、特にフィレンツェは街全体が1つの美術館のよう。そんな世界遺産、フィレンツェの様子が楽しみたい方は、こちらの旅のしおりもご覧ください。

>>「地中海クルーズ ~『冷静と情熱のあいだ』の舞台を歩く~」(ライター:Sarah)

 

 

ヒップホップもロックも、レぺゼン【ニューヨーク】

写真:「【NY】マンハッタンでアニー気分を味わう☆おおきみかアメリカ横断中②」(ライター:おおき みか)より

ポップアートやヒップホップ、パンクロックなどを次々と生み出したエンターテイメント工場といえば、ニューヨーク。

写真:「【NY】ブルックリンのお洒落エリアで飲むビール☆おおきみかアメリカ横断中①」(ライター:おおき みか)より

そんなアツい都市NYの夏の風物詩が、毎年6月から8月にかけて行われる「サマー・ステージ」です。これは、5つの行政区すべてに渡って、120以上ものダンスパフォーマンスや音楽コンサート、オペラや映画などが行われる無料の野外イベント!物価が高いと言われるNYにいながら、大物アーティストまでタダで観れてしまう夢のような期間なんです。


ミュージカルの本場ブロードウェイや、アポロシアターでお馴染みのハーレムがある地区「マンハッタン」に興味を持ったら、こちらの旅のしおりもチェケラー!

>>「【NY】マンハッタンでアニー気分を味わう☆おおきみかアメリカ横断中②」(ライター:おおき みか)

 

 

フラでたたえられる神々が住む【ハワイ】

写真:「ハワイ島*聖なる山マウナケア山頂からの夕陽と満天星空観測ツアー」(ライター:りぃ)より

ハワイのフラは、文字のない時代に吟じられた詩や伝説の内容を伝えるために始まり、神々や自然への感謝と祈りを踊ったものです。そのため身体全体、特に手の動きによって手話のように言葉の意味を表現しており、ハワイ語がわからなくても物語が想像できるのも、見ていて面白いポイント!

写真:「ハワイアンスピリットを全身で感じて ~ハワイアンズの旅~」(ライター:RIO)より

写真のように日本でも福島のハワイアンズなどで行われている、フラのショー。本場ハワイでは、ビーチやショッピングセンター、ホテル内などいたる所で手軽に楽しむことができ、のんびりとしたハワイアンバンドの生演奏と一緒に味わえる場所も多くあります。


フラでもたたえられている雪の神、ポリアフが祀られている神聖な山「マウナケア」を訪れたittaライターさんの旅のしおりはこちらです。

>>「ハワイ島*聖なる山マウナケア山頂からの夕陽と満天星空観測ツアー」(ライター:りぃ)

 

 

情熱的なフラメンコに魅了される【スペイン】

写真:「【スペイン】お菓子の家が可愛い!バルセロナの街を一望できる「グエル公園」」(ライター:はる)より

南スペインのアンダルシア地方で、インドからやってきた踊りと、スペインやアラブの音楽が融合して生まれたフラメンコ。ユネスコ無形文化遺産にも登録されているその踊りは、悲しみや喜び、日常の笑いなどを表現しています。

写真【スペインバスク】バルの聖地サン・セバスチャンでLet’sピンチョスハンティング!」(ライター:BLUE)より

レストランやバルの店内に造られた舞台では、観光客向けに毎日フラメンコショーが行われており、食事をしながら気軽に本場の情熱的なフラメンコを鑑賞することができます。


バルセロナの世界遺産グエル公園にも、ギターを演奏している人や音楽に合わせてダンスをしている人など、音楽を愛するスペイン人がいっぱい。そんな街中の様子にも惹かれる方は、こちらの旅のしおりをどうぞ!

>>「【スペイン】お菓子の家が可愛い!バルセロナの街を一望できる「グエル公園」」(ライター:はる)

 

どれも本格的なものを気軽に楽しめる場が用意されているのが、嬉しい魅力ですね。音楽好きの方はぜひ、歴史ある本場の音楽で、癒され、学び、魂を感じる旅に出かけてはいかがでしょうか!


「私もこんな素敵な場所に行った!」という方はぜひ、Instagramでハッシュタグ【#ここにitta】を付けて投稿してください。(itta公式インスタアカウントもしくはWebサイト上にてご紹介させていただく可能性があります。)
皆さんの「ここにitta!」の声、お待ちしております!

 

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