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2016-12-15

寒さから逃げたい!直行便で行ける南国リゾートの旅のしおり6選

こんにちは!itta編集部です。
マフラーや手袋の出番が増え始めて、今年もさむ~い日本の冬がやってきてしまいました。
そこで今回は、冬でも水着だけで泳げる、暖かい南国リゾート特集です!実際に訪れたittaライターさんの旅のしおりと一緒に、それぞれの楽しみ方やお勧めスポットをご紹介していきます。

 

海外初心者さんでも◎「グアム」

写真:「【グアム】日本からすぐの南国リゾートで、誰でも手軽にお魚まみれダイビング!」(ライター:オルカ)より

日本から3時間半という手軽さが魅力の、身近な南国リゾートといえばグアム。

写真:「【グアム】日本からすぐの南国リゾートで、誰でも手軽にお魚まみれダイビング!」(ライター:オルカ)より

ダイビングやシュノーケリングに最適なお魚いっぱいの青い海が広がり、子供たちに人気の「イナラハン天然プール」、パワースポットの「タロフォフォの滝」など自然の魅力がいっぱいです。
また、南国ムード溢れる開放的なシャトルバスに乗って、ブランド品が並ぶ高級ショッピングモールから、破格のアウトレットモールや庶民派大型スーパまでお買い物して巡るのも楽しみの1つ。
驚くほどに日本語が溢れているので、初めての海外旅行にもぴったりです!

グアムの海で魚たちに囲まれるダイビングをしてみたくなったら、こちらの旅のしおりも参考にどうぞ。

>>「【グアム】日本からすぐの南国リゾートで、誰でも手軽にお魚まみれダイビング!」(ライター:オルカ)

 

 

何度でも行きたい!「セブ島」

写真:「セブ島*ファミリーでも楽しめるシナ海の楽園《スパ*プール&ビーチ編》」(ライター:りぃ)より

セブ島定番の海の楽しみ方といえば、カタマランという独特の形をした船に乗って行く、アイランドホッピング。それぞれに個性のある離島を巡りながら、ビーチを楽しんだりシュノーケリングをしたり、BBQをして楽しみます。

写真:「セブ島*ファミリーでも楽しめるシナ海の楽園《スパ*プール&ビーチ編》」(ライター:りぃ)より

もちろんセブ島から出なくても、透明度抜群で足元に集まってくる魚が丸見えの、贅沢な海が楽しめます!ダイビング、シュノーケリング、カヤック、ウィンドサーフィン、ジェットスキーなどアクティビティも充実。眩しいほどの白い砂浜や、遠浅で子ども連れでも安心なビーチもあり、目的に合わせて離島やビーチを選ぶことで、何度行っても飽きない場所です。

子どもと一緒に楽しめるセブ島旅行プランを立てたい方は、実際に家族で訪れたライターさんの旅のしおりをチェック!

>> 「セブ島*ファミリーでも楽しめるシナ海の楽園《スパ*プール&ビーチ編》」(ライター:りぃ)

 

 

溢れる大自然が魅力「マレーシア」

写真:「【マレーシア】コタキナバルでオランウータンに会う」(ライター:旅するCalla)より

マレーシアは、1年を通して日中平均気温が27~33℃というまさに常夏の国。自然に包まれのんびりとした「ランカウイ島」や英国統治時代の街並みが残る「ペナン島」、大自然の中で動物に出会える「ボルネオ島」など、ビーチリゾートが各地に点在しています。

写真:「【マレーシア】コタキナバルでオランウータンに会う」(ライター:旅するCalla)より

ジャングルの広がる「ボルネオ島」のコタキナバルには、豪華なプールやキッズクラブの他に、オラウータンに出会える保護地区まであるホテルが存在します!
多様な文化の混在する、エキゾチックな雰囲気を味わいたい方はぜひマレーシアへ。

オラウータンに出会えるホテルが気になる方は、旅するCallaさんの旅のしおりを覗いてみてください!

>> 「【マレーシア】コタキナバルでオランウータンに会う」(ライター:旅するCalla)

 

 

オシャレな南半球のリゾート「ニューカレドニア」

写真:「ニューカレドニア後編 死ぬまでにまた来たい!美しいビーチリゾート」(ライター:ちゃんちか)より

南半球にあるため、日本の冬でも海で遊べるニューカレドニア。「天国に1番近い島」として有名な「ウベア島」を始めとする離島で、世界遺産のサンゴ礁をシュノーケリングしたり、美しい白浜のビーチを堪能するもよし!おしゃれな雰囲気溢れる市街地を散策しながら、ショッピングや食事をするもよし!な、楽しみの詰まったリゾート地です。

写真:「【ニューカレドニア】憧れの南の島!旅行前に知っておきたい基本情報まとめ」(ライター:ちゃんちか)より

フランス領のため公用語はフランス語ですが、現地の人たちはとても気さくで友好的なので、臆せず身振り手ぶりでコミュニケーションをとってみましょう。

ニューカレドニアの基本情報はこちら。

>> 「【ニューカレドニア】憧れの南の島!旅行前に知っておきたい基本情報まとめ」(ライター:ちゃんちか)

 

 

お得な雨期を狙って「バリ島」

写真:「【バリ島】いつもと違うゆっくりとした時間を楽しむ!バリ東部で癒されよう♪」(ライター:burung)より

島全体がパワースポットとも言われ、独特のエネルギーに包まれた癒しの島、バリ。

写真:「【バリ島】毎年行きたくなるバリ島7つの魅力」(ライター:burung)より

イルカツアーなどの様々なアクティビティが楽しめる海はもちろん、11月~3月の雨季には、スコールの後に美しく輝く、世界遺産のライステラス(田んぼ)を見ることができます。
気温は暖かいままですし、飛行機代やホテル、南国フルーツも雨期のほうが安いので費用を抑えるなら冬がオススメ。浮いたお金でバリ土産を買い集めるのも素敵です!

写真:「【バリ島】いつもと違うゆっくりとした時間を楽しむ!バリ東部で癒されよう♪」(ライター:burung)より

目が合えば必ずニコッと笑顔を交わすのが、バリの人々。温かく素朴な地元の人たちの笑顔に癒しのパワーをもらいに行きたくなった方は、こちらの旅のしおりで情報収集してみてください。

>> 「【バリ島】毎年行きたくなるバリ島7つの魅力」(ライター:burung)

>> 「【バリ島】子連れで楽しむビーチリゾートのすすめ」(ライター:riku-mama)

 

 

待望の直行便が復活!「ハワイ島」

写真:「ハワイ島*聖なる山マウナケア山頂からの夕陽と満天星空観測ツアー」(ライター:りぃ)より

ハワイアン航空によって、2016年12月21日から日本(羽田)からの直行便の復活が決まり、まさに今HOTな「ハワイ島」!ハワイといえば買い物スポットやアクティビティの豊富な、リゾート地「オアフ島」をイメージしますが、神聖で雄大な自然が魅力なのが「ハワイ島」です。

写真:「ハワイ島*聖なる山マウナケア山頂からの夕陽と満天星空観測ツアー」(ライター:りぃ)より

火の神ペレの住む活火山「キラウエア火山」や、雪の神ポリアフが住む宇宙に1番近い場所「マウナケア山頂」など、歴史や神話を勉強すればより深くまで楽しめるスポットが沢山あります。もちろん綺麗なビーチもあり、リゾート感もたっぷりの島です!

美しいサンセットと星空に出会えるマウナケア登山をしてみたい方はぜひ、こちらの旅のしおりをチェックしてみてください。

>> 「ハワイ島*聖なる山マウナケア山頂からの夕陽と満天星空観測ツアー」(ライター:りぃ)

 

どの海も眩しいくらいに綺麗で、今すぐ飛び込みたくなってしまいますね!夏が来るまで待てなくなったら、冬の寒さからちょこっと抜け出して楽しむ、南国リゾートへの旅行を計画してみませんか。

 

 

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