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2021-04-28

大人の贅沢旅で行きたい!「星野リゾート 界 鬼怒川」宿泊記(前編)


昨年の12月、緊急事態宣言が発令される前にGo To トラベルを利用して「星野リゾート 界 鬼怒川」に宿泊しました。初めての星野リゾートだったので期待して行ったのですが、その期待以上に素晴らしい旅館で最高の旅になりました!

今回はそんな「星野リゾート 界 鬼怒川」宿泊記の前編として、鬼怒川温泉駅到着〜夕食前までをホテルの雰囲気やお部屋を中心にご紹介したいと思います!



特急「きぬがわ号」で鬼怒川温泉へ!

今回、車を使わずに特急「きぬがわ号」を利用しました。特急列車は他にも「スペーシアきぬがわ号」などがありますが、チェックインの時間(15時)を考えたら、13:06池袋駅発、15:05鬼怒川温泉駅着の「きぬがわ号」がベストでした。都心から2時間で到着です!
ちなみに料金は片道3,950円(運賃 1,850円+指定席料金 2,100円)。

座席は前後間隔が広くゆったりと座れて、とても快適でした!


鬼怒川温泉駅から界 鬼怒川まではおよそ1km。タクシーを利用してもいいですが、温泉街の情緒や鬼怒川の自然を感じながら歩くのもおすすめ。途中には大きな橋がかかっており、美しい景色も楽しめました。



界 鬼怒川に到着!

鬼怒川温泉駅から歩くこと約20分、ようやく到着!
エントランスで検温を受けて、「界 鬼怒川」の看板の前で記念撮影。

さあチェックイン!と思ったら宿はまだ先とのこと。どういうことでしょうか...?


スタッフの方に「こちらのボタンを押してください」と言われたので、ボタンを押すと、そこにはなんとゴンドラが!!宿泊施設がある場所まではこのゴンドラに乗って移動します!びっくりしました。


ゴンドラで森の斜面を登ること2〜3分、ようやく建物が見えてきました。



これぞ星野リゾートの世界!

素敵なロビーには、とちぎ民藝の代表格「益子焼」の壺が飾られていました。
私が訪れたときは新型コロナが流行していることもあり、カウンターでは部屋の鍵を受け取るだけで、細かい説明やチェックインはスタッフの方が客室に来ておこなってくれました。


おしゃれなデザインの鍵!


界 鬼怒川は中庭を囲むように棟が立っており、全ての棟から中庭が見えるようになっています。部屋に行く前に中庭を散策したくなりましたが、スタッフの方を待たせるのは悪いので、また後で。



篭りたくなる素敵なお部屋

お部屋は、和モダンテイスト。ライトは暖色で、かなり落ち着く空間になっています。ちなみにライトはこの明るさで最も明るい状態なのだそう!昼間は窓から差し込む太陽光で明るいですが、夜は薄暗いです。これがまた時間の流れを自然に感じられて、いいです。


テラスが最高!テラスの床には、栃木県大谷町付近で採掘される「大谷石」が使われており、ここにも地元への愛と細かいこだわりが垣間見えます。


こちらはベッドスペース。和テイストの部屋ですが、布団ではなくベッドです。シングルベッドが2つ並んでいますが、事前に電話でお願いしておけばベッドを繋げてくれるみたいです。


部屋のテーブルには「伝統塩バター」というクッキーのようなおせんべいのようなお菓子が置いてありました。甘くはなく、ほんの少しだけバターの塩気がある上品な味でした。ロビーのショップでも売っているので、食べて気に入ったら買って帰ることもできます。


洗面所には、アメニティーグッズがまとめられている「星野リゾート 界 オリジナル風呂敷」が置いてありました。風呂敷には持ち帰ってからも使えるように風呂敷の包み方が添えられています。



館内をぶらぶら

チェックインを終えた後、夕食まで時間があったのでホテル内を少し散策。

星野リゾートの中でも「界」シリーズは、もともとあった旅館やホテルをリノベーションして建てられたものが多く、外観は一見普通の旅館なことが多いんです。しかし「界 鬼怒川」は、星野リゾートが一から造り上げているので、外観も内装も上品かつ高級感たっぷりで星野リゾートらしさ満載!


ロビーにはソファ席があり、窓越しに中庭を見ながらのんびりすることができます。談笑を楽しんでもよし、本を読んでもよし、心が休まる空間です。


ソファ席の横にはコーヒーメーカーがあり、無料で自由にコーヒーを飲むことができます。


また、益子焼を中心に日本全国さまざまな産地の個性的な豆皿が約300枚並ぶ「豆皿ギャラリー」もあります。ひとつひとつが芸術品で、見ていて飽きません。欲しくなってきます。


冬の時期だったので、中庭にはコタツが設置されていました。
ホテル内をぶらぶらしたり、部屋でゆっくりしたりしていたら夕食の時間になったので、レストランへ。



前編はここまで。
後編では、夕食や大浴場をご紹介しますよ!



このしおりのライター

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