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前回は、北海道の絶景を色別にご紹介しました。
赤、桃、橙、黄、緑、青、紫、灰、黒、白。
今回はそんな10色の色、色とりどりのレインボーカラーに、一目で会える絶景をご紹介します。





美瑛 四季彩の丘

まるで大地が虹になったかのような『四季彩の丘』
5月からチューリップやパンジーが見ごろを迎え、10月までの6ヶ月間、一面にお花畑が広がります。
写真は9月中旬です。サルビアやケイトウ、マリーゴールドなどが彩ります。


ビビットなカラーのお花たちが虹を作ってくれるので、わたしのおすすめは7月から9月の期間
基本的に入場料は無料ですが、入り口には募金箱が設置されています。こんなに素敵な絶景を見ることができるように、素敵なお花を維持してくださっている方々に感謝したいです。


園内には乗り物もあります。ノロッコ号というトラクターバスやカートなどは有料になりますが、カタカタと揺られながら見るお花畑も最高ですね。
わたしは行けなかったのですが、園内にはアルパカと触れ合えるアルパカ牧場もあるようです。

半年もの間、色を変えながら現れる大地の虹。目の前に広がるお花畑の大きな虹に感動すること間違いなしです。





室蘭の工場夜景

ノスタルジックな風景にどこか寂しさを覚える工場夜景。ロマンチックというにはどこか冷たく、淡々と光を放つ無機質さが、ただ美しい。
室蘭の工場夜景は、ロマンチックな夜景とは一味違い、SF感が楽しめるのが特徴です。

とはいうものの、実は、室蘭の工場夜景はいつ見られなくなってもおかしくない状況。
2019年7月末に室蘭工場夜景の中でも有名なJXTGエネルギー室蘭製造所の保安灯が消灯されました。

この白鳥大橋も室蘭のシンボル。夜景をさらに美しくしてくれています。祝津公園展望台や測量山展望台など夜景スポットが室蘭にはたくさんあります。
6月から10月までは夜景見学バスも運行しており、このツアーでは、個人では入れない場所にも入ることができます。新千歳空港から車で2時間ですが、室蘭から車で30分の場所には北海道有数の温泉地、登別温泉もありますよ。

高度経済成長期と共に発展した室蘭。失われつつある絶景です。





氷濤まつり

カラフルにライトアップされた氷のオブジェ。極寒の冬の幻想的な祭典です。
舞台は、千歳市にある大きな湖、支笏湖。支笏湖ブルーと呼ばれる美しい青色が特徴の湖で毎年開催されます。
氷濤と呼ばれる氷のオブジェが辺りを彩り、圧巻です。


開催期間は、たったの三週間ほど。1月下旬から2月中旬まで。協力金として、入場料300円で楽しめます。
子供が遊べるスケートリンク場やアイススライダー、世にも珍しい氷の神社もありますよ。また、寒い夜空を花火が彩ってくれるサプライズも。


氷濤まつりについては以前詳しく書いた旅のしおりがあるので参考にしてみてくださいね!





勝毎花火大会

こちらは夏の夜空を彩る北海道最大級の花火大会。
全国からこの花火を見るために大勢の人が集まります。
音楽に合わせて花火が打ち上がり、レーザー光が飛び交う。炎が散り、色とりどりの照明が辺りを照らす。そんなエンターテイメント性がこの花火大会の特徴です。


毎年、曜日は関係なく、8月13日に開催されます。場所は帯広市19時30分から21時までの1時間半ものあいだ花火が打ち上げられるんです。
その数は2万発とも言われているんだとか。
席は、抽選で当たった人のみ座れる有料席と、当日でも座れる無料席があります。


今まで見た中で一番感動した花火大会です!!ぜひ一度見てみてくださいね。





滝野すずらん丘陵公園

春の風に揺れる24万本ものチューリップ。
園内には、なんと約200種類ものチューリップが咲いているそうです。
写真は、様々な色味のチューリップで一面彩られている『彩の丘』。


こちらは、大地に虹が現れたかのような配色でデザインされた『虹の丘』。
個人的には、彩の丘の方がたくさんの色が目に入ってきて可愛らしくて好きでした!


9時から開園しており、入場料は大人一人450円。札幌の南区にあり、札幌駅から車で30分と、アクセスもよくておすすめです。

見頃は5月下旬から6月上旬。同じ時期にすずらんも見頃になるので、そちらも要チェックです!





いかがでしたか?
たくさんの色を見ていると、自然とハッピーな気持ちになりますよね!
北海道のカラフルな絶景にパワーをもらいましょう。
いつかこの絶景に逢いに行ける日を願って…。




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