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写真:「レトロな雰囲気とライトアップされた町並みが美しい、台南の神農老街。」(ライター:イケ)より

台湾南部に位置する古都「台南」は、古い建物をリノベーションしたスポットや史跡が多く、レトロな街並みが好きな方におすすめのエリアです。美食の街としても知られ、グルメ旅を楽しみたい方にもぴったり。

今回はそんな台南のおすすめ観光スポットと、台南旅行の予習として読んでおきたい旅のしおりをご紹介します。




台南への行き方

2020年1月現在、日本から台南への直行便は関西国際空港からのみ就航。関西国際空港から台南空港までの所要時間は3時間45分が目安です。台南空港から台南市内中心部へは路線バスで約20分かかります。

東京から台南への直行便は今のところないので、アクセスのいい台湾の他の都市とセットで訪れるのがおすすめ!

写真:「【台湾】10のミッションをクリアせよ! 台南1泊2日弾丸旅」(ライター:BLUE)より

台北から台南への移動手段は、台湾新幹線(台湾高鉄)、台湾鉄道、長距離バスの3種類。 最も所要時間が短いのは約2時間で行ける台湾新幹線ですが、新幹線の「高鉄台南駅」は台南中心部まで離れているので、そこから台湾鉄道に乗り換えて「台鉄台南駅」で降りるのがいいでしょう。

台湾南部の都市・高雄から台南への移動手段は、台湾鉄道、快速バス、台湾新幹線(台湾高鉄)の3種類。 台湾鉄道(自強号)を利用すると、所要時間約35分で、台南中心部にある「台鉄台南駅」に直接アクセスすることができます。また、高雄国際空港から台南まで移動する場合は、約1時間30分で行ける、快速バスTainan Expressに乗るのが便利です。





マングローブのトンネルが幻想的な「四草緑色隧道」

写真:「【台湾】台南のアマゾン『四草緑色隧道』と、ラピュタの世界『安平樹屋』で樹木のパワーをもらおう!」(ライター:BLUE)より

台南で人気の観光スポット「四草緑色隧道」は、四草湖から伸びる1kmほどの水路。両岸のマングローブ林がアーチ状に交差し、緑のトンネルを作りだしています。そんな幻想的な景色を楽しめる水路クルーズは、人気のアクティビティ。葉の緑が美しく映し出された水面を、筏船に乗ってゆっくりと進んでいきます。

こちらの旅のしおりでは、台南駅から四草へのアクセス方法や、「四草大眾廟」「四草砲台」といった周辺の見所も紹介されているので、ぜひチェックしてみてください。

>>【台湾】台南のアマゾン「四草緑色隧道」と、ラピュタの世界「安平樹屋」で樹木のパワーをもらおう!(ライター:BLUE)





台湾最古の孔子廟!「台南孔子廟」

写真:「【台湾】10のミッションをクリアせよ! 台南1泊2日弾丸旅」(ライター:BLUE)より

古都・台南には、多数の史跡が点在しています。そのうちの一つが、学問の神様・孔子を祀る「台南孔子廟」。孔子廟は台湾各地にありますが、こちらが台湾最古の孔子廟だと言われています。

こちらの旅のしおりでは、孔子廟のような観光スポットはもちろん、台南を楽しむために知っておきたい情報がたくさん紹介されていますよ。

>>【台湾】10のミッションをクリアせよ! 台南1泊2日弾丸旅(ライター:BLUE)





レトロな「林百貨」でお土産さがし

写真:「レトロな雰囲気が新しい、半世紀の時を経て復活した台南の『林百貨』。」(ライター:イケ)より

台湾では昔の建物をショップやカフェなどにリノベーションするのが流行り。石とすだれレンガを施したオシャレな外観の「林百貨」は、リノベーションによってよみがえった商業施設です。1932年に台南初のデパート「ハヤシ百貨店」としてオープンするも、第2次世界大戦の開戦に伴い閉店。修復工事により、2014年に創業当時の姿を取り戻して再びオープンしたという歴史を持っています。

こちらの旅のしおりでは、そんな「林百貨」の見どころや、お土産にピッタリな商品なども紹介されています。

>> レトロな雰囲気が新しい、半世紀の時を経て復活した台南の「林百貨」。(ライター:イケ)





建築美にうっとり。「司法博物館(旧台南地方法院)」

写真:「【台湾】台南観光のヒントに、無料で内部見学できる日本統治時代の建築10選」(ライター:BLUE)より

「司法博物館(旧台南地方法院)」は、1914年、日本統治時代に建てられた大型法院建築。2016年8月に修復が施されたこの建物は、「総統府」「国立台湾博物館」と並んで、日本時代の台湾三大古典建築と呼ばれています。明治時代の建築スタイルである、木造とレンガ造りの西洋建築で、柱に彫られた精巧な彫刻も見事。現在内部では、疑似法廷や留置所、資料保管室などが公開されています。

こちらの旅のしおりでは旧台南地方法院以外にも、台南にある日本統治時代の建築の数々が紹介されています。すべて無料で内部見学ができる施設なので、観光の際に参考にしてみてください。

>>【台湾】台南観光のヒントに、無料で内部見学できる日本統治時代の建築10選(ライター:BLUE)





「藍晒圖文創園區」でアートを体感

写真:「台湾のアートなお洒落クリエイティブパークへ! 台北と台南にて」(ライター:AiWorld Explore)より

2015年にオープンした「藍晒圖文創園區(Blueprint Culture & Creative Park)」は、アートやショッピングが楽しめる複合施設。もともとは台南の拘置所や裁判所で働く従業員向けの宿舎だった場所を、リノベーションして作られました。建築の製図「ブループリント(青図・青焼き)」からインスピレーションを受けた3Dアートハウスなど、写真に撮りたくなるポイントがたくさん!

こちらの旅のしおりでは、「藍晒圖文創園區」内にある雑貨屋さんやアートが紹介されています。写真で見てもワクワクするスポットなので、ぜひ覗いてみてください!

>> 台湾のアートなお洒落クリエイティブパークへ! 台北と台南にて(ライター:AiWorld Explore)





ノスタルジックな「神農街」でのんびり街歩き

写真:「レトロな雰囲気とライトアップされた町並みが美しい、台南の神農老街。」(ライター:イケ)より

台南駅から西へ歩くこと約20分。古い街並みを体感できる「神農街」は、歩いて散策するのにぴったりなスポット。全長250m程度の石畳の路地が続いており、両側には趣のある木造家屋が並んでいます。1830年に建てられた廟「金華府」など歴史を感じられるスポットもあれば、古民家をリノベーションしてつくられたバーやカフェ、ギャラリーもあるのが魅力。夜には美しくライトアップされた、幻想的な街並みも楽しめます。

こちらの旅のしおりでは、優しい灯りに包まれた、雨上がりの「神農街」の写真も見ることができます。古き良き台湾の雰囲気を味わってみてください。

>> レトロな雰囲気とライトアップされた町並みが美しい、台南の神農老街。(ライター:イケ)





「花園夜市」でB級グルメ食べ歩き

写真:「【台湾】台湾一のグルメスポット台南で 押さえておきたい小吃10選」(ライター:BLUE)より

台南で最も大きい夜市「花園夜市」は、B級グルメの宝庫! 海が近い台南では、海鮮食材を使った料理を食べられるのも魅力です。夜市には食べ物エリアだけでなく、ショッピングやゲームを楽しめるエリアもあり、まるで縁日のよう。台南の夜市は各曜日ごとに開催場所が異なる「流動夜市」という形式なので、遊びに行く日を間違えないよう気をつけて!「花園夜市」は木・土・日曜に開催されています。

こちらの旅のしおりでは、おいしいものが集まる台南の、代表的な “小吃”(=手軽な一品料理)が10種類紹介されています。グルメ旅を計画している方は要チェック!

>>【台湾】台湾一のグルメスポット台南で 押さえておきたい小吃10選(ライター:BLUE)





マンゴー好きにはたまらない街「玉井」

写真:「【台湾】今が旬! マンゴーの聖地『玉井』へ行ってみた!」(ライター:BLUE)より

6~7月は、台湾名物のマンゴーが最も旬な季節。特に台南の「玉井」は、“芒果的故郷”(=マンゴーの故郷)と謳われるほどの、一大生産地です。玉井老街にはかき氷店が並んでおり、中にはマンゴーたっぷりの、大きなかき氷を食べられるお店も! マンゴーのシーズンに台南旅行を計画するなら、ぜひ玉井にも足を運んでみてください。

こちらの旅のしおりでは、台南駅から玉井までのアクセス方法や、特大のトリプルマンゴーかき氷を食べられるお店も紹介されています。マンゴー好きは必見です!

>>【台湾】今が旬! マンゴーの聖地「玉井」へ行ってみた!(ライター:BLUE)





「関子嶺温泉」の泥温泉で癒される!

写真:「【台湾】世界三大泥温泉のひとつ『関子嶺温泉』でお肌スベスベ!」(ライター:BLUE)より

台湾四大名湯のひとつに数えられる「関子嶺温泉」は、世界三大泥温泉のひとつとも言われるスポット! スパリゾートのような大型施設や飲食店が集まるエリアと、より良い泉質のお湯を体験できる、年季の入った民宿があるエリアに分かれており、そのほとんどの施設で日帰り入浴が可能です。湯冷めしにくく美肌効果があるとされる泥風呂で、ゆったり癒されてみませんか?

こちらの旅のしおりでは、関子嶺名物グルメ「地鶏の丸焼き」の人気店や、温泉街の2つのエリアの上手な回り方なども紹介されています。

>>【台湾】世界三大泥温泉のひとつ「関子嶺温泉」でお肌スベスベ!(ライター:BLUE)





以上、台南のおすすめ観光スポットと、読んでおきたい旅のしおりをご紹介しました。他の都市では味わえない体験をしに台南まで足を伸ばしてみたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

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