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前回は、絶景温泉の第一弾としてオーシャンビューの露天風呂をご紹介しましたが、今回は木々に囲まれ、自然を感じながら入ることができる日帰り露天風呂をご紹介します!




ほったらかし温泉(山梨)

“絶景温泉”として名高い「ほったらかし温泉」。私も数々の温泉に行きましたが、ほったらかし温泉は定期的に行きたくなる絶景温泉の1つです。

ほったらかし温泉は日帰り温泉としてはかなり珍しく、日の出前から営業しています。日の出から夜景まで、富士山をはじめとする山々と甲府盆地を望みながら露天風呂に入ることができるのは最高です!

ほったらかし温泉には「あっちの湯」と「こっちの湯」という2つのお風呂があります。
PH値や色に若干の違いはありますが、どちらもアルカリ性単純温泉なので素人が入って差を感じることはほぼないと思います。大きな違いは広さと営業時間くらい。あっちの湯のほうがこっちの湯よりも浴槽も洗い場も広く、営業時間は、あっちの湯が日の出1時間前から22時までなのに対し、こっちの湯は10時30分から17時(土日祝は22時)までとなっています。

どちらも浴槽がいくつかあり、さまざまな温度の温泉を楽しむことができます。40度に達しないぬるめの温泉は何時間でも入っていられるくらい心地良い!

▲ やまなしフルーツ温泉ぷくぷくのウッドデッキテラスからの夜景

ほったらかし温泉はあまりにも有名になりすぎて入浴客がとても多いのが少し残念...。
人が多いのが苦手な方は、ほったらかし温泉とほとんど変わらない景色を眺めることができる「やまなしフルーツ温泉ぷくぷく」がおすすめです。

ぷくぷくは、ほったらかし温泉から車で5分ほど、新日本三大夜景にも選出された笛吹川フルーツ公園の一番高い場所にあります。




日光小倉山温泉 春曉庭ゆりん(栃木)

日光の山奥にポツンとある、知る人ぞ知る日帰り温泉「日光小倉山温泉 春曉庭ゆりん」。山奥にあるというので、山小屋のような外観を想像していたのですが、実際はカフェのようなおしゃれな外観でびっくり!しかも建物全体が緑色の補色である赤色で塗られているので、とても目立ちます。

夜遅くまで営業しており、なんと深夜2時まで入浴することができます!日光で丸一日遊んだあとに旅の締めとして訪れるには最高の温泉です。

露天風呂はナラの原生林に囲まれており、とても静か。ただ草木のそよぐ音と水が流れる音だけが聞こえ、目を閉じながら入浴したら心からリラックスできます。夜になると、周囲の木々がライトアップされて幻想的な雰囲気に包まれます。

内風呂も露天風呂も加水・加熱・循環は一切なしで、全て源泉かけ流しの天然温泉!

春曉庭ゆりんには2匹の可愛らしい猫がおり、お出迎えしてくれます。
とても人に慣れており、近寄っても逃げることなく、猫のほうから寄ってきてくれることも。大人しくて落ち着きのある2匹ですが、年上の“もか”のほうがドンッと構えており、年下の“チビ太”のほうが歩き回っていました。




馬曲温泉 望郷の湯(長野)

長野の山奥にある「馬曲温泉 望郷の湯」は、三方を山に囲まれている、秘境感あふれる温泉!唯一開けている西の方角には、天気が良ければ北アルプスまで望むことができる素晴らしい景色が広がっています。

野沢温泉スキー場から近い場所にあるので、冬はスキーやスノーボードを楽しんだ後に訪れるのもおすすめ!日本経済新聞が選定した『雪景色が素晴らしい温泉』で東日本で一番と評価されたのだそう。

内風呂と露天風呂は繋がっていないので、移動するときは一度服を着ないといけません。露天風呂にはボディーソープやシャンプーはもちろん、シャワーもありません。そのため、まずは内風呂で体をきれいに洗い、体を温めてから露天風呂に行くのがおすすめです。

男湯の露天風呂には、大きな石造りの湯船がドンっとあるだけ。ちょっと熱めの温度なので体はすぐにポカポカになります。
私が訪れたのは夕方〜夜にかけてだったので、露天風呂からは山々が夕日に照らされた素晴らしい夕景と満天の星を見ることができました。

バスタオルやフェイスタオルも販売しているので、手ぶらで訪れても大丈夫。しかも入浴料が大人500円とワンコインで入浴できるのも嬉しいポイントです!




木々に囲まれ、自然を感じながら入浴することができる露天風呂をご紹介しました。
今回ご紹介した温泉はどこも夜遅くまで日帰り入浴ができます。近くまで来たらぜひ入浴してみてください!




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