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2019-08-18

美しい自然からロケーション最高の温泉まで! たった1日で青森の名所を巡ってみた


つい先日、東京から車で青森まで行ってきました。
軽い気持ちで行ったのですが、ご飯やお風呂などの時間を入れたらなんと12時間もかかりました。

明け方に青森に到着して、1日で青森の名所をぐるっと回ってきたので、今回はそのプランをご紹介します!




十和田湖

車を走らせて、まず最初に向かったのが秋田と青森にまたがる「十和田湖」。到着した時刻は午前4時。まだ太陽は昇っていないけれど、うっすらと明るくなってきたくらいの時間の十和田湖は、周囲の山の中腹まで霧が降りていて、とっても神秘的。

到着後は、24時間あいている無料駐車場の「子の口駐車場」に車を置いて、少し十和田湖の湖畔を散策。子の口駐車場は港に隣接しており、港から遊覧船に乗ることもできます。朝早すぎたせいか桟橋に入ることはできませんでした...。

よく見ると水がかなりの透明!駐車場のおじさんによると透明度は20m近くあるのだそう。泳ぎたくなるかもしれませんが、最大水深は日本第3位のおよそ330mとかなり深いので要注意!いきなり深くなる場所もあるので、少し足をつけるくらいにしておきましょう。

太陽が昇ってきて明るくなってくると、ようやく青々とした木々が見えてきます。美しい山々と湖をぼーっと眺めているだけで癒されますよ。




奥入瀬渓流

自然に囲まれた「奥入瀬渓流」。十和田湖畔の子の口駐車場のすぐ近くに、子の口と焼山をつなぐ奥入瀬歩道入口があります。歩道は自然道で14kmもあるので、トレッキングを楽しみに来ている人はしっかりした装備の方が多かったです。

しっかりした装備もなく、徹夜で運転してきた体に14kmはさすがにきつかったので、1kmほど散策。そんなに奥には入らなかったのですが、奥入瀬渓流のせせらぎを聞きながらの散策は清々しいの一言です。




弘前城

十和田湖周辺で青森の大自然を満喫したら、お次は青森の歴史を学びに「弘前城」へ!
江戸時代に築城された弘前城ですが、現在その敷地は「弘前公園」となっており、市民憩いの場になっていました。

弘前城は日本に12しかない現存天守のうちの1つがあり、東北では唯一の現存天守。天守の中には入ることもでき、内部では弘前城の歴史を学べたり、窓から弘前市を見下ろすことができたりします。

春の弘前城はソメイヨシノをはじめ、たくさんの桜が咲き誇る桜の名所。ただ桜が咲くだけでなく、散った桜の花がお堀に浮かんで桜の絨毯のようになる「花筏(はないかだ)」が見られるのも春の弘前城の魅力のひとつ。夏は木々の緑が水面に映り込んで綺麗でしたが、春の花筏も見てみたい...。




スターバックス コーヒー 弘前公園前店

弘前城を散策して少し疲れたので、追手門近くの「スターバックス コーヒー 弘前公園前店」でひと休み。1917年に陸軍師団長の官舎として建設された木造の建物を活用したこのスタバは、大正ロマンの雰囲気たっぷり。日本で2店舗目となる登録有形文化財を活用したスタバなんです(1店舗目は神戸の北野異人館)。

ここで飲むコーヒーは、いつものスタバで飲むコーヒーよりもなんだか美味しく感じられるかも... ?




黄金崎 不老ふ死温泉

今回の旅の目的といっても過言ではなかったのが「黄金崎 不老ふ死温泉」。荒々しい日本海を目の前に、雄大な自然を感じながら入浴できる最高の露天風呂があることで有名です。

私が訪れた日の日帰り入浴は15:30が入浴の締め切り時間でした(16:00に露天風呂から完全撤退)。そんなことを知らなかったのですが、到着したのはなんと15:30。ギリギリ入浴できました。訪れる際は前もって入浴時間を調べておきましょう。

露天風呂には体を洗うところがないので、一度内風呂で体を洗って、再度服を着てから露天風呂へ行くことになります。露天風呂は混浴と女湯の2つあるので、女性でも安心して入浴できます。もちろん混浴は男ばかり。

浴室内はもちろん撮影禁止なので写真はありませんが、温泉は黄金色で、少し鉄っぽい匂いがしてしょっぱいです。見渡す限り海という状況で天然温泉に入るのはとても気持ちがいい!




十二湖

旅の最後は日本で初めて世界遺産に登録された「白神山地」へ。さすがにトレッキングする時間もなかったので、白神山地の一部で、約4k㎡にわたって点在する「十二湖」を少しだけ見に行きました。

風がほとんどなく、エメラルドグリーンの水面に木々が映り込んでいる光景は、まるで絵画のようでした。




初めて青森に行ったのですが、素晴らしい自然、歴史、ロケーション最高の温泉などさまざまな魅力がありました。素敵なスポットが多すぎるので、青森に行く機会があったら、しっかりプランを立ててから訪れるのがおすすめです!




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