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2018-03-19

GW前後が狙い目! アジアリゾートの旅のしおりをピックアップ!


こんにちは! itta編集部です。

今回は、日本から行きやすい【アジアのリゾート】をご紹介! ittaライターによる旅のしおりをピックアップしました。GW前後なら比較的安くで予約できるかも?




ランカウイ島(マレーシア)


>>【マレーシア】タンジュンルーリゾートで過ごす贅沢ランカウイ島旅行(ライター:suminofu)

マレーシアの首都クアラルンプールから飛行機で1時間弱の「ランカウイ島」。大小108の島々から構成されており、豊かな自然が魅力です。年間を通して比較的安定した気候で、中でも乾季の12月〜5月頃は晴天率が高く、観光のハイシーズンです。

こちらの旅のしおりでは、ランカウイ島の5つ星ホテル「タンジュンルーリゾート」と、ランカウイ島の観光スポットが紹介されています。このホテルには美しいプライベートビーチや大人限定のプールがあり、贅沢な大人のリゾート旅を楽しめますよ。




ラン島(タイ)


>>【タイ】バンコクから日帰りで行けるリゾート地、ラン島の魅力!(ライター:あげぱん)

プーケットやピピ島など美しいビーチリゾートを有する国・タイ。首都のバンコクとセットで訪れやすいリゾート地といえば、「パタヤ」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。もちろんパタヤビーチでも充分楽しめるのですが、海の透明度は実はあまり高くありません。

しかし、パタヤからほんの30分ほどボートに乗れば美しいビーチで遊ぶことができるのです。それが、こちらの旅のしおりで紹介されている「ラン島」。シーウォーカーやパラセーリングなどのマリンアクティビティも楽しめるので、友達とワイワイ遊ぶのにおすすめ!




バリ島(インドネシア)


>>【バリ島】自然の中でヨガ&スパ三昧!ウブドの複合施設「TAKSU」で過ごす1日(ライター:burung)

日本人に大人気のリゾート地・バリ島。ビーチだけでなく美しい山々も魅力ですよね。
こちらの旅のしおりでは、ヨガにスパにバリ島グルメに、1日中いても楽しめる複合施設が紹介されています。一人旅や女子旅で、日頃の疲れを癒しに訪れてみてはいかがでしょうか。




>>【バリ島】景色もごちそうのひとつ!高原・海・棚田が一望できるレストラン(ライター:burung)

また、高原の見えるカフェ・海の見えるカフェ・棚田の見えるカフェが紹介されているこちらも必見! バリ島らしい内装も素敵です。




セブ島(フィリピン)


>>【セブ島南部】オスロブのジンベイザメ遊泳と スミロン島の天国の光景!(ライター:ton)

日本からLCCの直行便が出ており、片道4〜5時間の短いフライトで気軽に行くことができるセブ島。セブシティ自体はあまりリゾートの雰囲気ではなく、国際空港のあるお隣の島「マクタン島」にリゾートホテルが集中しています。マクタン島の港からボートで離島へ行くのもおすすめ。

また、セブ島南部の「オスロブ」という地域では、ジンベイザメと一緒に泳ぐという夢のような体験ができます。実際に体験したittaライターの声を参考にしてみてくださいね。




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>> 次の台湾旅行はビーチリゾートへ行ってみませんか? 台湾リゾートの旅のしおり3選

こちらの記事では、台湾リゾートの旅のしおりをまとめています。4月〜5月がおすすめのシーズンですので、ぜひチェックしてみてください。




以上、アジアリゾートの旅のしおりをピックアップしてご紹介しました! 日本より一足お先に夏を満喫してみてはいかがですか?

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