9. ザ・ウェーブ(アメリカ合衆国)
>>【ユタ州】絶景!ザウェーブの美しさに思わずため息☆おおきみかアメリカ横断中17(ライター:おおきみか)
こちらは、アメリカ合衆国・ユタ州にある「ザ・ウェーブ(The Wave)」というスポット。ここは簡単には行ける場所ではないんです。というのも、1日20人しか入ることができないから! アメリカ横断にチャレンジしていたittaライター・おおきみかさんは、初めての抽選で見事当選したというから驚きです。いったいどんな場所なのか、道中のエピソードも含めてチェックしてみてください。
10. ウユニ塩湖(ボリビア)
>>【ボリビア】絶景の代名詞!“天空の鏡・ウユニ塩湖”をおさらいしよう(ライター:SAORIGRAPH)
絶景ブームの火付け役、今や日本人の間でも有名なスポットとなったボリビアの「ウユニ塩湖」。こちらの旅のしおりでは、ベストシーズンや基本情報、持って行くと良いものなどが紹介されています! 定番とは言えど、やはり一度は自分の目で見ておきたい絶景スポット。旅のしおりを読んで、いつかここへ行くイメージを膨らませてみては?
11. ペトラ遺跡(ヨルダン)
>>【ヨルダン】 どこまでも続く赤い大地、ペトラ遺跡を攻略する6つの大冒険!(ライター:BLUE)
壮大すぎる世界遺産「ペトラ遺跡」。現在も発掘調査が行われており、観光用に公開されているのは全体のおよそ1%にすぎないとか。映画『インディ・ジョーンズ / 最後の聖戦』の舞台としても知られ、写真を眺めているだけでも冒険心くすぐられる旅のしおりです。
12. タラートロットファイ・ラチャダーの夜景(タイ)
>>【タイ】宝石のような屋台が並ぶ!お洒落ナイトマーケット「タラートロットファイ・ラチャダー」(ライター:ちゃんちか)
今回ご紹介する15の絶景の中では、最も手軽にアクセスできるスポットかもしれません。2015年にバンコクにオープンしたナイトマーケット「タラートロットファイ・ラチャダー」は、上から眺めるカラフルな夜景が大人気! マーケット自体も若者に受けるお洒落な雰囲気で、ショッピングや食べ歩きも楽しめます。
13. イーペンランナーインターナショナル(タイ)
>>【タイ】夜空を埋め尽くすランタンの絶景!イーペンランナーインターナショナルへ行こう!(ライター:SAORIGRAPH)
タイ・チェンマイで毎年11月に開催されるランタン祭り。『塔の上のラプンツェル』でこのお祭りをモデルにしたシーンがあることで有名です。参加するにはどうすれば良いのか など、旅のしおりをチェックしてみてください。
14. Figure 8(オーストラリア)
>>【オーストラリア】シドニーから日帰りで遊びに行ける!自然が作り出した海のプール “8”(ライター:Salee)
自然が作り出した「8」の形の海のプール。シドニーから日帰りで遊びに行くことができます。旅のしおりで注意事項として挙げられているように、必ず引き潮の時間を調べて行くこと、暗くなる前に帰ることなどを徹底しましょう。(過去には事故も起きているようです。)
15. ケーブル・ビーチ(オーストラリア)
>>【オーストラリア】インド洋に沈む最高の夕日!ブルーム「ケーブル・ビーチ」の見どころ(ライター:Salee)
最後にご紹介するのは、オーストラリアの「ケーブル・ビーチ」。ラクダの列と夕日とを捉えた素敵な一枚ですね。ケーブル・ビーチでは、ラクダに乗って散歩するアクティビティが人気だそう。また、この辺りでは「月への階段」という自然現象も有名です。ぜひ旅のしおりをチェックしてみてください。
以上、ittaライターの旅のしおりから15の絶景スポットをピックアップしました!
「私もこんな絶景スポットを知っている!」という方はぜひ、Instagramでハッシュタグ「#ここにitta 」を付けて投稿してくださいね。