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おひさしSAORIGRAPHです。
北海道産の鮭とばを食べたら銀歯が取れました。
北海道の大自然で育った鮭は干されても尚、逞しかったようです。

さて。まるで北海道の話でも始めそうな出だしでしたが北海道の話はしません。
先日読んだ小説の中に「ウユニ塩湖」という単語が出てきました。
絶景ブームの火付け役とも言えるウユニ塩湖。旅好きな皆様はご存知でしょうし、“一度は行ってみたい!”と思ったスポットではないでしょうか?

斯く言うわたくしもその一人。
初めて見たウユニ塩湖の画像は、旅に出るには十分な動機でした。
今や小説の中に登場するほどメジャーになったウユニ塩湖。
既に行った方も、これから行く方も、今一度その魅力をおさらいしましょう!

ウユニ塩湖の魅力は?鏡面の絶景が見られるのはいつ?

なんといってもウユニ塩湖の魅力は“天空の鏡”と比喩される鏡面の景色。
雨季(12月~3月)に雨が降ると塩の大地に水が浅く広がり、まるで鏡のように空を反射して映し出すのです。

ただ、雨季だから必ずこの景色が見れるという訳ではありません。
雨季でも雨が降らない事もありますし、水が溜まっても風が吹けば波が立ち綺麗な鏡面ではなくなってしまいます。
実際なかなか雨が降ってくれず、何日も雨が降るのを待つ旅人もいます。
自然相手なのでこの辺は“運”ですね。

ちなみに乾季には真っ白な塩の大地が広がります。

ウユニ塩湖はどこにある?アクセスは?

ウユニ塩湖があるのは南米大陸に位置するボリビア。
ウユニ塩湖はボリビアの中央西部にある塩の大地で、その標高は約3,700m。ほぼ富士山みたいなものです。

ウユニ塩湖への拠点となるウユニはとても小さな町ですが、雨季には日本人でいっぱいになります。
ウユニへの行き方は陸路(バス・鉄道)と空路(飛行機)があり、わたくしは長距離バスで行きましたが日本からのツアーだと飛行機でのアクセスとなるでしょう。

青空だけじゃない!刻々と変化する景色

ウユニ塩湖の写真で良く見るのが青空や星空の写真だと思いますが、わたくし的に一番綺麗だったのは夕方です。
夕方が一番色が複雑で美しく、且つ綺麗に水面に反射しました。

ジープもこの通り。
とっても絵になります。

そして夜になると頭上を満点の星空が覆います。
コンディションが良ければ足下の水面に星空が反射し、まるで宇宙の中にいるような感覚に(なるそうです)。
わたくしが訪れた時は少々波が立っていたものの、足下にも星空が映りとても綺麗でした。
ただ、お見せできる写真がありません。
なぜならラパス(ボリビアの首都)で購入した三脚が壊れたからです。くっ・・・!

朝の淡い色合いの景色も素敵ですよ。

トリック写真を楽しもう

ウユニ塩湖の面積は約10,582km²で岐阜県とほぼ同じ。
真っ白で広大なウユニ塩湖は遠近感がなくなる為、トリック写真を撮るには最適な場所なのです。
旅人達は趣向を凝らしたトリック写真を撮って遊びます。

上の写真は手のひらの上に人を乗せて、フゥーと息を吹きかけている図。
ちなみにこの写真でわたくしはどれかというと・・・息を吹きかけているチリチリパーマの女です。

こちらのトリック写真。
『穿いてません!』風の写真です。本来は男女逆でセクシーな感じで撮るのですが、メンズを無理やり脱がせて並ばせた感じに仕上がりました。
是非皆さんも色々な写真を撮って遊んでみてください。

ウユニ塩湖の中に泊まるには?持ち物は?

ウユニ塩湖の中には『プラヤ・ブランカ』というホテルがあり、星空や朝日を見るにはここに泊まるしかありません。
こちらの施設には電気や上下水道はなく、ベッドは塩の塊、夜はロウソクの灯りで過ごします。
ホテルというより絶景を見る為の休憩所くらいの感覚で、設備等には一切期待しないで泊まりましょう。(トイレも旅慣れた人でないと結構衝撃を受けるレベルです。)
人によっては過酷な環境かもしれませんが、それを乗り越えた人しか見る事の出来ない景色が沢山あります。
せっかく行くなら是非、ウユニ塩湖の中に泊まってみて下さい。

最後にウユニ塩湖に行く時の持ち物をまとめます。
■サングラス、日焼け止め、保湿クリーム
■高山病の薬
(※特に飛行機で訪れる人は注意)
■長靴orサンダル
(※昼間はサンダルでOKですが、夜は極寒ですので長靴必須です。)
■防寒着
(※夜は極寒です。)
■カメラ
(※PLフィルターがあると尚良し。星空を撮るなら三脚やレリーズも。)
■ロウソクやライト
■ウェットティッシュやトイレットペーパー
■ビールやワイン
(※酒豪の方)

こんなところでしょうか。また鏡面の写真を撮る時には、赤やピンク、黄色などの服を着ると綺麗に写ります。お試しあれ。

以上、SAORIGRAPHでした。

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