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2017-12-01

【メルボルン】あのカラフルな小屋の正体は? シティーから30分、ブライトンビーチへ行ってみよう!

カラフルで可愛らしいフォルムの小屋が無数に並ぶ、フォトジェニックなビーチ。行ったことがない方も、SNSで一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

こちらは、オーストラリアの「ブライトンビーチ(Brighton Beach)」。メルボルン中心部(CBD)から簡単にアクセスできるということで、空いた時間に行ってみました!



アクセス: シティーから電車で約20分!

ヨーロッパのような街並みのシティーから、電車に乗ればあっという間にビーチへ出られるのも、メルボルンの大きな魅力。

「フリンダース・ストリート(Flinders Street)駅」から サンドリンガム(Sandringham)線 の電車に乗り、「ブライトン・ビーチ(Brighton Beach)駅」もしくは「ミドル・ブライトン(Middle Brighton)駅」で下車。乗車時間はたったの20分程度です。

なお、電車に乗るときは「myki(マイキー)」というカードが必要になります。駅やセブンイレブンでも購入できるので、チャージして使いましょう。(私はフリンダース・ストリート駅向かいのビジターセンターにて、mykiビジターパックを購入。9ドルチャージ済みのmyki・ケース・路線図がセットで15ドル(発行手数料6ドル込)とお得です。)

駅からは、10〜15分ほどビーチ沿いを散歩。

ブライトンビーチ周辺は、メルボルン近郊でも屈指の高級住宅街だそう。シティーのヨーロッパのような雰囲気とはまた違った、ゆるやかな空気が流れる素敵な場所でした。



ブライトンビーチに到着!

カラフルな小屋が並ぶ場所への入り口は、横断歩道や駐車場があるので分かりやすいです。

さっそく目に飛び込んでくる、カラフルな小屋たち。
背中側も可愛い・・・!

ビーチに整列する小屋の数は、なんと100軒近く!
現在は文化財として保護されているそうです。



お気に入りを探しながら歩こう

ブライトンビーチの小屋は一つ一つデザインが異なり、どれも個性的。皆さん気に入ったデザインを見つけては、小屋の前で写真を撮っていました。

一番人気はオーストラリアの国旗柄だそうですが、こちらの小屋もなかなかの人気。

シティーから30分程度で行けるにもかかわらず、ビーチは混雑しすぎることなく、のんびりお散歩するのにもぴったりです。お気に入りを探しながら、ゆったりと流れる時間を楽しんでみてはかがでしょうか。



ところで、この小屋は何のためのもの...?

このカラフルな小屋は、「Beach Bathing Box」と呼ばれています。

もともとは、海水浴客用の更衣施設として利用されたのが始まりだそう。現在では個人の別荘感覚で、水着に着替えたり荷物を置いておく場所として活用されています。“個人所有の海の家” といったところでしょうか。

普段は鍵がかかっていて中の様子は見られませんが、小屋の所有者の方がときどき利用しに来られます。上の写真奥に写っているご家族がまさに、小屋を所有されている方。小屋の中はシンプルな作りですが、こちらのご家族は写真などを飾り付けて可愛らしい内装にされていました。

海も綺麗なので、こんな場所に小さな別荘があるのは素敵ですね。Airbnbで貸し出している小屋もあるそうですよ。

ちなみに、電気も水道も通っていない小さな小屋ですが、販売価格の目安は2千万円ほどと、とんでもないお値段です・・・(笑) 海の潮風で傷みやすいこともあり、維持するのも一苦労だそう。くれぐれも小屋を傷つけたり所有者に迷惑がかかることのないよう、気を付けて撮影しましょう!


メルボルンに行ったらぜひ訪れたいスポット「ブライトンビーチ」。シティーとは違った雰囲気も楽しめておすすめです。中心部から片道たったの30分程度で行けますので、カメラを持って遊びに行ってみてはいかがでしょうか。


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