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神奈川県の横須賀沖に、まるで天空の城ラピュタの世界のような無人島があるという噂を耳にしました。
ジブリ映画好き、離島好きなワタシとしては、これは見逃せない!
ということで、神奈川県にあるラピュタへ行ってまいりました!





飛行船ではなくフェリーで行くラピュタ

神奈川県のラピュタには、飛行船ではなくフェリーに乗って行きます。
猿島行きのフェリーは、京急線の横須賀中央駅から徒歩約15分の「三笠桟橋」から出航します。

フェリー乗り場から沖の方を見ると、わりかし近くに小さな島が見えるのですが・・・。
まさかあんなに近くにある島がラピュタじゃないよね?

フェリーに乗船していざ出航!
横須賀の街がぐんぐん遠ざかっていきます。


進行方向を見てみると・・・

フェリー乗り場から見えた例の島に近付いていく!
まさか本当にあの島が目指す天空の城なのでしょうか!?

着岸!
「SARUSHIMA」って書いてある~!
ラピュタは、陸地からは見えない沖の方にひっそりと浮かんでいるイメージでしたが、思いがけず身近なところにありました。

フェリーが島に到着すると、さっきまで曇っていたのに、青空がのぞいてきました。
まるで竜の巣を抜けた先にあるラピュタみたいじゃないですか!





いざ上陸!

猿島に上陸して少し歩くと、辺りには写真のような神秘的な光景が広がります。
廃墟感や木洩れ日の具合がラピュタの雰囲気を醸し出しています。

ここ猿島は、戦時中は東京湾の首都防衛拠点だったのだそうです。
要塞跡ということですね。

小さな島ながら、わりとアップダウンがあります。
展望スペースがあるようなので登ってみましょう。

高台にある展望スペースからは、横須賀の街並みが一望できます。
今は浜でバーベキューなんかもできて、平和な雰囲気の猿島ですが、戦時中はこういう場所から見張っていたのでしょうか。





いよいよラピュタの深部へ

島の中心部へ行くにつれ、ますます本当にラピュタに来てしまったかのような世界が広がります。
どこを見ても雰囲気があり、島の奥に進むごとにどんどんディープな世界になっていきます。

レンガ造りのこちらのトンネルは「愛のトンネル」という通称で知られています。
とても雰囲気のあるトンネルですが、トンネル内部、実際は写真よりだいぶ暗い印象です。
カップルが自然と手を取り合って進みたくなることから、「愛のトンネル」と呼ばれているそうです。

トンネル内部には外につながる階段がありました。
現在は施錠されていて階段をのぼることはできません。
暗いトンネル内から見上げると、外の世界がとても明るく平和に見えます。

そんなに長いトンネルではないのですが、真っ暗だったからか、外に出ると少し目がくらみます。


そしてトンネルを出たところで振り返ってみると、

「猿島」で検索するとよく見るこの光景でした。
古いレンガに木洩れ日が差していて、とても素敵な雰囲気です。
今まで「ジブリっぽい」と言われているところに色々行ってみましたが、ここは一番雰囲気があったかもしれません。





まとめ

時が止まっているかのような無人島・猿島は、一時間もあれば島内クルッと一周できちゃいます。
首都圏からのアクセスも良く、日帰りで気軽に遊びに行けますよ。
ジブリ好きな方はテンション上がること請け合いです!





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