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「笹川流れ(ささがわながれ)」は、新潟県の北の方、山形県との県境付近にあります。
笹川流れの海は離島級の透明度で、海岸線沿いにたくさんの奇石が点在する景観はため息が出るほどの絶景です。
今回は、そんな笹川流れの絶景を堪能する旅に出てみました。





旅の拠点は「瀬波温泉」

新潟県村上市にある「瀬波温泉(せなみおんせん)」は、笹川流れから一番近い温泉街です。
旅の拠点とするのにピッタリな瀬波温泉で、今回予約したお宿は「汐美荘」さん。

汐美荘さんのロビーからは日本海が一望でき、夕方になると日本海に沈む夕陽を眺められる特等席となります。
もちろん、お部屋からも露天風呂からも目の前に日本海を望め、ロケーション抜群です。

汐美荘さんの目の前には「瀬波温泉海浜広場」があり、到着後や朝のお散歩に最適です。

透き通った海の水。
ここの海がすでに綺麗すぎて、これから行く笹川流れの期待値が更に上がります。

ちなみにここ瀬波温泉海浜広場は、全国に数ヵ所ある「恋人の聖地」の1つなのだそうです。
浜の手前には恋人の聖地のオブジェがあります。
カップルで訪れた方は、記念に鐘を鳴らしてみては?





いざ、笹川流れへ!

瀬波温泉から笹川流れまでは、写真のような海沿いの道を25分ほどドライブします。
太陽の光を受けてキラキラ光る日本海を眺めながらのドライブは気分爽快!
ちょうど風の弱い日に来られたからか、海は凪いでいてとても穏やかです。

さて、笹川流れに到着しました。
写真の案内図の通り、笹川流れにはたくさんの奇石が点在しています。

道沿いに小さな浜が何ヵ所もあり、どの浜も素敵なので、いちいち車を停めて浜におりたくなってしまいます。
「笹川流れ」とはどこか1つの浜のことではなく、この辺り一帯、約11km続く海岸線の総称なのだということは、ここに来て初めて知りました。
地元関東の海・太平洋とは全く異なる穏やかで透明な日本海の雰囲気に魅了されっぱなしです。

笹川流れからは沖合に浮かぶ「粟島(あわしま)」が見えます。
粟島は島内に信号が1つしかない小さな島。
観光地化されていないローカルな感じが魅力の島で、女子旅に人気なんだとか。
気になりますねぇ。
そして笹川流れ周辺にある奇石群の中でも一際目立つ写真の岩は、「眼鏡岩」といいます。
自然が造り出した絶景ですね。





笹川流れの藻塩をかけたソフトクリームを!

笹川流れに来たなら絶対に食べようと思っていたものがあります。
それは「藻塩ソフトクリーム」!
こちらのお店、「笹川流れ塩工房」さんでは、笹川流れの海水で作った海塩を購入できます。
海のお塩はミネラルが豊富でとても美味しいのです。

そんな笹川流れの藻塩をわりとたっぷりめにかけたソフトクリームを購入。
念願の藻塩ソフトの味は・・・、
おいしい~!!!
藻塩がソフトクリームの甘さを引き立てていて、後を引く美味しさです。
このソフトクリーム、笹川流れに来たなら必食のスイーツです!





夕陽に染まる笹川流れの絶景を

海を眺めたり、ソフトクリームを食べたりしていたら、すっかり夕方になりました。
笹川流れに来て一番見たかったのは、夕陽に染まる日本海と奇石群です。
そろそろ夕陽が沈む時間帯。
笹川流れはどんな表情を見せてくれるのでしょうか。

いかがでしょうか!?
奇石群と海の向こうに沈んでいく夕陽と、その後ピンク色に染まる笹川流れの絶景です。
太平洋側の遮るもののない水平線に沈む夕陽も素敵ですが、ここ笹川流れの夕焼けはちょっと言葉にできない美しさです。
埼玉からはるばる5時間かけてやって来た甲斐がありました。





まとめ

笹川流れの絶景、いかがでしたか?
実はここ笹川流れは、風のない日には南米ボリビアにある「ウユニ塩湖」のような風景が見られると話題になったこともある海なのです。
岩場に囲まれた波のない海面に雲が反射すると、驚くべき絶景になるのだとか。
「風がなく、晴れていて雲がある日」という条件でないと見られない絶景、いつか見てみたいですね!





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