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タイ・バンコクから車でおよそ1時間半。 水上マーケットや線路市場で有名なサムットソンクラーム県には、菩提樹に覆われた不思議な寺院があります。

その寺院の名前は「Wat Bang Kung(ワットバーンクン)」
タイ国政府観光庁に「Unseen Thailand(まだ見ぬタイ)」の一つとして指定されたことで、徐々に知名度が上がってきているスポットです。




「ワットバーンクン」への行き方

「ワットバーンクン」は、観光客にも人気の水上マーケット「アンパワー水上マーケット」から車で10~15分ほどの距離にあり、セットで観光するのがおすすめ。

バンコクからロットゥーで「アンパワー水上マーケット」へ行き、そこからバイクタクシー等をチャーターして向かいます。

また、「アンパワー水上マーケット」からボートで行くことも可能! 川沿いに点在する寺院を巡るボートツアーが昼間に開催されていて、コースにもよりますが一人50〜100バーツほどで参加できるのです。
チケット売り場は「アンパワー水上マーケット」内に複数あり、巡る寺院もさまざま。「ワットバーンクン」がコースに含まれているかどうか、チケット購入前に確認しておきましょう。




ムエタイの像がお出迎え

「ワットバーンクン」へ到着すると目に飛び込んできたのは、とんでもない数の “ムエタイの像”......!

ビルマ軍と戦った、アユタヤやトンブリー王朝の兵隊にちなんで作られたものなのだそう。

さらには、なぜか動物園のようなスペースも。
「ワットバーンクン」の敷地内ではラクダやウマなど数頭の動物が飼われていて、エサをあげることができます。




菩提樹に覆われたお堂

メインはこちら。
大きな木(菩提樹)に、お堂が飲み込まれているんです! 角度によっては「木」にしか見えません。

ジブリ作品『天空の城ラピュタ』を思わせる光景......!

面白いのは、ここがお寺として “生きている” こと。菩提樹に覆われたお堂の内部には金色の仏像があり、参拝客が頻繁に出入りしています。

私も、靴を脱いでお堂の中へ入らせていただきました!

内側から見ると、木の根っこに “食べられている” ことがより一層分かります。自然の力ってすごい。

入って正面には金色の仏像があるのですが、近付いて写真を撮影することが禁止されていました。ぜひ現地へ行って、ご自身の目でご覧ください。




服装に気を付けて!

他の寺院と同様に「ワットバーンクン」でも、肌の露出が多い服装は禁止されています。
タイの寺院では基本的に、ノースリーブのトップスや膝上丈のボトムスはNG。現地の方にとっての神聖な場所を見学させてもらっているということを忘れず、敬意を払った服装を心がけましょう。



「ワットバーンクン」は大きな寺院ではないので、ここを観光のメインにしてバンコクからわざわざ足を運ぶほどではないと思いますが、「アンパワー水上マーケット」へ行くときにはぜひセットで訪れてみてください!



store紹介した場所

ワットバーンクン

place

บ้านค่าย หมู่ที่ 4 Bang Kung, Bang Khonthi District, Samut Songkhram 75120 タイ
(GoogleMapで見るopen_in_new)

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