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いつもありがとうございます。ライターのBLUEです。
私事で恐縮ですが、私が書いた旅のしおりが今回で100記事目となりました!!!
100記事達成記念として今回は少しスペシャルな内容をお送りしたいと思います。

BLUEにちなんで、2016年に掲載された青い旅のしおり特集でピックアップされた場所以外の、思い出に残る青が印象的だった場所を振り返ってご紹介いたします。




~ 人工的な青 ~

人の手によって造り出された青をピックアップ。芸術的な青に吸い込まれる!


1. シャーヒズィンダ廟群 / サマルカンド(ウズベキスタン)

青尽くしの廟が建ち並ぶシャーヒズィンダ廟群。青空から装飾タイルまで、まさに青の世界に包まれた瞬間でした。


廟の内部まで繊細な装飾が施され、その美しさに言葉を失うほど。イスラム建築の素晴らしさも再認識できました。





2. 聖シュテファン教会 / マインツ(ドイツ)

シャガールがデザインしたステンドグラスがある聖シュテファン教会。教会に一歩足を踏み入れると降り注ぐ幻想的な青い光に包まれ、目が、心が奪われます。数多くの教会を訪れましたが、ここほど印象に残った教会はありません。





3. カイザーヴィルヘルム記念教会 / ベルリン(ドイツ)

カイザーヴィルヘルム記念教会には新旧の教会が混在しています。戦争の悲惨さを伝えるためそのまま保存されている71Mの高さを持つ旧鐘楼と向かい合うように建つ新鐘楼。


新教会堂が「青の教会」と呼ばれるモダニズム建築の教会。青一色で統一された正方形のガラス窓が全面を覆いその数2万以上とも。夜が近づくと外側にも青い光が漏れ出し、建物内外から追悼の光が降り注ぐかのように感じます。





4. サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会 / ローマ(イタリア)

パンテオン裏手、シンプルなファザードからは想像も出来ないくらい内部はゴージャス。まるで美術館のような教会です。

▲ ミケランジェロの彫刻像「あがないの主イエス・キリスト」


彫刻や絵画などの芸術作品も素晴らしいですが、宇宙を表している濃いブルーの天井が美しく、夜空の下に紛れ込んで来たような錯覚を覚えます。





5. 聖ミハイル黄金ドーム修道院 / キエフ(ウクライナ)

淡い青が特徴のウクライナブルーと太陽に輝く黄金ドームを持つ修道院。


1936年に旧ソ連の教会弾圧により破壊されてしまいましたが、ウクライナの独立を機に2000年に再建された新しい建物。創建は12世紀にさかのぼります。遠くからも優しい青に目を引かれます。






~ 曇りでも青 ~

正真正銘、雨でも曇りでも青。これぞ自然の神秘!


6. 青池 / 青森県

晴れの日、曇りの日、雨の日と足を運びましたが、どんな状況でも青かったです。インクのような青。この青さは科学でも解明できないとのこと。





7. ペリト・モレノ氷河 / 南パタゴニア氷原(アルゼンチン)

氷河の上を歩くトレッキングに参加したのは曇りの日。それでも氷河が溶けてできた水たまりはうっすらブルー。


足元の氷河の割れ目は真っ青で、冷ややかな青さに吸い込まれそうな恐怖と神秘を感じました。






~ 天気が味方した青 ~

そもそも青いけど、晴れたらもっと青が引き立つ! そんな青をピックアップ。


8. ホワイトサンドビーチ / ボラカイ島(フィリピン)

4km続くさらさら白砂のビーチ。そもそも透明度が高い海ですが、青空が味方してさらにクリアに。海と空の青のグラデーションはずっと見ていて飽きません。


沖に出るほど濃くなる海色。海の世界も濃紺でした。





9. マルサシュロック / マルタ島(マルタ共和国)

マルタ島南部の漁村、マルサシュロック。毎週日曜日には市が立ち港は大変賑わいます。


伝統的な漁船ルッツが浮かぶ漁港はマルサシュロックの代表的な光景。青くカラフルな小舟が港をより活気づけてくれている気がします。





10. 古宇利島 / 沖縄県

CMで話題になったハートロックがあるのは古宇利島のティーヌ浜。


沖縄の海の美しさは世界に自慢できるほどレベルが高い。古宇利大橋付近の漁港、防波堤などの人工物があるにも関わらずこの海色。思わず「これは何色?」と聞いてしまうほど。「青」と表現するだけでは言い表せないほどの「青」!





鎮静効果があると言われる青色。睡眠を促す効果もあるそうなので、枕カバーは青にしています。笑

これからもまだ見ぬ“青”を求めて、世界を彷徨い続けたいと思います!

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