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2021-04-05

素晴らしい景色を見て渡って楽しむ! 日本の「絶景橋」まとめ


なかなか旅行に行けないので少しでも旅行気分を味わうために、スマホの写真フォルダを見返していたら、“橋から撮った絶景” や “橋そのものが絶景の橋”の写真をいくつか見つけました。

そこで今回は、私が実際に行った日本全国の見て渡って楽しめる「絶景橋」をご紹介します。



福浦橋(宮城)

海に架かる絶景橋「福浦橋」。日本三景のひとつに数えられる宮城県「松島」の東に位置し、ひときわ目を引く朱色の橋です。陸と湾に浮かぶ島を結ぶ全長252メートルの福浦橋は、素敵な出会いが訪れる“出会い橋”とも言われているんだとか!


福浦橋を渡った先には、県立自然公園にも指定されている「福浦島」があります。一周30〜40分ほどで回れる広さの無人島で、250種にも及ぶ草木に囲まれながら心地の良い散策をすることができますよ!



夢の吊り橋(静岡)

絵の具を溶かしたかのような真っ青なブルーな川に架かる「夢の吊り橋」。一説によると、この素敵な名前は“夢に出そうなくらい美しく幻想的な橋”という理由からつけられたのだそう。絶景橋というのにふさわしい橋です。

橋の上を歩ける人数は一度に10人ほど。それでも人が歩けばかなり揺れ、それでいて床はスケスケ!かなりスリルがあって楽しかったです。


吊り橋を渡ったあと、少し小高い山に登ると眼下には青い川と吊り橋が広がります。

青く見えるのは、透き通ったきれいな水にわずかな微粒子が溶け込み、青い光だけが反射されることで水が青く見える「チンダル現象」という現象によるものです。川の水も本来は底まで透けて見えるほどきれい。



角島大橋(山口)

無料で渡れる橋として日本屈指の長さを誇る「角島大橋」。エメラルドグリーンの海をまたぐように架けられた角島大橋は、周囲の景観と見事に調和して絶景を作り出しています。私が訪れたときは曇りでしたが、一直線に延びる橋と透き通る美しい海は、絵葉書のような景色でした。


これは車の中から撮影した写真ですが、海の上を走っているような気分で爽快!窓を開けて風を思いきり感じてみてください。



古宇利大橋(沖縄)

沖縄本島と古宇利島を結ぶ「古宇利大橋」。古宇利島周辺の海は沖縄本島でもトップクラスの美しさを誇ります。そんなコバルトブルーのきれいな海を横目にドライブは、最高に気持ちがいいです!


古宇利大橋は約2,000メートルで、ほぼまっすぐ!本島近くの緩やかな坂をのぼりきると視界が一気に広がり、素晴らしい景色が目の前に広がります。



神橋(栃木)

日光東照宮の前に架かる朱色の絶景橋「神橋(しんきょう)」。緑色の草木とのコントラストが美しい木造朱塗りの橋で、日本三大奇橋のひとつにも数えられています!神橋全体を眺めるなら日本ロマンチック街道の歩道からがおすすめ。


神橋の下を流れる大谷川は澄んだエメラルドグリーンの水が流れる清流。



美濃橋(岐阜)

日本三大清流のひとつに数えられる長良川に架かる「美濃橋」。知名度こそあまり高くありませんが、美濃橋は1916年に竣工した現存する日本最古の吊り橋で、2003年には国指定の重要文化財に指定されている歴史的価値の高い近代建造物なんです!

夜になると真っ赤にライトアップされていて、とても幻想的な雰囲気。特に私が訪れた日は雨で橋が濡れており、水たまりにライトが反射してさらに美しい光景が広がっていました。



日本全国にはたくさんの橋があるので、有名な橋だけでなく、無名な橋でも絶景橋は眠っているはずです。ぜひ旅先では「橋」にも注目してみてくださいね!



このしおりのライター

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