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宮城県の松島は、言わずと知れた「日本三景」のひとつです。
大小あわせて260あまりの島々が浮かぶ松島湾の景観は、絶景や旅が好きな方なら一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
そんな松島に、「表松島」と呼ばれるエリアがあることをご存知ですか?

今回は、ガイドブックやパンフレットでよく見る「松島」の景観とは一味違う「表松島」の絶景スポット、「利府の馬の背」をご紹介します!



表松島とは?

仙台から松島へ向かう途中の、松島湾岸沿いにある利府町の辺りが「表松島」と呼ばれている地区です。

松島のメジャーな観光スポットと言えば、東北地方最古の桃山建築のお堂「五大堂」や、縁結びのパワースポットとしても知られる朱塗りの「福浦橋」など、JR松島駅を中心としたエリアを思い浮かべる方が多いのでは?
ですが、表松島・利府町にも美味しい牡蠣を食べられるお店や素敵なお宿、おしゃれなカフェが点在していて、知る人ぞ知る穴場的人気スポットなんです。

今回ご紹介する「利府の馬の背」は、利府町のJR陸前浜田駅から徒歩で向かうこともできます。
観光地化されていない田舎道を、絶景目指してのんびりと散策してみましょう!



天然の桟橋「利府の馬の背」へ

利府の馬の背は、JR陸前浜田駅から徒歩約20分の場所にあります。
ビュースポットは山の中にあるため、徒歩で向かう場合はちょっとしたハイキング気分も楽しめます。
道中はきちんと舗装されている山道で歩きやすいのですが、車も通る道なので安全に気を付けて散策してくださいね。

馬の背のビュースポットには少しですが駐車スペースもあるので、車で向かう方も安心です。


馬の背は駐車スペースからは見えないため、写真のような山道を少し下って行きます。
ここは舗装されていないので、雨上がりでぬかるんでいる時などは足元に気を付けて進んでください。


この黄色い道しるべが見えたら、馬の背はもうすぐそこ!
木々の間から海も見えてきます。


ビュースポットにたどり着きました!
視界が開け、目の前に「利府の馬の背」がドーンと見えます。

長年の波の浸食により造られた天然の桟橋「利府の馬の背」は、生い茂る松の木が馬のたてがみのように見えることから、この名が付けられたそうです。


ちょっと引いて手前の松の木と一緒に撮っても素敵。
馬の背は歩いて渡ることもできるようですが、この日は風が強く、ビビリなワタシは手前から眺めるだけにしておきました。
平らな部分の幅が狭いので、渡るのはあまりオススメできません。


馬の背に向かって前方右側には、「子馬」と呼ばれる一回り小さな天然の桟橋も見えます。


それにしてもこの海の綺麗なこと!
透き通っていて、海底までよく見えます。
松島湾は波が穏やかなので、まるで湖のようです。



松島と言えば牡蠣!

絶景で心が満たされたあとは、美味しいものを食べてお腹も満足させちゃいましょう。
松島は美味しい牡蠣がたくさん獲れることでも有名です。
オススメは焼き牡蠣。
天然の塩味がきいていて、レモンをちょっと絞っただけで美味~!
ぜひ味わってみてくださいね。



まとめ

知る人ぞ知る穴場感が魅力の「利府の馬の背」は、向かっている時から探検気分でワクワクできます。
ビュースポットは自然のまま、柵や手すりなどはないので、安全に気を付けて観賞してください。
隠れた名所や絶景好きの方はぜひ!



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