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静岡県を流れる大井川に沿って走る「大井川鐡道」は、電車好きの間では有名なローカル線です。
車窓から見える風光明媚な景色や、どこかレトロな車体に「萌えっ」とする列車ファンが続出の大井川鐡道。
そんな大井川鐡道の沿線に、湖上に浮かぶとっても不思議な駅があります。
それが「奥大井湖上駅」です。

「絶景の駅」としても有名な「奥大井湖上駅」とは果たしてどんな駅なのでしょうか!?




「大井川鐡道」「奥大井湖上駅」とは

大井川鐡道は、静岡県の中部・島田市から川根本町までを繋ぐ路線です。
駅の数は19駅あり、一日に数本、SL列車が走ることでも人気を集めています。

大井川沿いを走る大井川鐡道の沿線にはたくさんのフォトスポットがあり、桜が咲く時期にはレトロ可愛い列車と桜のコラボレーションを撮影するため、たくさんのカメラマンたちが集まります。

そんな大井川鐡道沿線にある駅の中で最も有名なのが、今回ご紹介する「奥大井湖上駅」です。
奥大井湖上駅は、エメラルドグリーンのダム湖の上にポツンと佇む、とても不思議な駅なのです。

ダム湖にかかる大井川鐡道の鉄橋は、「レインボーブリッジ」と呼ばれ、山奥の秘境であるにもかかわらず、その絶景駅を見るために、多くの観光客が訪れています。




奥大井湖上駅へのルートは・・・

奥大井湖上駅には駐車場がありますが、あまり広くありません。
9台分くらいの駐車スペースが確保してあり、ワタシが訪れた時は3台くらいしか停まっていませんでしたが、連休中など人出の多い時期にはもしかしたら満車になることもあるかも!?
駐車場はとても分かりづらい場所にあり、山道の運転となるので、カーナビなどを頼りに安全運転で向かってくださいね。

さて、無事に駐車場に車を停めたら、次は駅を目指して山道を登って行きます。
これが思っていた以上に大変!笑
急な階段を100段以上登り、やっと目指す秘境駅「奥大井湖上駅」に辿り着けるのです。
ここは絶対に歩きやすい靴で行くことをおすすめします!


奥大井湖上駅は、列車が走る鉄橋の横に歩行者用の遊歩道があり、湖の上を歩いて渡ることができます。

駅のホームには無料で使える休憩所「レイクコテージ奥大井」があるので、トイレ休憩や一休みしたい時に立ち寄ってみてください。




大井川鐡道のレトロ可愛い列車

大井川鐡道は、一時間に一本くらいの間隔で列車が走っています。
絶景を眺めつつ少し時間をつぶせば、レトロで可愛い列車を見られますよ。
SLを見たい場合は運行スケジュールを事前に確認してお出かけください。

そして現在、大井川鐡道では、お子さんに大人気の「きかんしゃトーマス号」の運行もしています。
きかんしゃトーマス号は、上り線・下り線共に一日一本の運行となり、乗車する場合は事前予約必須となっています。
大人でもテンションが上がるトーマス号、旅の良い思い出になりそうですね!




「奥大井湖上駅」へ行ったら外せない撮影スポットへ

「奥大井湖上駅」と言えばこの風景!といった写真を撮れるのが、駐車場から駅に向かう階段を右側に進んだ先にある展望スポットです。

まさに本やポスターで見たままの光景が広がっていて、どなたでも上手に絶景写真を撮影できますよ。

エメラルドグリーンの湖に架かる赤い橋と小さな駅は、秘境駅と呼ばれるのにふさわしい感動の絶景です。




まとめ

「奥大井湖上駅」から、お隣の「接岨峡温泉駅」までは、一時間ほど歩けば到着できます。
お天気の良い日には散策がてら一駅歩いてみるのもおすすめです。

また、「奥大井湖上駅」の近くには「夢の吊り橋」の愛称で知られる、寸又峡に架かる吊り橋があります。
スリル満点の「夢の吊り橋」は、橋の真ん中で願い事をすると恋が叶うと言われているパワースポットです。
お時間に余裕がある方は、「奥大井湖上駅」と併せて観光してみてはいかがでしょうか。


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