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イタリア料理といえばまず、ピザやパスタが思い浮かぶかと思いますが、それだけではありません!

今回は、イタリアの郷土料理ドルチェ に続き、イタリアで食べたいB級グルメをご紹介します。




①パニーノ

パニーノは、イタリア語でサンドイッチという意味で、サンドイッチ全般を指します。

イタリアのパニーノは日本でイメージする三角形のサンドイッチではなく、バゲットやフォカッチャなどのパンが使用されるのが一般的です。

日本語では「パニーニ」という呼び名の方がなじみがあるかも知れませんが、パニーニは複数形で、単数の場合「パニーノ」です。

好きなパンや具材を選んで作ってもらうこともできますが、注文が難しければカフェなどでショーケースに並んでいるものから選ぶこともできます。

駅ナカのカフェなどでも売っているので、特急列車などで移動中に食事の時間がないときにもオススメです。




②ピアディーナ

ピアディーナは美食の街、エミリア・ロマーニャ州のストリートフード。

トルティーヤのように薄く丸く焼いた生地を二つ折りにして、定番の具材としてはプロシュートやチーズ、ルッコラなどをサンドして食べます。

焼き立てのピアディーナは生地がサクサク、チーズがとろけて絶品です!

イタリアでは自宅でピアディーナを作る家庭も多いそうですよ。




③ピンサ

ピザと名前も見た目も似ていますが、ピザよりもヘルシーなのがローマ発祥のピンサ。

違いは、ピザの生地の主な原料が小麦粉なのに対し、ピンサの生地はタンパク質含有量の多い小麦粉と米粉や大豆粉を混ぜて作られていることと、ピザはトッピングを乗せてから焼くのに対し、ピンサは生地だけを先に焼いた後にトッピングを乗せる調理方法です。

ショーケースに並べられた彩り豊かなピンサの中から食べたいものを選ぶと、仕上げに軽く焼いてくれます。

お味もピザとほとんど違いを感じませんが、これでピザよりも低カロリー&ヘルシーとはうれしいですね!




④ポルケッタ

ポルケッタとは、ローマのあるラツィオ州や隣のウンブリア州の名物料理、豚の丸焼きです。

スライスしたものをそのまま食べたりパニーノにするのが定番です。

地域のお祭りの屋台などで売られていたり、街中ではデリのようなお店で見つけることができます。

長時間かけてじっくり焼いているため、とても柔らかくてジューシーで、なんとなく日本のチャーシューにも似ている優しい味付けです。




⑤アランチーノ

アランチーノ(地域によってはアランチーナ)はシチリア名物のライスコロッケです。

定番のミートソース味のライスの中にチーズを詰めたものや、ハムとモッツァレラチーズを詰めたもの、サフラン風味のものなど、種類もいろいろ。

前菜やスナックとしてシチリア以外でも気軽に食べられており、街中にあるデリのようなお店やピッツェリアなどで食べることができます。




いかがでしたでしょうか。
B級グルメも豊富なイタリア、観光の合間にぜひ食べ歩きや軽食も楽しんでくださいね。

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