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鳥取県境港市の「水木しげるロード」は、年間200万人以上の観光客が訪れる人気観光地!
漫画家・水木しげる先生の代表作『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラクターを中心とした妖怪たちのブロンズ像が設置されており、妖怪グッズや妖怪グルメを販売するお店が並びます。

多くのお店は夕方までの営業だそうで、私が到着した17:40頃には開いているお店がほとんどありませんでした...。

しかし! 夜の水木しげるロードには、夜ならではの魅力があったのです!




不気味なライトアップ

2018年7月のリニューアル以降、「水木しげるロード」では毎日ライトアップが行われています(日没~22:00まで)。

ライトアップといっても、決して華やかなものではありません。不気味な色合いのライトで妖怪ブロンズ像や街路樹がほんのり照らされ、本当に妖怪が出てきそうな雰囲気に仕上がっています。

この日は連休中だったこともあって夜でもたくさんの方が歩いておられましたが、もし人がいなかったらちょっと怖いかも...(笑)

「妖怪お休み処 砂かけ屋」では、障子に動く妖怪の影が...!

ちなみにこちら、“お休み処” と書いてありますが、妖怪専用のお休み処で人間は立ち入り禁止だそうです。(昼間はここから着ぐるみの妖怪たちが出てくるのだとか!)

不気味にライトアップされる妖怪ブロンズ像は、近くで見ると結構可愛い。
最近また『ゲゲゲの鬼太郎』のテレビアニメが放送されているためか、すれ違う子どもたちがみんな妖怪の名前を口にしていて私より詳しいのが印象的でした。

ぜひ知っている妖怪を探しながら歩いてみてください!




いかにも妖怪が出てきそうな「妖怪神社」

水木しげるロードの真ん中あたりに位置する「妖怪神社」もライトアップされていました。
一反木綿(いったんもめん)の鳥居をくぐると、水木しげる先生が入魂された御神体があり、本物の神社さながらの雰囲気。

上の写真で右端に写っている丸い石は、クルクルと回せるようになっています。
何も知らずに回していたら目玉おやじだったのでびっくり(笑)


「妖怪神社」の前にはカメラを置くための台が設置されていて、記念写真を撮るのにもぴったりです。




夜だけ歩道に出現する妖怪たち

夜の水木しげるロードでは、歩道に浮かんだり消えたりする妖怪たちの影絵も楽しめます。ロード全線で行われており、この日はお正月バージョンの演出も見られました!

子年ということで、ねずみ男は撮っておきたいところ。お正月限定影絵は1月31日まで見られるそうです。
季節限定の影絵はお正月だけでなく、夏バージョンやクリスマスバージョンもあるみたいですよ。





妖怪の世界観を楽しむなら、夜がおすすめ!

水木しげるロードで食べ歩きが楽しめるのは夕方までですが、ライトアップや影絵など、夜でも楽しめるよう工夫がされていました。妖怪にはやはり「夜」が似合いますし、妖怪が出てきそうな雰囲気を味わいたいのなら夜に訪れるのがおすすめです!
昼間に訪れたことがある方も、また違った雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょう。



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