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2019-09-07

本場高知でカツオのたたきを食べたい! 人気スポット「ひろめ市場」に行ってみた

先日高知県へ行く機会があり、私のやりたいことリストに長らく居座っていた「高知でカツオのたたきを食べる」をようやくクリアすることができました!

高知県にはカツオのたたきを食べられるお店がたくさんあり、どこへ行ったら良いのか、高知初心者にはよく分かりません...。とりあえず、ガイドブックにも必ずと言って良いほど掲載されている「ひろめ市場」に行ってみることに!




「ひろめ市場」とは...

高知城のすぐ近くに位置する「ひろめ市場」は、飲み屋が集まったフードコートのような施設。
市場内の至るところにテーブルと椅子が並べられており、席を確保したら好きなお店で食べ物・飲み物を買ってきて食べるスタイルです。

▲ 通路のテーブルも満席! 賑わっています。

▲「うちのタタキは 高知で一番おいしいと 勝手に思うちゅう」のキャッチフレーズが印象的な「やいろ亭」。

▲ 高知名物・屋台餃子の「安兵衛」。

“高知の旨いもの” が集結しているため、観光客にも大人気のスポット。
どうしてもビールが飲みたくなるので、タクシーや公共交通機関で訪れるのがおすすめです。




「塩」でいただく カツオのたたき

「ひろめ市場」に着いてから、空席を探すこと数分...(お盆休みに訪れたため大混雑でした。)「明神丸」というお店の前の席に座ることができました。

先ほどの「やいろ亭」が気になっていましたが、こちらのお店もカツオのたたきの有名店だそう!
というわけで、「明神丸」のカツオのたたきを食べてみることに。

こちらは13切れも入った「藁焼き鰹たたき・特大」(1,500円)。2〜3人で分けて丁度いいくらいのボリュームです!

カツオのたたきというとポン酢や特製のタレでいただくイメージですが、高知では「塩」でいただくのが美味しい食べ方として知られているのだとか。そこに「ニンニク」も添えれば、今まで食べたカツオのたたきとは全然違う美味しさ...!

ついでに「明神丸」で高知名物をもう一つ。

東京ではなかなか食べる機会の無い、海のギャング「うつぼ」の天ぷらです!(450円)

日本でうつぼを食べる習慣があるのは、高知県や和歌山県などの海に面した一部地域のみ。蛇のようなグロテスクなビジュアルに反して、とっても上品な味わいなんですよ。しかもコラーゲンたっぷり!

「明神丸」では美味しい高知名物をまとめて味わうことができ、大満足でした。




「ひろめ市場」へ行く前に知っておきたいこと

今や高知を代表する観光スポットとして、ガイドブックやテレビ番組など数々のメディアで取り上げられている「ひろめ市場」ですが、実際に行ってみて、“誰もが楽しめる場所ではないなぁ” というのが正直な感想。

というのも、今のところ「ひろめ市場」は喫煙可となっていて、分煙対策すらまともにされていないのです。お子さん連れの方やタバコの煙が苦手な方が知らずに行ったらガッカリするのでは...と思ってしまいました。

料理は文句無しに美味しかったけれど、人混みとタバコが苦手な方はお気を付けください!





道の駅でも、美味しいカツオのたたきが食べられる!

人混みやタバコが苦手だから別の場所で食べたいな、という方におすすめな、観光ついでに手軽にカツオのたたきを食べられる場所が「道の駅」です。

高知県内にはカツオのたたきが食べられる道の駅がいくつかあり、“藁焼き”のようすを目の前で見られるお店もあります! 今回私が寄ったのは、高知市内から四万十川方面へ向かう途中にある須崎市の道の駅「かわうその里すさき」。

屋内にある「多田水産」というお店では、ワンコインで藁焼きカツオのたたきが食べられます。目の前で豪快に焼いてくれるのも楽しい!

大きめにスライスされたニンニクと一緒に出てきました。塩+ニンニクでも、特製のタレでいただいても美味しいです!
道の駅でこんなにレベルの高いカツオのたたきが食べられるなんて、さすが高知...!




旅先ではその土地の名物を食べたくなるもの。高知を訪れたら「カツオのたたき」は絶対に外せません。(本当に、他県で食べるカツオのたたきとは違いました!)
ぜひ、高知流の「塩とニンニク」を試してみてください。



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