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最近女性やファミリー層向けに進化しているお出かけスポットがあるのをご存知ですか?
実はその “お出かけスポット” というのは、「ボートレース場」。
正直「ボートレース場って、おじさんの行くところじゃないの?」と思った方もいますよね?

そこで今回は、女性ライター・オルカが実際に「江戸川ボートレース場」を訪問! 本当に女性やファミリー層向けに進化しているのか確かめてきました!





無料送迎バスで駅からすぐ! 入口からイメージと違う!?

▲ バス乗り場は船堀駅南口側。JR総武線・平井駅、地下鉄東西線・西葛西駅からも、それぞれ無料送迎バスが出ています。

「江戸川ボートレース場」までは、都営新宿線・船堀駅から無料送迎バスで5分。ボートレース場に行くのは人生初なので、少しドキドキです…。

▲ あれ?ここがボートレース場!? すでにイメージと違います。

バスを降りたらさっそく入口へ! テーマパークのようなゲートが出迎えてくれました。

▲ 明るく広々としており、まるで映画館や空港のよう。

ボートレース場の入場料は、たったの100円! 館内は喫煙ルームによって分煙化されているので、子連れで来やすいのも納得です。




指定席「MIYABI」の観戦席はデートにもぴったり!

▲ ホテルのフロントのような高級感!

エレベーターに乗って、4~5階にある「MIYABI」へ。ここからは追加料金を払った人だけが入れる、指定席エリアになっています。

▲ タッチパネル式のモニターからは、実況中継・各種レース情報のほか、リプレイ映像を再生することも可能。

「MIYABI」の観戦席は、各自に椅子とモニターが用意されていて空港のラウンジのよう。みなさん思いのほか、静かにレースを応援されていました。

▲ 広々としたソファに座れるので、長時間滞在しても疲れません。

恋人や友達と一緒に楽しめる「ペア席」や「グループ席」もあります。実際にこの日も、若いカップルがペア席を利用しているところを見かけました。

▲「MIYABI」エリア内には無料の自動販売機があり、ドリンクが飲み放題。

ボートレース観戦は、順位の予想をしたり応援したり、結果を共有したりと、常に話題があるのが特徴。会話が盛り上がるので、デートや友達とのお出かけにもぴったりのスポットなんです!




「MIYABI」エリア内には豪華な部屋が盛りだくさん!

「MIYABI」のエリア内にあるのは、先ほどの観戦席だけじゃありません。

▲ 最大13人で利用可能。

指定の料金を払えば、なんと大きなカラオケルームも利用可能! 室内のモニターではレースの実況も観れるので、カラオケルームから移動しなくても観戦を楽しめます。

▲ 扉で完全に区切られており、家のようにくつろぐことができます。

こちらのスペースは、「MIYABI」内の女性専用ルーム「kaguya-hime」。ソファ6席と座れる人数は限られていますが、高級感のあるプライベート空間です。

▲ 和のぬくもりを感じる、竹や襖で飾られたお店。

好きなタイミングで退館することもできますが、1日に開催されるレースは全12回。長時間滞在する場合は、途中で食事も挟みたいですよね。「MIYABI」エリア内にある、「takebue」というレストランにも入ってみました。

▲ レストラン内にも女性専用席が用意されています。

メニューは、定食やカレー、ラーメン、そばなど、種類豊富な品揃え。うな重や天重もあります。

▲ こんなに贅沢な料理も、ボ-トレース場の中でいただけるんです!

こちらは人気メニューの「まぐろ御膳」(1,500円)。ボリュームもあって、お昼ご飯や夕飯にぴったりです。

▲ ご覧のとおり、とっても分厚い!

マグロのお刺身が絶品! ほどよい弾力でしっかり旨みを味わえるので、頬張ったときの満足度も抜群でした!





ボートレース界のレジェンドに聞く「初心者でもレース観戦を楽しめる方法」

実は今回の訪問では、ボートレース界のレジェンドでボートレースアンバサダーをつとめている植木通彦さんに、初心者がボートレース観戦を楽しむ方法もお伺いしてきました!

▲ 引退後はボートレーサー養成所の校長も務め、現在はボートレースの広報宣伝活動をしていらっしゃいます。

ー 私のようにルールに詳しくない初心者でも、気軽にボートレース観戦を楽しむ方法はありますか?

植木さん「47都道府県それぞれに出身の選手がいるので、甲子園のように自分の地元の人を応援するのも楽しいですよ。白、黒、赤、青、黄、緑、6色のボートが競うので、好きな色を選んで応援してみてもいいと思います」

ー 観戦するのにオススメな位置があれば、ぜひ教えてください!

植木さん「一番人気なのは、赤と白のブイが浮かんでいる、第1コーナーの前。1周目の第1コーナを曲がったときの順位が結果に大きく影響するので、白熱の瞬間を間近でみることができるんです。
江戸川は特に観戦席から水面までの距離が近いので、夏ならフェンスのそばにいると、水しぶきがかかって気持ちいいですよ!」

植木さんに初心者でも楽しめる方法を教わったところで、いよいよボートレースを観戦してみることに!




目の前で見るボートレースはド迫力! 釘付けになること間違いナシ

▲ こちらの「CAFE 365」があるのは、入場料を払わなくても入れる「外向発売所」のエリア。ソフトドリンクやアルコール類も購入可能。

ボートレース場には、観戦のお供にぴったりな軽食の売店もいくつかあります。各ボートレース場に名物グルメがあるそうで、江戸川は「もつ煮込み」が人気なんだとか。

▲ ポテトフライとイカフライ、ジュースを購入。観戦の準備は万端!

レースの迫力を間近で体験するため、屋外で観戦してみました。この日は雪が降っていたので、ちょっと寒い…。

▲ モーターとボートは抽選で決まるのだそう。

ベンチのある屋外の観戦席は、入場料の100円だけで入ることができるエリアにあります。スタート直前になると、自分が走るわけではないのにドキドキしてきました。

▲ 川の向こうに見えるのはスカイツリー。

約3mのボートが轟音とともに目の前を走り抜けていく様子は、迫力満点です!

ボートレースは男女混合の競技。全部で約1,600人ほどいるレーサーのうち、約220人が女性だそうです。この猛スピードで走るボートを操縦しているなんて、カッコいい…!

▲ ボートが宙に浮いて、一瞬時が止まったような気がしました。

植木さんオススメの「第1コーナー」前で観戦していたら、なんと目の前で1艇が転覆! ボートレースは比較的順位が予想しやすい競技といわれていますが、こういったアクシデントで思わぬ展開になることもあるんです。





初めて訪れたボートレース場は、予想外にオシャレで、女性でも楽しめる空間。いい意味で「イメージと違う」場所でした!

レース観戦が面白いのはもちろん、食事や休憩もできるので、1日過ごしていても飽きなさそう。ボートレース場未経験という方も、ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか!




store紹介した場所

ボートレース江戸川

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〒132-0033 東京都江戸川区東小松川3丁目1−1
(GoogleMapで見るopen_in_new)

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