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2018-08-09

【静岡】この夏は、涼しい絶景スポットへ行こう! 世界遺産「白糸の滝」

猛暑が続く今年の夏、皆さんはどうお過ごしですか?
私は、夏でもひんやり涼しい「滝」の魅力にすっかり取り憑かれ、次の休日はどの滝へ行こうかとワクワクしながら日々リサーチしています。

先日は、静岡県富士宮市の「白糸ノ滝(しらいとのたき)」へ行ってきました!
写真では何度も見たことがありましたが、実際に行って初めて、そのスケールの大きさを知りました。東京都内から日帰りでも行くことができるので、この夏のお出かけ先にぜひ!




世界遺産にも登録されている「白糸ノ滝」

富士宮市の「白糸ノ滝」は、全国的にも珍しい湧き水からなる滝。富士山に降った雨や雪が地下水となり、ここから湧き出ているそうです。まるで何本もの白い糸が垂れているように、長さ約150mにも渡って崖から流れ落ちる様子は圧巻!

2013年には、「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一部として、世界文化遺産に登録されました。




「白糸ノ滝」へのアクセス

今回は電車とバスを使っての日帰り旅!
白糸ノ滝へは、JR富士宮駅からバスで向かいました。

富士宮駅の改札を出て右側に進み、下へ降りるとバス乗り場があります。白糸ノ滝へ行くバスは2番乗り場から出ていて、乗車時間は30分ほど。「白糸ノ滝観光案内所前」バス停で下車すると、徒歩3分ほどで滝の入り口に到着です。




長さ150m! 湧き水がカーテンのように流れる!

茶屋や土産物屋の並ぶ通路を歩いていくと、視界の開けた場所から「白糸ノ滝」の姿が見えました。想像以上にスケールがでかい・・・!

長い階段を降りて、滝の方へ向かいます。

先ほどの写真に写っていた橋(滝見橋)からの眺め。奥の滝壺からはかなり距離がありますが、この時点ですでに涼しい! 水の中に入って遊んでいる家族連れもたくさんいます。

驚くのは、何と言っても滝の横幅。この橋のあたりまで滝が続いているんです。よく見ると、地層の境目から水が湧き出ているのが分かります。

おしとやかな滝に見えますが、滝壺のすぐ近くまで来ると水しぶきが容赦なく顔にかかりますよ! 滝壺の水は透き通っていてかなり綺麗。

ちょっと残念だったのは、柵が設置され、滝壺周辺は立ち入り禁止となっていたこと。もう少し近づいて見たかったな〜。

滝の上の方にも展望台があり、滝壺を覗き込むように見ることが可能。

この日は雲がかかっていたので全く見えなかったのですが、上の展望台からは富士山も見えるそうです!




「音止の滝」も

白糸ノ滝とセットで見られるのが、「音止の滝(おとどめのたき)」。白糸ノ滝とともに日本の滝百選に選ばれています。

名前の由来をものすごく簡潔に説明すると・・・
“滝の音がうるさすぎて邪魔!と思っていたら、滝の音がピタリと止まった” という伝説から「音止の滝」と呼ばれるようになったそうです。(詳細は看板に書いてあります。)

高さ約25m、幅約5m。
音が止まるとは到底思えない、豪快な滝でした。




富士宮に来たらコレを食べなくちゃ!

富士宮グルメといえば、「富士宮やきそば」!
白糸ノ滝周辺にも、富士宮やきそばを提供している茶屋がいくつかあります。

白糸ノ滝入り口付近にある比較的新しいカフェ「美富士屋」にて、富士宮やきそば(税込 580円)をいただきました。もちもちの麺が美味しい!

暑かったので室内でいただきましたが、こちらのお店はテラス席で音止の滝を見おろしながら食事することもできます!




自然もグルメも堪能でき、大満足の日帰り旅でした。
白糸ノ滝の周囲では常にミストを浴びているような感覚で、暑い日には最高のお出かけ先! 猛暑が続くこの夏、涼しい絶景スポットでリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。


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