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2018-07-22

バスク地方の伝統菓子が、都内で楽しめる! 白金高輪の絶品スイーツ巡り


世界中のグルメ通を虜にしているバスク地方。
そこで出会った忘れられない味と日本で再会したので思い出と共にご紹介したいと思います。



スペインバスクの思い出

美食の街、スペインバスクのサン・セバスチャン。旧市街にひしめくバル巡りが楽しく、そして各バルが提供するピンチョスには感動の連続でした。


過去記事⇒【スペインバスク】バルの聖地サン・セバスチャンで Let’sピンチョスハンティング!

バルの聖地で唯一リピートしたバルが過去記事でもご紹介したチーズケーキが有名な「La Vina Bar」。とろとろなめらかなチーズケーキは病み付きになる美味しさで忘れられない味として頭にインプットされていました。


そんな逸品がなんと日本に初上陸したのです!




バスクチーズ専門店GAZTA


「La Vina」は創業1958年から代々続く家族経営。その厨房へ入ることが許されているのは、家族・親類のみでした。門外不出のチーズケーキレシピ。その味を学びたいと諦めずに根気強く働きかけた日本人のパティシエール。結果、厨房に入ることを許され、さらにはレシピまでも譲り受けることができました。試行錯誤を重ね「La Vina」のチーズケーキが誕生、日本で提供されるに至った訳です。


オープン初日(7/1)に買いに走りました!


見た目スフレのように軽く見えますが、実際はずっしり重みのあるチーズケーキ。


「常温に戻してから召し上がれ」と推奨されていますが、ほんのすこーしレンジでチンしてみたら更になめらかさが増して美味しくなりました!


サンセバ伝統の味、是非試してみてください!

「GAZTA(ガスタ)」公式サイト





フランスバスクの思い出

フランスバスク地方の伝統的な焼き菓子、ガトー・バスク。どこのパティスリーでも必ず売られていて、バスクの人々に愛されている“国民的お菓子”なのです。


過去記事⇒【フランスバスク】フランス最古のチョコレートタウンでスイーツ三昧!

バター香る厚めのクッキー生地に甘酸っぱい黒サクランボのジャム。シンプルな見た目に反して、口に入れた瞬間に受けた美味しさの衝撃は忘れられませんでした。


本場にも引けを取らない、むしろこちらの方が美味しいのでは?と思うバスク地方菓子のお店がGAZTAの数軒隣にあるのです!




MAISON D’AHNI Shirokane


オーナーパティシエの戸谷尚弘さんはフランスバスクのビアリッツで修業を積み、2015年にMAISON D’AHNIをオープンさせました。本場フランスの師匠にお墨付きをもらったガトーバスクの他にも美味しそうな焼き菓子やケーキもたくさんありました。


定番の黒サクランボも美味ですが、カスタードクリームも甘すぎない大人な味で絶品!


すこーし温めるとバターの風味がより増してサクっと生地がしっとり生地になり、違った食感も楽しめます。


バスクの愛され菓子、是非試してみてください!

「MAISON D'AHNI(メゾン・ダーニ)」公式サイト




個人的にはどちらも「すこーし温めて」を推奨します!焼き立てが一番美味しいと思うので、次は焼き上がり時間を狙って買いに走ろうと思いました。現地と変わらぬ味、いや、それ以上に美味しいかも?と思わせるバスク菓子を食べながらバスクの風を感じてみてください!


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