search

close
2017-08-06

東京から日帰りでも行ける、西伊豆の青の洞窟!堂ヶ島「天窓洞」を120%楽しむ方法

東京都内から日帰りでも行きやすい伊豆半島は、温泉や美しい自然が魅力的な人気観光地。中でも西伊豆の堂ヶ島は、海底火山の影響で出来た独特の景観が多くの人々を魅了し、「伊豆の松島」とも称されます。

今回は、堂ヶ島で最も有名な洞窟「天窓洞(てんそうどう)」を様々な角度から楽しむ方法をご紹介します!



堂ヶ島の「天窓洞(てんそうどう)」とは

堂ヶ島の中でも特に有名なのが、国の天然記念物に指定されている「天窓洞(てんそうどう)」。

凝灰岩(安山岩)で出来た洞窟で、一部天井が丸く抜け落ちて大きな窓のようになっています。そこから光が差し込むことで洞窟内の水が青く輝き、神秘的な光景を見ることができるため、「青の洞くつ」と言われています。



遊覧船で「天窓洞」の中へ入ってみよう!

堂ヶ島に来たらクルージングは外せません!「堂ヶ島公園」の広場にあるチケット売り場へ向かいましょう。

「千貫門クルーズ」「堂ヶ島クルーズ」「青の洞くつめぐり遊覧船」などのコースがあるのですが、この日は台風が近づいている影響で波が高く、「青の洞くつめぐり遊覧船」のみの運行でした。

「青の洞くつめぐり遊覧船」は、堂ヶ島のリアス式海岸と点在する島々を巡り、青の洞くつ「天窓洞」の中へ向かうコース。所要時間は20分ほどで、料金は大人1,200円、子供600円。8:15〜16:30の間、10〜15分間隔で運行しています。

チケットを買ったら、近くの遊覧船乗り場へ。

おすすめの席は、デッキ後方の立ち見席です。
ライフジャケットを借りて装着し、いよいよ出発!

風が気持ちいいー!!!
出発すると音声ガイドが流れ、周辺の島々の特徴や豆知識を教えてくれます。

海水による侵食で穴が空いた崖など、自然の偉大さを物語る景色が次々と目の前に。

大きな岩と岩の間を通り抜けるところもあり、スリル満点!!!

そしてクライマックスは...

いよいよ「天窓洞」へ、ゆっくりと入っていきます!


洞窟内に響く、船のエンジン音。

ゆっくりゆっくり進み、見えてきたのは...

天窓から差し込む光を受け、海水が綺麗なブルーに!

この神秘的な光景は写真で何度も見たことがあったのですが、やはり実物の方が何十倍も感動しました。


上にはぽっかりと大きな窓。

横にも小さな窓がありました!

光を浴びている海水は、加工無しでこんなに美しい色をしているんです。

この不思議な空間は写真ではとても伝えきれないので、ぜひご自身の目で見ていただきたい!

想像以上に感動し、遊覧船での洞窟探検はあっという間に終わってしまったのでした。



上から「天窓洞」を覗いてみよう!

遊覧船で「天窓洞」の中へ入れることは有名ですが、それだけではもったいない!公園内の遊歩道を歩いて、「天窓洞」を上から覗いてみましょう。

謎の人形を発見して心臓が止まりそうになる遊歩道。

上へ登ると、あの大きな天窓が現れます!

この大きな穴が、

先ほど遊覧船で見上げたココ!

ちょうど遊覧船がやって来て、乗っている方々がみんな手を振ってくれました。こういうの楽しい(笑)



横からも船が見えるかも…?

上から「天窓洞」を見おろしたら、遊歩道を下り、ついでに脇にある階段も降りてみてください。

先ほどの遊覧船がUターンする場所がちょうどこの辺りなので、タイミングが良ければ遊覧船の姿を少しだけ見ることができます!

波が荒いときは近づきすぎないよう注意してくださいね。



「天窓洞」が目の前にある宿に泊まろう!

今回の旅では、「天窓洞」のすぐ横にある旅館「シーサイド堂ヶ島」に宿泊しました。
外観は古い民宿のようですがお部屋は綺麗で、アットホームな雰囲気も魅力的。常に聞こえてくる波の音にも癒されます。

お部屋の窓からの景色がこちら!

Uターンする遊覧船を発見!

写真でお見せできないのが残念ですが、こちらの宿はなんと、大浴場からもすぐ近くに「天窓洞」が見えるんです。

海の幸いっぱいの食事も美味しく、大満足!

堂ヶ島クルーズは時間帯によっては混雑しますが、こちらの宿に宿泊すれば、翌朝一番の空いている時間帯に船に乗ることができるのでおすすめです。

堂ヶ島の青の洞くつ「天窓洞」を、様々な角度から楽しめた旅でした!



西伊豆エリアで外せないスポット「天窓洞」。せっかく行くのであればぜひ、遊覧船からだけでなく上からも横からも、その神秘的な姿を目に焼き付けてください。


あなたの知らない
しおりをご紹介!

create このしおりを書いたライター

このライターのしおり