数年に一度の大寒波到来...!
今日は日曜ですが、家に引きこもろうと固く決意している方や、大雪のせいで外出が困難という方も少なくないかと思います。
そこで今回は、写真を見るだけでも寒さを忘れられるような《南国の旅のしおり》をまとめてみました。現実逃避に、またはこの冬の旅先選びの参考に、実際に行ったライターさんの旅のしおりを覗いてみてください。
◎フィジー・ビーチコンバー島
>>【フィジー】一度は見てほしい!ここでしか味わえない絶景が見られる離島「ビーチコンバー」(ライター:ちる)
オセアニアに位置するフィジー諸島の中でも、人気の高い離島「ビーチコンバー島」。歩いて15分ほどで一周できてしまう小さな島です。パラセーリングに挑戦すれば、上空から島全体を見下ろせます。まさに絶景!
島を取り囲むのは、海底が見えるほど透明度の高いエメラルドブルーの海。ittaライター・ちるさんは、あまりの海の美しさに我慢できず、島に着く前にボートからダイブしたそうです!
「カバ」というフィジー伝統の飲み物にも挑戦。気になるお味は...?
詳しくは旅のしおりをご覧ください!
>>【フィジー】一度は見てほしい!ここでしか味わえない絶景が見られる離島「ビーチコンバー」(ライター:ちる)
◎グアム
>>【グアム】日本からすぐの南国リゾートで、誰でも手軽にお魚まみれダイビング!(ライター:オルカ)
日本人にも馴染み深いリゾート地・グアム。ittaライター・オルカさんが紹介してくれたのは、英語が苦手な方でも安心なグアムでのダイビング体験!
南国の魚たちに囲まれて、とっても楽しそうです!!2人ともダイビングのライセンスを持っているとのことですが、ここではライセンスを持っていなくても楽しめる体験ダイビングコースもあるそうです。
短いフライト時間で行けて、英語が得意でなくても楽しめるグアムは、初めての海外ダイビング体験にもおすすめ!ぜひこちらの旅のしおりを参考にしてみてください。
>>【グアム】日本からすぐの南国リゾートで、誰でも手軽にお魚まみれダイビング!(ライター:オルカ)
◎インドネシア・バリ島
>>【バリ島】いつもと違うゆっくりとした時間を楽しむ!バリ東部で癒されよう♪(ライター:burung)
女子旅の行き先としても高い人気を誇るバリ島。日本の秋から冬(10〜3月ごろ)のバリ島は雨季にあたるため、海を楽しむにはベストシーズンとは言えないかもしれませんが、南国フルーツやシーフードが美味しい季節です!
暖かい気候の中ビーチでのんびりするのも良いですが、やっぱりショッピングも外せません!バリ島の南国感溢れるグッズは、帰国してからも幸せな気分にさせてくれますね。
バリ島へこれから行ってみたい!という方はぜひ、バリ島に詳しいittaライター・burungさんの旅のしおりをチェックしてみてください。
>>【バリ島】いつもと違うゆっくりとした時間を楽しむ!バリ東部で癒されよう♪(ライター:burung)
次にご紹介するのは、子連れでリゾート旅を楽しむittaライター・riku-mamaさんの旅のしおり。
>>【バリ島】子連れで楽しむビーチリゾートのすすめ(ライター:riku-mama)
子連れリゾートといえば、グアムとハワイ。ですが、意外にもバリ島もおすすめなんだとか。子ども向けのサービスも充実しているホテルで、優雅なひとときを。
子連れでの海外旅行はハードルが高いイメージがありますし情報収集も大変なので、とっても貴重な旅のしおり!バリ島のどんなところが子連れに優しいの?詳しくは旅のしおりをご覧ください。
>>【バリ島】子連れで楽しむビーチリゾートのすすめ(ライター:riku-mama)
◎ニューカレドニア
>>【ニューカレドニア】憧れの南の島!旅行前に知っておきたい基本情報まとめ(ライター:ちゃんちか)
「天国に一番近い島」で有名な離島があることで、一度は行ってみたい!と憧れる方も多いニューカレドニア。(物価が少し高めであることを除けば、)非の打ち所がない素晴らしい南国リゾートです。
海沿いのレストランで美味しい食事を楽しんだり、ボートで離島へ遊びに行ったり、普段の生活でのストレスを忘れてのんびり過ごすにはとってもおすすめ!
ニューカレドニアはフランスの領土であるため、街のところどころにフランスっぽさを感じることがあります。お洒落なマルシェも必見!
通貨や言語、この時期の気候など、ニューカレドニアの基本情報はこちらの旅のしおりをご覧ください。
>>【ニューカレドニア】憧れの南の島!旅行前に知っておきたい基本情報まとめ(ライター:ちゃんちか)
南国へ妄想トリップできましたか?
日本の寒さに堪えられない方は、思い切って南国への旅を企画しちゃうのもアリです。今回ご紹介したのは、気候も人もあたたかいところばかり。ぜひ参考にしてみてくださいね!