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こんにちは、Sarah(沙羅)です。
はじめてクルーズ旅行に挑戦しました。
今回は乗船から船内散策、初日のディナーまでの模様です。

乗船手続き開始

正午過ぎ、バルセロナ港に到着。
コスタ・ディアディマ号乗船の手続きがいよいよ始まりました。
まずは、カウンターでパスポートを提示し、スーツケースを預けます。
その後は、セキュリティチェックを受け、飛行機に搭乗する際とほぼ同じ手順で進んでいきました。

乗船までの一時は、ガラス張りのターミナルで。

チェックインが終わると、船に併設された巨大なターミナルビルの待合室で乗船の順番を待ちます。
待合室では、船内オプションの様々な案内がありました。

待合室には、リカーショップがありました。ディスプレイがとても美しいですね。
船内には、アルコール類だけでなく、お水も持ち込むことができません。
そのため、乗船中はアルコールも含めすべてのドリンクが飲み放題となるドリンクパッケージが販売されてます。もちろん、ノンアルコールだけのパッケージもあります。
※乗船中すべての食事は、ツアー代金は含まれていますが、唯一ドリンク代金だけは別払いです。

クルーズツアーに参加されている方々が、ドリンクパッケージを購入されている中、私たちは、船の14階にあるスパの説明を受けました。
スパ内のすべての施設(6ヶ所)が使い放題で1日35ユーロ。
また、乗船中ならいつでも使い放題になるものは2人で199ユーロであり、乗船前の購入であれば175ユーロ。
ジャグジーと岩盤浴に惹かれて購入を決めました。
結果として、このチケットは大正解。
朝早くと夜遅くは大抵貸し切り状態となり、ゆっくりと過ごすことができました。

いよいよ乗船

ここで、「コスタ・ディアディマ号」について少しご紹介したいと思います。
イタリア語で「王冠」を意味するコスタ・ディアディマ号。
処女航海は、2014年11月とまだまだ新しいクルーズ船です。
登録総トン数は、132,500トン。客室数は1,862室あり、最大乗船客数は4,947名にもなります。

それでは、ガラス張りのボーディング・ブリッジを渡って乗船します。
乗船して最初にするのは、コスタカード用の写真撮影。
スタッフがスマートフォンで撮影してくれます。
それが終わると記念撮影。写真は後日船内スタジオに掲示されます。
A4サイズぐらいの大きさで、カレンダーにアレンジされたりバリエーション豊かに仕上がっていました。

客室に到着!船内散策

今回私たち夫婦が利用した客室は、7階中央。
中央客室は、船尾にあるメインダイニングや船首にあるスパにもアクセスがよく、一番揺れが少ないと言われています。
事前に旅行会社にリクエストをしておきました。

乗船手続き時に預けたスーツケース2個は、私たちの部屋に無事届いていました。
これから7泊8日過ごす客室。荷ほどきと荷造りが1回ですむことが船旅の魅力の1つだと思います。
ベッドの上には、2人分のコスタカードと船内新聞などが置かれていました。
コスタカードは、裏面に名前と顔写真が入っており、部屋の鍵や乗下船時や船内での本人確認ID、船内での支払いも可能な万能カードです。

船内新聞には、出航時間や寄港地情報、船内施設営業時間やイベントスケジュール、プロモーション情報などが日本語で書かれていました。
本日の重要事項は、船内での支払いに利用するクレジットカード情報の登録と日本人乗務員による乗船説明会への参加、避難訓練です。この避難訓練は、国際法で参加が義務付けられています。
登録できるクレジットカード情報は、VISA、Master、AMEXの3社のみ。
クレジットカードも持っていない場合は、最低150ユーロのデポジットが必要となります。

今回、私たちが過ごした客室タイプは、バルコニーキャビン。
一番人気のある客室で、客室数が最も多いにもかかわらず、最初に満室になってしまうとも言われています。
スイートキャビンも検討しましたが、1人当たり14万円のアップ、2人では28万円。
この差額分は寄港地でのオプショナルツアーに充てることにしました。

船内ブッフェで休憩

客室の様子を一通り見た後、10階ブッフェ「リド・ディアナ」にて休憩をとりました。
昼食時のオープン時間は、12時30分〜15時までです。
オープンシーティングのブッフェでは、開いている時間帯であれば、好きな時に好きなものを食べることができます。

ソファに座ってペリエを注文。
20c(200ml)3ユーロ+(サービス料金15%)
バイブル本で読んだ通り、お水は高いと思いました。

乗船して初めてのディナー

ガラス張りのきらびやかなエレベーターに乗って、ディナー会場に向かいます。
今夜のディナーは、18時30分〜20時30分まで。
3・4階後方「フィオレンティーノ」。
ドレスコードは「カジュアル」です。
シーティング席のため、席次も決められています。

手渡された日本語メニューから好きなものを選んで、メニューを組み立てていきます。

私が組み立てたメニューは、以下の通り。
・前菜:アランチーノ(イタリア風コロッケ)
・第一の皿:そら豆とワイルドフェンネル入りマッコスープ
・第二の皿:カルタニセッタ風ローストチキン ペコリーノチーズとレモン添え
・サラダ
・厳選されたチーズ
・ストロベリームース
・季節の果物

見ず知らずの方と囲む初めてのディナー、自己紹介に終始した会話、その場の雰囲気に写真を撮ることもできませんでした。

ディナーの後、21時15分~のショーを見るために、みなさんはそのまま3・4・5階前方エメラルド劇場に向かいました。 初日から飛ばさない派の私たちは、12階前方の「サムサラスパ&ビーナスビューティー」へ。 ジャグジーと岩盤浴で乗船一日目の疲れを癒しました。

すべての出来事を楽しむのがクルーズ

乗船日初日が一番慌ただしいと聞いて臨んだ1日目。
今回、偶然お隣の客室になったクルーズ経験10回目のご夫妻から、すべての出来事を楽しむようにとアドバイスされました。
毎晩、ディナーのために着替えることもその一つだと。
ディナーが始まってすぐの午後7時、船はバルセロナ港を出港しました。
船は、パルマ・デ・マヨルカに向かいます。

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