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アメリカでは年々、thrift shopping(直訳すると“倹約的な買い物”)が人気になってきています。
そんなthrift shoppingのなかでも特に人気なのが古着。
掘り出し物が見つかるだけでなく、お財布にも環境にもやさしいという理由で多くの人が古着屋さんに足を運びます。

今回はユタ州、ソルトレイクシティ発祥の古着屋さん“UPTOWN CHEAPSKATE”を紹介していきます。



UPTOWN CHEAPSKATE

UPTOWN CHEAPSKATEは2009年にユタ州、ソルトレイクシティに第1店舗を構えて以降、アメリカ50州中23州に80店舗以上のチェーン店を持つ人気の古着屋さんです。

その手ごろな価格と質の高さが人気の秘訣となっています。
私が訪れた平日の午後も絶えず人が行き来していました。



アクセス

ユタ州内には2020年12月現在、American Fork, Murray, Orem, South Jordan, Sugar House, Salt Lake Cityに6店舗のUPTOWN CHEAPSKATEがあります。
私が今回訪れたのはSalt Lake Cityの店舗。

ダウンタウンからほど近いところにあるため、市内に滞在する方にアクセスしやすくなっています。
しかし、Salt Lake City店の店長さんとお話をしていると、店舗移転も考えているとのことだったので、訪れる前にはお店のホームページを事前に確認してください。

Murray店であれば、大きなショッピングセンター(Fashion Place)の近くにあるので、他の買い物も楽しみたい人にはおすすめです。


この記事ではUPTOWN CHEAPSKATEを訪れる前にぜひ知っておいて欲しいことをまとめました。
以下、1.古着を売る 2.古着を買う の二項目に分けて話を進めていきます。



1. 古着を売る

このお店では“予約なし”で気軽に古着を売ることができます。

流れとしては、店内に設置されているタブレットで個人情報を入力し、服を店員さんに預ける形になっています。
服を売る際には身分証が必要となります。国際免許証、VISA、パスポートなどを持っていくようにしましょう。私はVISAのコピーを持っていきましたがそれでも大丈夫でした。

私も服やアクセサリーをいくつか売りましたが、店員さんが丁寧に査定にかけてくれ、満足のいく取引ができました。
比較的新品に近い物、若者向けの服はいい値段で買い取ってもらえます。
レトロ、ビンテージスタイルもお店にとってはいい買取商品となるそうです。

査定金額の受け取り方は現金かUPTOWN CHEAPSKATEの店舗で使えるショッピングクーポンの二種類となります。


もし、古着が古かったり、汚れていたりすると売ることはできません。
しかし、売れない場合は…

①自分で家に持って帰る
②チャリティーに寄付する

という二つの選択肢を与えられます。



2. 古着を買う

こちらの古着屋さんの特徴はなんと言っても商品の質の高さと、品揃え、そして良心的な価格です。

古着屋さんによっては古着の質をあまり考慮せずあるものを全て店頭に並べるお店や、通常のブティックのように雰囲気づくりにあまり力を入れていないお店もあります。
しかし、こちらのお店は豊富な品揃えとスタイリッシュな雰囲気がとても魅力的です。
また、値段も手頃なため、ショッピングを心ゆくまで楽しむことができます。

商品も男性用、女性用、スポーツウェア、アクセサリーなどと幅広いバラエティーとなっています。


店内にぎっしりと並べられた商品からお気に入りの一点を見つけるのはとても楽しいですよ!



今回はUPTOWN CHEAPSKATEをみなさんにご紹介しました。
BBCやForbes、NBCなどにも取り上げられたこともあるこのお店は、環境にもお財布にもやさしい古着屋さんとなっています。
みなさんもアメリカ滞在中にこのお店を見つけた際には、ぜひ店内に足を踏み入れてみてください。



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