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台湾に数多くの温泉がありますが、その中でも美肌効果が特に優れていると言われている温泉が、台湾の台南市にある「関子嶺温泉」。日本統治時代の明治後期に発見されたこの温泉街には、1905年に開業した旅館「関子嶺大旅社」がまだ健在しています。

ここは灰色でドロッとしたお湯で、しかもガソリン臭く、好き嫌いが台湾人の中でもはっきりと分かれます。絶賛する人は、泥パックをすると30分くらいで全身モチモチの肌になる、髪にパックすると髪がしっとりして毛が太くなる、と大絶賛します。

また、20年ほど前に刊行された高田京子さんの著書「台湾温泉天国-初めての完全ガイド」には、山頂よりも麓のほうがお湯が濃厚と書かれていたので、山頂あたりの関子嶺統茂温泉会館と麓の関子嶺大旅社で入り比べましたが、まさにその通りでした。

山の中なので山菜料理を出すお店が多いのと、竹筒におこわを入れて蒸した「竹筒飯」も爽やかな味わいでオススメです。




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