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大人気の漫画・アニメ作品『鬼滅の刃』で、鬼が苦手としているものの一つが「藤の花」。

藤(フジ)は咲き方に大きな特徴がある植物で、蝶のような形の小さな花がいくつも垂れ下がる様子はとても優雅です。作中で描かれている藤も見事な美しさでした!


藤の名所といえば栃木県の「あしかがフラワーパーク」が全国的に有名ですが、愛知県にも、美しい藤の花が見られるスポットがいくつかあります。今回はその中の一つ、「天王川公園」をご紹介!




藤の名所! 愛知県津島市「天王川公園」

愛知県津島市の「天王川公園」は、1920年(大正9年)に開設された公園。園内の「丸池」は、江戸時代まで町の中を流れていた天王川の跡だそうです。

津島市は昔から藤の名所として知られており、“市の花”にも藤が選ばれています。
この天王川公園にも、1978年(昭和53年)から藤棚が作られました。1983年(昭和58年)には、園内に“日本最大の藤棚”が完成。毎年、藤の季節には多くの観光客がこの公園を訪れています!

天王川公園には、長さ275メートル、面積約5,034平方メートルの大きな藤棚があり、その優美な姿と甘い香りに癒されます。

さまざまな種類の藤があり、紫色だけでなくピンクや白の藤も見られました。

昼間に撮影した写真しか手元にないのですが、夜の幻想的なライトアップや、見頃が終わるころに水面に浮かぶ紫の花筏(はないかだ)も人気です。


こんなに穏やかで美しい藤の花が、『鬼滅の刃』で“鬼の弱点”とされているのは不思議ですね。

なぜ鬼が藤の花を嫌うのかは作中で描かれていませんが、日光を好むことや、毒性をもつことなど、この作品を連想させるような特徴を持つ植物です。想像力を働かせながら観賞すると楽しいかもしれません。




天王川公園の藤の見頃

天王川公園の藤の花は、例年4月下旬〜5月上旬が見頃。
この時期には毎年「尾張津島 藤まつり」が開催されています。


残念ながら今年は新型コロナウイルスの影響で、天王川公園の藤を楽しむことができませんでした...。(2020年の尾張津島藤まつりは中止。園内の藤棚周辺エリアは立入禁止となりました。)

ぜひ来年以降のゴールデンウィークに、天王川公園の藤の花を見に出かけてみてください!


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