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2020-02-24

【沖縄】意外と知られていない!冬の沖縄でしか楽しめない菊ミネーションとは?


突然ですがみなさん、冬の沖縄といえば何を思い浮かべますか?
時間を忘れてのんびりと、夏とはまた違った沖縄の海を楽しんでみたり、
空気が澄んでいる冬だからこそ満天の星を眺めてみたり、
国際通りでショッピングや琉球グルメを堪能したり...
ベストシーズンではなくとも色々な楽しみ方がありますよね!
しかし、せっかく冬に沖縄を訪れるならぜひ見ておきたい冬限定の絶景があるのをご存知でしたか??
今回は、意外と知られていない沖縄の冬の風物詩・菊ミネーションについて紹介します!




菊ミネーションとは?

冬の沖縄の田舎道をドライブしていると見られる幻想的な夜景・菊ミネーション。
まるで蛍の光を集めたようなロマンチックな光景は、あの沖縄出身の人気バンド、かりゆし58の「電照菊(でんしょうぎく)」にも歌われています。

”電照菊の光よ 夜の帳を照らしてくれないか 大切な人がいつか 夜道に迷うことなく 帰りつけるように”

めちゃめちゃ素敵な歌詞ですよね。
この「電照菊」というのが今回紹介する菊ミネーションの正体。菊の栽培法方の一種で、夜間に菊に光を当てることで開花時期を人工的に調整する方法です。
日本で電照菊の栽培を行っているのは愛知県の渥美半島と沖縄県だけ。
沖縄県では、一般的に12月~3月頃の深夜11時~4時頃限定で楽しめる冬の絶景です。

観光客にはあまり知られていませんが、地元の人たちにとっては冬の風物詩として人気なんだとか。自然のなかにあるイルミネーションって素敵ですよね。
ロマンチックな光景は密かなデートスポットとしても人気です♪




沖縄で菊ミネーションが楽しめるスポット

沖縄で電照菊を楽しむなら、主に糸満市・伊江島・恩納村喜瀬武原・読谷村あたりがおすすめポイント。
ライトアップされているのは午後11時~午前4時の深夜帯なので、レンタカー必須です!

今回私が訪れたのは、恩納村にある喜瀬武原エリア。
あくまで私有地ですので詳しい場所は伏せますが、県道104号線沿いあたりがポイントです。
夜道はかなり暗く静かなエリアなので安全運転を心がけ静かに鑑賞しましょう。
(※観光地ではないので敷地内には立ち入らないように!)

それにしても、実際に見てみると本当に幻想的...。
かりゆし58の「電照菊」を聞きながら幻想的な電照菊を楽しむ夜道ドライブは、沖縄のこの時期のこの時間帯にしかできない特別なひとときです。

場所によっては、赤くライトアップされている電照菊も♪
雰囲気が変わりますね。

最近少しずつ注目を集めている電照菊。
読谷村には、電照菊専門の観光農園もありますので、ぜひ色々調べてみてください♪




深夜の沖縄でも楽しめる?!ついでに訪れたいドライブスポット

電照菊が楽しめるのは深夜。
しかし、他に深夜でも楽しめるスポットって...?とお考えの方に私なりのおすすめポイントをご紹介。
恩納村喜瀬武原や読谷村エリアを訪れた方は、ぜひ恩納村のシーサイドドライブインに立ち寄ってみてください。

24時間営業していて、南国フレーバーのアイスクリームや寒い日は暖かい飲み物なども楽しめます(*^^*)

他にも、せっかく深夜にお出掛けするなら晴れていれば星空を堪能するのもポイント!
電照菊が楽しめるスポットの多くは街から離れた静かな場所なので、そのまま空を見上げると綺麗な星空が見られますよ♪
ちなみに夕日が綺麗な万座毛も恩納村や読谷村から近い密かな星空スポット。
私が訪れた時はちょうど満月に近い日だったので月明かりで影がくっきりできるぐらいだったのですが、それでも目視できるぐらい星がたくさん見られました...!
深夜の海で波の音を聞きながら見る星空も格別です!




最後に...

沖縄の冬限定の絶景、いかがでしたか?
最後に、繰り返しになりますが、あくまで観光目的ではなく純粋な農業の一環で栽培している農家さんがほとんどなので、鑑賞の際はマナーはきちんと守りましょう(*^^*)
記事中にも少し触れましたが、読谷村には電照菊の観光農園もあるのでぜひチェックしてみてくださいね♪
そして、街灯が一切ないようなかなり暗い道もありますので、夜道の運転は十分気をつけてください!
本当に素敵な景色なので、冬に沖縄を訪れる際はドライブルートに組み込んでみてはいかがでしょうか(*^^*)


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