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ザンジバルはタンザニア本土の東に浮かぶ小さな島です。

日本ではあまり知られていないザンジバル島ですが、美しいビーチや世界遺産の街などがあり、欧米などでは有名なリゾート地として知られています。

日本から飛行機もしくは船で行くことができます。直行便がないので、いずれにしても1、2回ほど乗り継ぐ必要があります。
船で行く場合は、タンザニアの大都市ダルエスサラームに行き、そこからフェリーでザンジバル島へ行くことができます。

今回はそんなザンジバル島を満喫するポイントを紹介します。




【世界遺産の町】ストーンタウンで街歩き

ストーンタウンはザンジバル島の西側に位置している旧市街地です。町全体が世界遺産になっており、ヨーロッパとアラブの双方の影響を受けた石造建築物の街並みは独特の雰囲気があります。

このように路地が入り組んでいるため、現地でガイドを頼んでウォーキングツアーをするのもおすすめです。

このようにお土産屋もたくさん並んでおり、東アフリカの布“カンガ”で作られたカバンや服を買うこともできます。

町の中には「ZANZIBAR COFFEE HOUSE」というカフェがあり、街歩きで疲れたら休憩することもできます。ザンジバルの中では有名なカフェで、観光客も多くいました。ラテやカプチーノなどドリンクだけでなくフードのメニューも豊富にあります。




ストーンタウンの海沿いでディナー!

海に面しているストーンタウンでは、ビーチ沿いにレストランが多くあります。そのため海を眺めながら食べられるレストランで食事をするのがおすすめです。

こちらの「Livingstone Beach Restaurant」は砂浜の上にテーブルがあるストーンタウンのレストランです。夕方行くと海に沈む夕日を見ながら食事やカクテルを楽しむことができ、観光客で賑わっています。

また、フォロダニパークというストーンタウンの公園では、夕方16時半頃から夜市が行われています。

牛串やシーフード、ザンジバルピザというこの島名物のピザなど様々な屋台が50店ほど並んでいます。
レストランでの食事だけでなく屋台でディナーというのも良いですね!




【アフリカのリゾート】ヌングイへ!

少し足を伸ばして、ヌングイのビーチへ行くのもおすすめです。ストーンタウンとは別格の美しいビーチでリゾート気分を味わうことができます。
ザンジバル島の北側にあるヌングイへは、タクシーを使って一時間半ほどで行くことができます。

ヌングイでは海水浴をすることもできますし、マサイマーケットなどの土産物屋も多く、タンザニアならではの買い物を楽しむことができます。そのためヨーロッパからバカンスに来た観光客がたくさん訪れています。

夕方にはサンセットクルーズをすることもできます。ダウ船という東アフリカなどで使用された伝統的な木造の船に乗り、美しい海と夕日を眺めることができるのはほかでは味わえない体験と言えます。現地で頼むこともできますし、事前にネットで予約することも可能です。




注意点

美しい景色や世界遺産を楽しめるザンジバル島の魅力は伝わりましたか?
実際に行こう!と思った方にはいくつか注意していただきたい点もあります。

まずマラリアの病原体を持つハマダラ蚊への対策についてです。
タンザニアはハマダラ蚊の生息地です。現在ザンジバル島にはハマダラ蚊はいないと言われているようですが、念のため蚊への対策をしておいた方が安心だと思います。長期滞在する場合はマラリアの予防薬も用意しておくのをおすすめします。

また、入国する際に黄熱病の予防接種を受けたという証明書である“イエローカード”の提示を求められる場合があります。私が訪れた際はタンザニア本土では提示しましたが、ザンジバルでは提示しなくても入国できました、、が、予防接種を受けておくのが無難かと思います。




最後に

このように病気対策など気をつけるべき点はありますが、アフリカならではの食事や風景とともにきれいなビーチでリゾート気分を味わえるザンジバル島には他にはない魅力があり、忘れられない経験になること間違いなしです。

近場のリゾートには飽きてしまった人やアフリカに行ってみたいという人はぜひ一度アフリカの楽園と呼ばれるザンジバル島を訪れてみてください!



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