search

close


東京で、台湾の本格的な朝ごはんが食べられると話題のお店「東京豆漿生活(トウキョウトウジャンセイカツ)」を知っていますか? 雑誌やラジオでも紹介された、行列のできる超人気店なのだとか!

先日の台湾旅行で食べそびれた「鹹豆漿」がお店の定番メニューということで、「まさか都内で食べられるなんて!」とワクワクしながら行ってきました!




売り切れ注意!休日は朝から並んでおくべき人気店

「東京豆漿生活」があるのは、五反田駅徒歩5分、大崎広小路駅徒歩2分の、路地の中。大通りから少し入ったところにあるので、都心でありながら、のんびりとした空気が流れています。

現在の営業時間は朝8時から14時までで、売り切れ次第閉店。休日は朝から長い行列ができるので、早めに到着しておいたほうがいいみたいです。私が訪れたのは平日の11時くらい。かろうじて列はなかったものの、18席ある店内は常に9割〜満席状態でした。




お店でしぼった「豆漿」と、豆乳に合う台湾パン

店内に入ったらまず、レジで注文をしてから席につきます。メニューに書かれているのは、「豆漿(豆乳)」、「黒糖豆漿(黒糖豆乳)」、「胡麻豆漿(ゴマ豆乳)」そして一番人気の「鹹豆漿(台湾式豆乳スープ)」。「鹹豆漿」以外は、冷と温を選ぶことができるので、その日の気分や気候に合わせて楽しみたい!

このお店でいただける「豆漿(豆乳)」は、入り口のそばにある「豆漿製造室」で毎朝しぼっているのだそう。日本にいながら新鮮な自家製の「豆漿」をいただけるなんて、素敵ですよね。

これが「豆漿」をしぼる機械…!台湾の豆乳は、さらっとしていて豆臭さがないのが特徴なんです。

レジの手前には、豆乳に合う台湾のパンも並んでいました。私が行った頃にはすでに残り少なくなっていましたが、早い時間に来ると、もっといろいろな種類を選べるみたい。売り切れていなかっただけラッキーです!




じんわりしみる優しい味は朝食にピッタリ!

じゃじゃ〜ん! こちらが台湾の定番朝食「鹹豆漿(税抜450円)」と台湾パン「韮菜酥餅(税抜250円)」。

「鹹豆漿」は、お酢の入った自家製調味料で豆乳をゆるりと固めたもの。豆乳には酢と合わさると豆腐のように柔らかく固まる特性があり、少し冷めてくると、おぼろ豆腐のようになっていくんです。

トッピングされているのは、サクっとした軽い食感の揚げパン「油条(ヨウティヤオ)」。スープがじゅわっと染みていて、とっても優しい味です! 台湾では朝ごはんやおやつとして、豆乳やピーナッツスープに揚げパンを浸して食べるのだそう。

辛さを抑えた酸辣湯のような、さっぱりとしたスープ。ネギや小エビ、シャキシャキとした切り干し大根のようなものが入っており、香りや食感も楽しめます。

こちらは、パイのようにサクサクの層でできているパン「酥餅(スーピン)」。いろんな具材があるみたいですが、今回は春雨・ねぎ・卵の入ったものをいただきました。日本ではあまりない、台湾料理独特の美味しい味…!ゴマが香ばしさをプラスしています。

あくまでも「朝食」なので、「鹹豆漿」だけだとボリュームはやや少なめ。がっつりお腹いっぱい食べたいのであれば、パンを多めに購入したほうがいいかもしれません。





優しい味わいの豆乳と台湾パンで、朝から幸せな気分を味わえる「東京豆漿生活」。東京で本格的な「台湾朝食」をいただけるお店は珍しいよう。朝活やランチに、ぜひ訪れてみてください!



あなたの知らない
しおりをご紹介!

create このしおりを書いたライター

このライターのしおり