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2019年7月19日から放映開始されている『天気の子』。大ヒット映画『君の名は。』を手がけた新海誠監督の最新作とあって、注目を浴びています。

実はこの映画の中には、東京都内に実在する場所がいくつも登場しているんだとか。
今回は 高円寺と新宿 で、映画『天気の子』の舞台になっているスポットを実際に巡ってきました!




高円寺「気象神社」

まずは、主人公帆高役の醍醐虎汰朗さん、陽菜役の森七菜さんが大ヒット祈願にも訪れた、高円寺の「気象神社」へ。

映画『天気の子』予報②(YouTube)

↑ 予告動画(予報②)でも、1分5秒のところで、気象神社の「下駄絵馬」が登場します。

そんな「気象神社」があるのは、高円寺駅南口から徒歩1分、「高円寺氷川神社」の境内。もともとは気象情報が軍事機密だった戦時中の1944年、大日本帝国陸軍の陸軍気象部構内に、天気予報が当たるようにと造営された神社なのだそう。戦後、神道指令によって撤去されるはずでしたが調査漏れによって残存し、高円寺氷川神社が払い下げを受けたため、現在の場所に遷座しているようです。

氷川神社本殿の左にあるのが「気象神社」。晴・曇・雨・雪・雷・風・霜・霧の8つの気象現象を制御するといわれている、八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)が祀られています。4月~9月は17時半まで、10月~3月は17時まで、早朝から参拝が可能です。

鳥居の手前から奥にかけて、劇中にも登場した「下駄絵馬」がたくさん掛けられているのを発見! 映画のように、晴天祈願をしている人がいっぱいいるんですね。

こちらの「下駄絵馬(500円)」は、本殿の右側にある社務所窓口にて購入できます。

2019年6月1日「気象の日」に授与が開始されたばかりの、「照々みくじ」も人気のよう。すでにこんなにたくさんの「てる坊」がかけられていました!

ちなみに私は「快晴」をゲット。自分で持っていてもいいようなので、大事に持ち帰ることにしました。他にも「晴守り」や「てるてる守り」といった気象神社ならでは可愛いお守りもあるので、訪れた際は参拝後にチェックしてみてください!





新宿「アタミビル」

続いては、東京に出てきた主人公の帆高が、仕事を探し回っている途中で雨宿りをした場所へ行ってきました。

映画『天気の子』スペシャル予報(YouTube)

↑ 予告動画(スペシャル予報)では、3分21秒〜28秒あたりで登場します。

このシーンの舞台になっているのは、新宿歌舞伎町の中にある「アタミビル」! 映画の中に出てきたものと、ほぼほぼ同じ看板が並んでいます。ホテル街の中だったので歩くのに若干緊張しましたが、ここまで再現されているものが見られて感動しました。




「天下一品 歌舞伎町店」

お次は、主人公の帆高が職務質問されているシーンで舞台となっている場所へ。
予報②の動画の34秒あたりで登場します。

この看板は、歌舞伎町にあるラーメン屋さん「天下一品」の壁に描かれているものなんですね! ここもリアルに再現されていて感動しました。




新宿大ガード沿い

最後は、劇中で刑事たちが話し合っていた場所。
スペシャル予報の動画では、4分22秒あたりで登場します。

西武新宿駅からガードをくぐってすぐの位置、新宿大ガード西交差点の、ジョナサンのそばにありましたよ。ガード下の壁に描かれている、動物の絵までそっくり!




今回ご紹介した場所はどこも駅から歩いて行ける距離なので、お出かけついでに寄ってみるのにちょうどいいかも。聖地巡礼後に再び映画を鑑賞しても、また違った面白さがありそうです!



※聖地巡礼の際は節度ある行動を心がけ、マナーを守って楽しみましょう。

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