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ビュッフェの宝庫、シンガポールでサンデーブランチを満喫!

どうも、ひよこぱぐです。
シンガポールといえばマーライオン。
いいえ、ホテルビュッフェ大国なんです! たくさんのホテルで豪華なビュッフェが催されています。
特に力の入った、サンデーブランチ!
あまり日本では聞きなれないサンデーブランチですが。
起源は、日曜日に教会に行き、少し遅めな朝食?少し早めな昼食?ぐらいに食事するところからきたらしいですね。
ということで、シンガポールの日曜日を楽しむお店をご紹介するのが、今回の本題!

見た目にも美しい、カウンターに並ぶ料理たち

今回はコンラッドの「オスカー」で堪能させて頂きましょう。

ちなみにノンアルコールだと結構お値打ち。
スパークリングワインだとまぁまぁ。
シャンパンにするとぐぐっとお値段あがるけども、いい銘柄出してくれるので、シャンパンが好きな方にオススメ。
私がお邪魔したときのシャンパンはLaurent-Perrier BRUT L-P(ローラン・ペリエ ブリュットL・P)。 なみなみと注いでくれますよ。
日本みたいに1時間半とか2時間じゃなく、3〜4時間の飲み放題・食べ放題だから相当飲めます。

生牡蠣を飲み物として認定している私には、生牡蠣も食べれるシンガポールのビュッフェは本当に天国です。
見てください。この牡蠣たちを。

この牡蠣たちは、私の飲み物としてあっという間に消えてしまうのです。

ローストダックだのローストビーフみたいなお肉も充実。

お鮨にお刺身、麺類まで。 色んな料理をちょっとずつ食べれるのがビュッフェのいいところですね♪
茹でた海老とかロブスターが人気なようでした。

スイーツも充実

可愛らしいチョコレートフォンデュなんかもあるよ。
壁にピックで刺されているラブリーなフルーツたち。
初めて見た風景でした。

他にもチョコレートケーキ。

壁に並べられた、プチケーキ。

個人的に甘味に興味がなく(お酒飲みなんでね、つまみになるものが好み)、可愛いなぁと、写真だけ撮らせて頂きました。
見た目も並べ方もとっても可愛いくて甘味が好きじゃなくてもテンション上がります!

フルーツもゴージャス。
流行っているのかデトックス系のスムージーも種類豊富ですよ。
食べ過ぎても、デトックススムージーで少しでも罪悪感を減らしましょ!

途中お口直しにアイスを頂いたのだけど、ミルクからその場で作ってくれる、贅沢アイス。
口当たりもよく、いいお口直し。

そして、やっぱ食べたくなる、アレ。
そう、生牡蠣へ向かう贅沢ループ。
これでもか!というぐらい堪能しました。

ローカルで混雑するので、サンデーブランチは予約したほうが安心でございますよー。
シンガポールに行った際には是非、豪華なサンデーブランチ楽しんでください♪

このしおりのライター

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