〜カフェ編〜
【HAMMOCK CAFE LA ISLA / ハンモックカフェ ラ イスラ】
「ウミカジテラス」にあるカフェです。
「ウミカジテラス」とは沖縄県の瀬長島にある商業施設です。
那覇空港から車で約15分という立地の良さと白を基調とした素敵な建物、そして素敵なカフェが集約されているとあって観光客にとても人気なスポットです。
そんな「ウミカジテラス」にあるハンモックカフェ。カフェやドリンクはもちろん、お酒やノンアルコールカクテル等ドリンクの種類が豊富。また、ドリンクは色鮮やかでハート型のストローやフラミンゴのストロー等見た目も女心をくすぐる可愛いデザインとなっています。お腹をしっかり満たしたい方には、一番人気のトルティーヤもおすすめ。
店内はもちろん店の外にもいくつもハンモックがぶら下がっており、外のハンモック席からは、海が一望できます。ハンモックにゆらゆら揺られながらぼんやり海を眺めるひとときに癒されること間違いなし。
【Gallirallus / ガルリラルルス】
こちらも「ウミカジテラス」にあるカフェです。ここでは食べられるお花が閉じ込められたDrop（九龍球）を使った宝石のようなドリンクやかき氷を楽しむことができます。その可愛さにSNSでも注目が集まっています。ドリンクの味も南国を感じさせるハイビスカス味やパイナップル味、バナナ味などがあります。
「ウミカジテラス」の最上階にあるということだけあり、景色も最高ですよ。
【THE CALIF KITCHEN OKINAWA / ザ・カリフキッチン沖縄】
「美浜アメリカンビレッジ」近くにあるカフェです。
「美浜アメリカンビレッジ」とは、沖縄県の北谷にあるアメリカのウェストコーストの風を感じることができる複合型商業施設です。レストランやカフェ、ショッピングを楽しむことができます。またその異国情緒あふれる外観はフォトスポットとしても人気を集めています。
そんな美浜の美しい海を一望できるカフェはテラス席と室内席があります。室内には小さな子供が遊べるスペースも完備されています。メニューは、スイーツやドリンクはもちろんガパオライスやチキン南蛮など昼食も食べることができます。特にマシュマロを使ったスキレットスモアは見た目も美しく味も絶品です。ぜひご賞味あれ。
【The Junglila cafe and restaurant / ザ ジャングリラ カフェ アンド レストラン】
「美浜アメリカンビレッジ」から歩いて約5分。沖縄で一番おしゃれと言っても過言ではないカフェです。
店内には木のブランコに木で作られたテント、床には砂が敷き詰められており、海辺でキャンプしているかのような空間になっています。お店では和牛手ごねハンバーグやひよこ豆のトマト煮込みチキンレグソテーといったガッツリ飯からフィッシュアンドチップスやチリコンカンといった軽食まで豊富なラインナップとなっています。
【Okinawasun / オキナワサン スムージー】
「美ら海水族館」から車で約5分。カラフルな壁画に目が留まります。
壁には「Okinawasun」の文字が書かれています。このカラフルな壁画がある場所こそ今回紹介する「Okinawasun オキナワサン スムージー」です。店の名前の通り、沖縄県産のフルーツを使ったスムージーが頂けます。パッションフルーツややんばる黒糖を使ったスムージーは、沖縄でしか楽しめない味。
お店が開いている時間は短いので、行く前には必ず時間を確認をしてから足を運んでくださいね。
〜グルメ編〜
【KOURI SHRIMP / 古宇利シュリンプ】
沖縄の古宇利島でガーリックシュリンプを販売しているお店があります。お店の前にはピンクと淡いブルーのワゴン車がお出迎え。お店の前には綺麗な海が広がっています。海風を感じ、美しい沖縄の海を眺めながら食べるガーリックシュリンプは本場ハワイのノースショアを連想させます。
おすすめは「Original Garlic Shrimp Plate」です。KOURI SHRIMP特製のガーリックシュリンププレートで食べ応えのあるエビがごろごろと入っており、かなり満腹になります。誰もが病みつきになる味です。
【やぎや】
重要文化財に登録されている古民家で沖縄そばを堪能できるのが、今回紹介する「やぎや」です。お店は沖縄南部の八重瀬町にひっそりと佇んでいます。門をくぐると赤瓦の古民家が見えてきます。古民家と言っても中は冷暖房が完備されているので安心してください。
店ではアーサーそばやソーキそばなど沖縄料理が楽しめますよ。
沖縄の雰囲気も楽しめる「やぎや」でのんびりランチを楽しんでみてはいかがですか？
まとめ
いかがでしたか？沖縄では見て可愛い、食べて美味しいグルメがたくさんありますね。沖縄に行った際には現地でしか楽しめない地元料理や南国を感じられるフレーバードリンクをぜひ味わってみてください。
