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美味しいグルメの宝庫・名古屋。いわゆる「名古屋めし」というワードが定着し、市内各所では個性豊かなメニューに出会えます。その中で、主に男性層に人気を博しているのが「デカ盛り系」!主にトンカツや唐揚げを看板メニューとし、驚愕の量・大きさ・コスパで提供するお店が存在します。その代表格が「洋食工房パセリ」と「洋食亭 寅安」!連日大行列をなす、この二つの名店。貴方はどちらのデカ盛りメニューに挑む?



デカ盛り名古屋めしの聖地!地下鉄「塩釜口」駅周辺

デカ盛りというキーワードが根付く場所は、だいたい大学の近くの学生街であることが多いです。今回紹介する二つの名店が位置するのは、いずれも名古屋から20分ほどの地下鉄鶴舞線「塩釜口」駅の周辺。徒歩圏内に名城大学があり、その近くには中京大学や名古屋大学がひしめいています。

「洋食工房パセリ」と「洋食亭 寅安」は、創業当初から腹ペコな大学生たちを中心に、サラリーマンから家族連れまで多くの人に愛されてきました。



名古屋めしの代表格!ジャンボ味噌カツ対決

そんな二つのお店ですが、共通して言えることは肉系を中心として、各種デカ盛りメニューを用意しているということ。中でも名古屋めしの筆頭格である「味噌カツ」は、抜群のコストパフォーマンスを誇っていることで有名です。

まずパセリの味噌カツは、パッと見それほどデカ盛りに見えないものの、実際に箸で持つと、半端ない厚みとずっしりした重量!一切れを三回に分けないと、食べきれないほどです。そしてお肉を噛めば、ジューシーな肉の旨みが口の中いっぱいに広がり、甘辛い味噌と絶妙に絡んでくれます。

パセリのデカ盛りメニューは量だけでなく、味でも満足度が極めて高いのが特徴です。常連客が多いことにも納得!


一方、破壊力という点では「寅安」が一歩秀でています。「特製味噌カツ丼」は、こんもりご飯の上に、超巨大カツがのせられ、ネギと味噌ダレがこれでもかっ!とかけられた一品。まさにB級グルメたるに相応しいビジュアルを放っています。

そしてこちらもパセリの味噌カツに劣らず、悶絶する旨さ!食べても食べても肉が減らない幸せ。至福の食事の時間を過ごすことができますよ。



難攻不落のもはや城!唐揚げ定食がヤバすぎる

次に紹介したいのは、両店の看板メニューの「唐揚げ定食」です。もっとも完食率が低い一方で、もっともハイレベルなコストパフォーマンスを誇っています。

まずパセリの「からあげ定食L」は、名古屋で一番と言われるほどの大ボリューム!写真ではあまり多く見えないかもしれませんが、実は皿の上には大きな唐揚げが20個以上も敷き詰められています。しかし、やはり流石は「パセリ」!こちらも量のみならず、味にも抜かりなく、醤油タレが効いたジューシーな鶏肉が、ご飯の最強のお供となっています。

しかし、お代わり自由のご飯は食べすぎ注意!後から鶏の脂が完食を妨げるため、前半にどれだけハイペースで唐揚げのみを食べられるかがポイントと言えるでしょう!(笑)なお食べきれない場合、持ち帰りも可能なのが嬉しいところ。


一方、寅安の「特製からあげ定食」はパセリとは対照的になっています。脂分は多くなく、ジューシーというよりクリスピーという印象。胡椒のスパイシーさも効いています。また衣も厚く、一個あたりが中々大きくヘビーです。そして、まるでタワーのごとく積まれたビジュアルにも驚愕!

なお数は最大11個なのですが、寅安でこの定食を頼むと、大概決められた個数より3~4個プラスされて出てきます!これが吉と出るか凶と出るか!?後半は、満腹感に加えて、ひたすらに硬い衣と顎との勝負!少しネタ要素も備えたメニューです。



量だけじゃない!絶品デカ盛りメニューの数々

そんな「デカ盛りトンカツ」と「爆盛り唐揚げ」が売りの両店ですが、実は他にも根強いファンをもつ隠れ名物メニューを数々有しています。

例えば、パセリでは平日限定で「日替わりまんぷくランチ」を提供しており、これが高コスパのため、常連客に大人気!油淋鶏やチキン南蛮、トンカツやメンチカツなど様々なラインナップの中から、店主の気まぐれで二つ選んで組み合わせたコンビランチとなっています。

いつ行ってもハズレがなく、お代わり自由のご飯も付いて、1000円ポッキリ!平日の一番人気メニューです。


一方、寅安で実は看板メニューたちを差し置いて、今や一番人気と言っても過言ではないのが「特製カニクリームコロッケ定食」!濃厚な巨大コロッケは、子供から大人、男女問わず支持されています。ご飯との相性も抜群で、トンカツや唐揚げ定食ほどヘビーでないため、少食の人でも完食可能!リピート率も高い、寅安を代表する隠れ定番メニューと言えるでしょう。



量も多くて旨い!それが「デカ盛り名古屋」めしだ

デカ盛りと聞くと、味よりも量重視!と連想する方も多いかもしれませんが、実は名古屋のデカ盛りメニューたちは、量だけでなく味においても、とても満足度の高い内容になっています。それを物語るのが、今回紹介した「洋食工房パセリ」と「洋食亭 寅安」の二つの名店。ぜひ一度、名古屋が誇る最強B級グルメを食べに来てみてはいかがでしょうか?

※なお唐揚げ定食は別格のボリュームのため、相当お腹を空かせて挑むことをお勧めします!笑


<洋食工房パセリの基本情報>
住所:愛知県名古屋市天白区塩釜口2-1501 フェイム塩釜1F
営業時間:11時30分~14時、17時~22時
定休日:土曜日
電話番号:052-834-9022
アクセス:地下鉄鶴舞線「塩釜口」駅から徒歩5分

<洋食亭 寅安の基本情報>
住所:愛知県名古屋市天白区植田山1丁目1901-1
営業時間:11時45分~14時30分、18時~21時30分
定休日:月曜日
電話番号:052-861-3075
アクセス:地下鉄名城線「八事日赤」駅、もしくは鶴舞線「塩釜口」駅から徒歩20分



store紹介した場所

洋食工房パセリ

place
468-0073
愛知県名古屋市天白区塩釜口2−1501 フェイム塩釜 1F
(GoogleMapで見るopen_in_new)

洋食亭 寅安

place
468-0001
愛知県名古屋市天白区植田山1丁目1901−1
(GoogleMapで見るopen_in_new)

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