台湾の若者がカフェやショッピングを楽しむスポットで、台湾の原宿と言われている「西門」。台北駅から地下鉄に乗って5分で行けるので、気軽に観光することができます。日中から夜にかけて人で溢れており、まさに原宿や渋谷のようです。
タピオカやクレープやシュークリームなどのスイーツが売られていました。誠品書店というアニメやゲームなどのサブカル系のグッズを置くお店があったり、化粧品やアクセサリーなどのお店もあります。
小籠包や揚げ物などを販売している屋台もあり、食べ歩きすることもできます。深夜1時過ぎであっても街灯や看板が明るく、活気に満ち溢れている場所です。近くにホテルなどの宿泊施設が多いため、終電を気にすることなく、楽しむことができるスポットです。