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南仏はニース。日本人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、お洒落なカフェにあるニース風サラダのあのニースです!





ニースってどんなところ

リヴィエラの女王とも呼ばれるヨーロッパ屈指のリゾート地。フランスの中では5番目に大きく、パリに継ぎ2番目に人気な観光都市。美しいビーチが有名で、その海の青さはニースブルーと呼ばれるほど。

歴史を遡ると、ニースはスペインやイタリアなどに帰属したこともあり、西欧のさまざまな国の文化を吸収したことで織りなす独特な情緒はパリとはまた違い、とても魅力的です。今回はそんな南仏ニースの魅力についてYuzuがお届けします。


旅情報
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・日本からシンガポール経由でパリへ。(飛行時間:17h)
(航空会社:シンガポール航空、往復価格:105,000円、期間:2019年8/9-17、予約時期:2018年11月頃)
・パリからニースへ。(飛行時間:1h)
(航空会社:easyjet、往復価格:2万円、期間:2019年8/11-14、予約時期:2018年11月頃)
※easy jetは格安航空のため、必ず2時間前までに自身でチェックインを済ませておく必要があります!)
・ニース空港からは最近開通したというトラムを使って移動します。空港から市内へは約20分ほどととてもアクセスがいいです。
・宿泊した宿はこちら
今回Booking.comで予約しましたが、Airbnbのような形態で、フラットをまるっと借りるようなスタイルでした。お部屋は広く、とても清潔で洗濯機も使えたので、ビーチを満喫したい方や長旅にはおすすめです。

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それではニースの外せない観光スポット及びお勧めを書いていきます!





王道観光スポット

①キャッスルヒル

ニースの街並みを一望できる展望台。
プロムナードのビーチを右手に北上すると階段があり、それを登っていくと見晴らしのいい展望台にたどり着きます。また、展望台へ行く道中も写真スポットがあるのでお勧めです。




②エズ村

昔ながらの街並みを残した村。ニースの市街とはまた違う、昔ながらの石畳の街並みはまるでおとぎ話の世界に迷い込んだよう。どこを切り取っても絵葉書のような写真が撮れること間違いなしです。


またフランスのアーティストも数多くいます。個展やギャラリーが点在しているので、アートが好きな方にもおすすめです。(作品の写真を取る場合は必ず許可をとりましょう。)


エズ村の頂上にある熱帯植物園Jardin d‘Eze(6ユーロ)はマストです。いろんな種類のサボテンを観察することができます。




③プロムナードロード デ ザングレ

イギリス人の遊歩道という意味を持つこのビーチは全長3km程。ビーチの前にはパラソルやビーチチェアがあり、のんびりするには最適です。
また、ビーチの向かいには色鮮やかな建物が並び、絵葉書のような街並みが続き、散歩するだけで心踊ること間違いありません。




④サレヤ広場のマーケット

活気があり、いろんなお店が立ち並ぶマーケット。新鮮なお野菜や果物、手作り石鹸やお皿などをリーズナブルな価格で購入できます。ばらまきのお土産にぴったりなマグネットや絵葉書など小物もここで選ぶといいでしょう。掘り出しものがあるかも?!

マーケット開催時間:火~土6:00~17:30、日6:00~13:30





女子力アップ?!日本未上陸のニース発祥のコスメ・雑貨

①Fragonard

ニース発祥の香水のお店。とっても可愛い香水瓶に、洗練された雑貨、店内を歩くだけで心踊りっぱなしです。カラフルな色遣いの雑貨は見ているだけで元気がでますね。


ちなみにわたしはパッケージと匂いに心奪われてこれを購入しました。
コート・ダジュール リベエラを思い出させる海の香りというオードトワレです。

▲ 18.90€




②Le Palais d’Osier

老舗かごバックのお店。シンプルなものから、色が付いたもの、大きさも大人数でピクニックにいけそうな大きなものから、ちょっとお出かけにぴったりな小さなサイズのものまでバリエーション豊か。すべて手作りなので、同じ大きさ形でも取手の部分の皮が違ったり、織り方が違ったり、ひとつひとつデザインや色や形が違うのもまた味があっていいですよね。




③calissons Le Roy Rene

アーモンドやフルーツをすり潰し、練り固めて焼いたカリソンというフランスプロヴァンス地方の伝統菓子のお店。大きなものから小さいものまでいろんなデザインの缶があり、選ぶのも楽しいでしょう。日本ではなかなか見かけないお菓子で、色遣いや形が可愛いので女の子へのお土産にぴったり。

私は一個入りのカリソンを自分用に購入。
缶はデスクでゼムクリップ入れに使っています!





南仏グルメ

①ジェラート Le Sun Ice

いろんなお店のジェラートを食べましたが、個人的一位は、ここのお店のバニラローストナッツ! バニラビーンズをたっぷりと使用した濃厚なバニラとキャラメリゼされたほろ苦いナッツが絶妙にマッチし、やみつきになります。




②ジェラート Papilla

大通りに面しており、いろんな種類がありました。 私は店員さんおすすめのピスタチオをチョイス。




③ジェラート Neron

洗練された外観を持つジェラート店。チョコアイスがとても濃厚で美味しかったです。




④ビストロ Cafe Lea

店内の内装もとても可愛く、ハイセンスなレストラン。週替わりでメニューが変わるらしく食材にこだわっている素敵なレストラン。 店員さんが本日のお勧めを丁寧に説明してくれます。




⑤イタリアン Chez Rene Socca

ブッフェ式で、パスタやピザ、ニース風サラダやカプレーゼなどさまざまな料理を堪能できます。 作り置きではなく、できたものからどんどんテーブルに並んでいくので出来立てが楽しめます。 ニースの伝統料理ソッカ(ひよこ豆をつぶして焼いたもの)もここでいただくことができました。ドリンク付きブッフェで8ユーロとお手頃価格なのも魅力です。




⑥ガレット Pop o Thym

サレヤ広場の近くにあるガレット・クレープの専門店。50近くのチョイスがあり、その日の気分に合わせて選ぶことができます。




⑦ブーランジェリー Boulangerie Jeannot

ビーチから徒歩5分のパン屋さん。焼きたてのパンやマフィン、ケーキが食べられます。





いかがでしたでしょうか。ハイブランドに溢れ、洗練された街パリも良いですが、明るい雰囲気に穏やかな気候、陽気な人々が暮らすニースは、訪れるだけで元気をもらえること間違いないでしょう。一年を通して温暖な気候なため、世界中からバカンスに訪れる人が絶えないニース。都会の喧騒から離れ、地中海バカンスを楽しんでみてはいかがでしょうか。





番外編

ニースからデイトリップで隣国にいってみよう!

①モンテカルロ(モナコ公国)

ニースから電車やバスでアクセス可能。
まるで映画の中の世界。街を走る車は文字通りフェラーリやベンツ、ランボルギーニなど名だたる外車ばかり。(ちなみに日本製の自動車は一台も見かけませんでした...)




②ジェノバ(イタリア)

バスで片道3時間でアクセスできます。
イタリア第六の都市で、歴史ある街並みが趣深く、ジェノベーゼ発祥の地として有名です。港町なだけあって海鮮が新鮮で安くて美味しいです。また、物価もニースよりも安いのも魅力です。





日帰りでかつ陸路で国外に行けるのはヨーロッパならではの楽しみ。時間があれば足を延ばしてみてはいかがでしょうか。





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