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日本から6時間ほどのフライトで到着するカンボジアは、3連休など短い休みでも気軽に訪れることができる人気の旅行先のひとつ。
そんなカンボジアの観光スポットといえば「シェムリアップ」や「アンコールワット」を思い浮かべる方が多いとは思いますが、それだけではありません。

今回はカンボジアの首都「プノンペン」の観光スポットを5つご紹介します。

海外旅行ができるようになったら、ぜひ足を運んでみてください!





1.トゥールスレン博物館

カンボジアの1970年代後半はとても悲惨なものでした。当時実権を握っていたポル・ポト政権は農民第一主義を掲げ、農民以外の知識がありそうな人間を虐殺しました。その数およそ200万人とも言われています。人間が再びこのような悲劇を起こさないために、さまざまな施設が街に残されています。そのうちの1つが「トゥールスレン博物館」です。

トゥールスレン博物館は、ポル・ポト政権に反革命分子とみなされて政治犯となった人々が収容され拷問を受けていた場所です。当時の部屋などがそのまま残されているので、カンボジアをより深く知るために、ぜひ訪れてみてほしい場所です。





2.キリングフィールド

「キリングフィールド」は、トゥールスレン博物館と同様にカンボジアの凄惨な歴史を今に伝える重要な場所。別名「刑場」と呼ばれ、大虐殺が行われていた場所です。カンボジアにはいろいろな場所にキリングフィールドがありますが、1番有名なのがプノンペンのキリングフィールドです。

特にキリングフィールドの中心にあるキリングツリーは、多くの人々がこの木に頭を打ちつけられ殺されたと言われています。日本語音声ガイドもあり、目と耳で平和について考えさせられました。





3.王宮

プノンペンのシンボル「王宮」。現国王が住んでおり、王室行事など国の重要な行事が執り行われている神聖な場所です。入場するとすぐに黄金色の即位殿が目に入ります。

王宮に入る際は服装に注意してください。タンクトップや膝が見えるズボンなど露出度の高い服装での入場は禁止になっています。





4.セントラルマーケット

プノンペンでお土産を探すならマーケットがおすすめです。特にドーム型の建物が特徴的な「セントラルマーケット」は観光客だけでなく地元民にも人気で、連日混みあっています。
食料品や衣類、雑貨など大抵のものは揃っており、食事を楽しめる場所まであります。どの料理もおいしいので、ぜひローカルフードも食べてみてください。

マーケットの商品は値札がついていないものがほとんどなので、値段交渉してみてください。最初は高く設定されていますが、もしかしたら驚きの安さにしてくれるかも!?





5.ワットプノン

14世紀、ペン夫人という女性が川に流れていた仏像を見つけ、その仏像を祀るために「ワットプノン」を建てたと言われています。プノンとは“小高い丘”と意味であり、プノンペンという地名の由来にもなっている場所です。

寺院の中には、ブッダの一生が描かれている煌びやかな絵や彫刻があり、その豪華さに目が奪われることでしょう。また、ワットプノンは小高い丘の上にあるので、街の景色を楽しむこともできます。






正直、プノンペンは日本より治安が悪いです。特に夜はスリが起こりやすいため、リュックは前に抱えると良いでしょう。また街の乗り物トゥクトゥクによるぼったくりも起こっているため、予め価格を伝えて交渉するようにしてください。

治安面は少し気をつけたほうがいいですが、プノンペンは観光スポットが多い魅力的な街なのでぜひ訪れてみてください。





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