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暖かい日も増えてきて、夏こそは旅行に行きたいなぁなんて考えている人も多いかと思います。今回は衛生面でも治安面でも安心できて、どの世代でも「可愛い!」が止まらなくなってしまう北欧のデンマークとノルウェーをご紹介します。あえて夏にビーチリゾートではなく、天気が良く涼しい北欧に行ってみてはどうですか?



※新型コロナウイルス感染拡大の影響で、現在、不要不急の海外渡航は中止するよう求められています。外務省の海外安全ホームページ等で最新の情報をご確認ください。





日本からデンマークへ

成田空港からデンマークのコペンハーゲンまでは、スカンジナビア航空ならほぼ毎日直行便が運行していて、飛行時間は約11時間半。ヨーロッパの他の都市で乗り換えをすることで、少し安くいける場合もあります。時差は7時間(冬は8時間)あるので、夕方の便に乗ったらしっかり飛行機の中で寝るようにしましょう!





カラフルな家が並ぶニューハウン

コペンハーゲンにある最も人気な観光地が「ニューハウン地区」です。北欧に造られた最古の港で、数々の童話で有名なアンデルセンが晩年を過ごした場所。絵葉書でもよく見かける風景ですね。

通りにはたくさんのレストランが軒を連ね、天気が良いとテラス席は常に満席!カラフルな絵本の世界に入った気分でのランチは、誰もが笑顔になる時間でしょう。





アマリエンボー宮殿の衛兵交代式

「冬の王宮」と呼ばれるアマリエンボー宮殿は、デンマーク女王の暮らす場所。
この宮殿を守る衛兵とローゼンボー城の衛兵が入れ替わる「衛兵交代式」は、女王滞在時に限り、毎日正午に行われます。

モフモフの帽子が気持ちよさそう!11:30頃には観光客が集まり始めるので、それくらいには着いてベストポジションを探してみましょう。





人魚姫の像

アンデルセンの童話の一つ「人魚姫」。その童話に出てくる人魚姫が、人魚から人間に姿を変えていく時を表したと言われる像がコペンハーゲンにあります。

想像よりも小さいですが、川沿いを歩いて近くになれば観光バスが駐まっていたり、すごい人だかりが出来ているので見逃すことは無いはず!





トーヴハーレヌ(Torvehallerne)市場

地元の人にも観光客にも大人気のマーケット。食料品から日用品、お土産までお店が揃い、何時間でもいられそうなほどお洒落で可愛い市場です。

マーケットで買ったお惣菜だけでもこんなに可愛いのは北欧マジック!バリスタチャンピオンのいるカフェで買ったコーヒーとあわせて外のベンチで食べれば、それだけで贅沢感を感じられます。






デンマークからノルウェーへ

コペンハーゲンとノルウェーのオスロ間は飛行機はもちろん、船や鉄道やバスでも移動できるので、時間や予算に合わせて色々な行き方が可能。時間に余裕があれば、街並みを見て楽しめる陸路の方がおすすめです。





大自然のソグネフィヨルド

おそらく、ノルウェーに来た目的はフィヨルド!と言う人も多いであろう必見の観光名所で、特にアクセスの良さから人気なのが「ソグネフィヨルド」。

「フィヨルド」とは、氷河期の積雪でできた氷河が長い年月をかけて大地を削り、そこに海水が流れ込んだことによって出来た入江のこと。船で入江を進むと、そびえ立つ断崖絶壁の高さを実感できます。

ソグネフィヨルドまでの主な行き方は、オスロ駅から鉄道でミュルダール駅、そこからフロム鉄道に乗り換えフロム駅、そしてフロム港から船に乗って訪れます。

このフロム鉄道、「世界一美しい鉄道旅」とも言われているほどたくさんの自然を見られる路線なので見逃し厳禁!山岳鉄道ならではの山間を駆け抜ける景色、フロム鉄道でしか訪れられない「ショースの滝」など、ぜひ窓側の席に座って楽しんでみてください。





ノルウェー最大の港町ベルゲン

ソグネフィヨルド観光を終え、再び電車に乗って着く先はノルウェー第二の都市ベルゲン。

フロイエン山から望むこの景色は、ここがノルウェー最大の港町だということがはっきり分かり、小さな家々が並ぶ風景はまるでカラフルなおもちゃ箱のよう!





世界遺産ブリッゲン

1979年に世界遺産に登録された「ブリッゲン地区」は、ハンザ同盟の名残を残す木造家屋が立ち並ぶエリアです。現在はお土産屋やカフェなどが入っており、間の木造の小道は歩くとギシギシと音が鳴り中世にタイムスリップした気分になります。

夕焼けに照らされた世界遺産は、可愛さ抜群の絵本の世界ですね!





欠かせないグルメ

旅行で美味しい食事は欠かせないポイントですよね。どちらも海がある国なので、シーフードはどれも新鮮!特に生魚は脂がのっていてとてもジューシーです。

ノルウェーと言えばサーモンを思い浮かべる人も多いかと思いますが、滞在中に何度か食べたサーモンの肉厚具合は日本を超えていたかも!?

また、スモーブローと呼ばれるオープンサンドはどの市場でも売っていて、物価の高い北欧でも値段はお手頃なので、小腹が空いたら手にとってみてはいかがですか?





「可愛い!」で写真を撮る手が止まらない

いかがでしたか?
これは実際に私が母と訪れた北欧旅行で、母の世代でも安心して過ごせる1週間でした。北欧なら老若男女楽しめて、普段あまり写真を撮らない人も、可愛さにきっとシャッターを切ってしまうはず!





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