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昨年の「in屏東」に続き今年も参戦!
2/8から始まった「in台中」での模様をレポートいたします。(2/23で終了)




メイン会場

メイン会場は后里の森林園区と馬場園区、広さは東京ドーム約7.5個分!とにかく広い!2つの園区を1日で見るには相当歩く覚悟が必要です。(園区間のシャトルバスあり)


アクセスは台鉄后里駅から森林園区までは徒歩5分程、森林園区から馬場園区までは徒歩20分程。この駅は以前ご紹介した 廃線跡のサイクリングロード「后豊鉄馬道」と「東豊自行車緑廊」の最寄り駅でもあります。


とにかく広大な会場に多種多様な展示物が並んでいるので、何を見るか、何を見たいか、ある程度ターゲットを絞っておくと良いと思います。それ以外の展示物はスルーしないと体力が持たない・・・。

▲ サブランタン3「福賜大地」(大地に福を与える)




テーマ

「璀燦台中.曙光再旺」(きらめく台中、再び昇るご来光)が軸となるテーマで、各会場のテーマは下記の通り。
森林園区・・・「森林秘境」
馬場園区・・・「芸想世界」

メインランタンには台湾が団結し、円滑に、豊かになっていくよう願いが込められています。

▲ メインランタン「森生守護-光の樹」(森の生き物を守る)


2/8の開会式、点灯式がテレビ中継されていました。


メインランタンは上部が開くと鳥が現れる仕組みになっています。しかし実際行ったときは時間が合わずメインランタンショーを見ることができませんでした。テレビで見といて良かったです。


ランタンの多くが動植物で(干支のネズミ含む)思わぬ場所にも工夫を凝らした展示がされています。


音と光の効果で愛らしい動物たちが動き出すような、ファンタスティックな森林の世界が目の前に広がります。

▲ サブランタン1「爵士好鼠喜迎親」(ジャズ音楽とともに親族を迎えるネズミたち)




私のイチオシランタン

今回展示されている中で一番美しいと思ったのがサブランタン2の「百鳥和鳴慶吉祥」です。


文明によって束縛された人間たちが世俗から超越した勇気を持つことを願い、本来の自然で自由な魂が喜びで満たされることを「霧中の帝王」と呼ばれるミカドキジで表現されています。




テクノロジーランタン

台湾とフランスのテクノロジーアートコラボが楽しめるエリアには大型機械の巨獣が出現!


こちらでは没入型アートが体験できる他、アクロバティックで華麗なショーが開催されています。




エリア別ランタン

●森林園区

 台湾の特色を表す「伝統ランタンエリア」


 各団体が作り上げた作品が並ぶ「ランタンコンテストエリア」


 宗教団体のエネルギーが融合した「神々のランタンエリア」



●馬場園区

 様々な文化のエネルギーが注ぎこむ「友好都市ランタンエリア」


 柵のないランタン動物園「動物カーニバルランタンエリア」


素晴らしい作品に圧倒されっぱなしでした。




サブ会場

サブ会場は台中市内の文心森林公園。高鉄、台鉄どちらの駅からもバスでのアクセスとなります。


大人も子供も一緒に楽しめるエリアで「童趣楽園」(キッズパラダイス)をテーマに展開されています。


サブ会場では夜市風屋台も充実していますので夕食ついでに出かけてみるといいかもしれません。




まとめ

伝統的なものから革新的なものまで、惜しげもなく芸術が大放出されている会場は、祭典というよりもはや博物館の域のような気がします。

▲ 流行りのタピオカ作品をあちこちで見掛けました


今年は駅から歩いて行けるメイン会場なのでかなり便利。人も分散されるので人混みに「人疲れ」することなく自分のペースで歩けたことが良かったです。(混雑度は日によると思いますが)
来年の開催都市は新竹です。また参戦できるよう日々お仕事頑張ります!

以上、2020台湾ランタンフェスティバルin台中レポートでした!


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