2019年2月アクセスの多かった旅のしおりを振り返り！

こんにちは！ itta編集部です。
先月アクセスの多かった旅のしおりをご紹介します。見逃していたものがあればぜひご覧ください。

先月公開された旅のしおりの中で最もアクセスが多かったのは、東京から日帰りで遊びにいける「小田原」観光のしおり。定番の「小田原城」から、国の天然記念物に指定されている巨木、グルメスポットなど、1日満喫できるさまざまな見所が紹介されています。

小田原駅の隣、早川駅から徒歩5分ほどの場所にある「小田原早川漁港」周辺の飲食店では、新鮮な魚介をいただくことも可能。紹介されているスポットはすべて駅から徒歩圏内なので、車の運転ができない方も参考にしてみてください！

続いては、タイ好きライターが選んだ「2回目のバンコク旅行におすすめなスポット5選」！まだあまり有名ではないスポットにも行ってみたい、今度はゆっくり街歩きを楽しみたい、といった方に役立つ観光情報が満載です。

2017年にオープンした「レッドロータス水上マーケット」は、美しく咲き乱れる蓮をボートに乗って見学できるのが魅力のスポット。ダムヌンサドゥアックなど王道の水上マーケットにはもう行った方におすすめです。

こちらは、早稲田大学の近くにある洋菓子店「D-style TOKYO」のしおり。1日20食限定のレアスイーツ「大とろ牛乳」が食べられるとあり、話題になっているスポットです。

群馬発の「大とろ牛乳」は、牛乳とコラーゲンを混ぜたものを少し凍らせた、シャーベット状の新感覚スイーツ。トッピングやおすすめの食べ方も紹介されているので、訪れる前に予習しておきましょう！

お次は、都心から1時間ほどとアクセスもいい、小江戸「川越」の1日観光プランを紹介したしおり。蔵造りの町並みが残る川越では、江戸時代にタイムスリップしたような気分で小旅行を楽しめます。

本川越駅近くの「小江戸蔵里（こえどくらり）」は、なんと自動試飲機で地酒の飲み比べができるスポット！食べ歩きグルメなども紹介されているので、大人の日帰り旅を計画したい方はぜひ、参考にしてみてください。

最後にご紹介するのは、カンボジアの穴場スポット「ロンサレム島」の旅のしおり。本土からボートで30分ほどの位置にあるビーチリゾートですが、お隣の「ロン島」ほど開発が進んでいないため、静かで優雅な時間が過ごせるのが魅力です。

ゲストハウスの多い「M'paybay」から45分ほどジャングルを歩いてたどり着くのは、「Clear Water Bay」という夕日の綺麗な白砂のビーチ。開発が進めば観光客が増えていく可能性もあるので、ぜひ今のうちに訪れておきたいスポットです！

以上、先月特に多くの方に読んでいただけた旅のしおりをご紹介しました。
今月も旅好きライターによる旅のしおりをお楽しみに！