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2016-04-22

【青森】 お城とさくらとりんごのまち 弘前をガッツリ楽しむ旅路

魅力たっぷりの弘前へGo!

お城とさくらとりんごのまち「弘前」へいった。
弘前。「ひろさき」と読む。
「日本一の桜」と讃えられる、弘前公園(弘前城跡)を中心とした『弘前さくらまつり』の圧巻の桜は、あの博多どんたくに引けをとらない観光客数を毎年弾き出している。

桜だけじゃない。弘前には、現存天守の「お城」があって生産量日本一の「りんご」で作るアップルパイが美味しく、「レトロ」建築が素敵な、「珈琲発祥の街」なのである!

満開時期はGW!弘前さくらまつりは早朝がおすすめ

毎年4月下旬から5月上旬にかけて開催される『弘前さくらまつり』。
250万人もの観光客でごったがえす弘前さくらまつり。そう聞いただけで「混雑はやだなぁ」と諦めてしまう人もいるだろうけど、やっぱりそれじゃもったいない!

岩木山を望む絶景、散り際に出現する濠を埋め尽くす花筏、西濠の桜鏡のスケール。
どれをとっても日本一の称号に相応しい弘前城の桜を眺めるならば、早朝がおすすめ!!

たとえ話①
首都圏を夜9時に車で出発し、朝7時に到着!昼間はどこも満杯になってしまう駐車場に苦も無く停め、弘前城の桜を愛でる!

たとえ話②
弘前城近辺のホテルに宿泊し、頑張って翌5時に起床。胸を躍らせながら人気の少ない弘前城の桜をじっくりのんびり満喫!

ちょっと頑張ってプレミアムな時間を過ごす。ガチ旅の醍醐味ここにあり!! ※夜間の長時間運転は大変危険です。運転の交代要員の確保など安全に充分留意して楽しい旅をお過ごしください。

期間限定!移動した現存天守を観に行こう!

弘前城の天守は国内に12しかない現存天守。重要文化財指定されている、貴重なお城。
現在、本丸の石垣修理工事で天守は内濠石垣上から本丸内部へおよそ70m移動し、平成35(2023)年ごろに石垣が修復された元の位置(下の写真)に戻ることになっている。

前回の修理工事は明治~大正にかけての時期で、およそ100年前に行われた。つまり、100年に一度しかない天守の姿を拝める滅多にない機会!これは行くしかない!わたくしも再訪のチャンスを窺っておりますよ!

珈琲の街!アップルパイのまち!その最強すぎるタッグを味わう

りんご生産量日本一の弘前で作られたアップルパイは、コーヒーとよく合う!
実は弘前は、珈琲の街としても売り出している!
幕末、北海道の警備に赴いた弘前藩士たちが、寒冷地での風土病を予防すべく、ビタミン不足を補うために「珈琲(カフエー)」を飲んだのが、日本人の庶民が飲んだ、最初のコーヒーだったという。

そのため弘前にはアップルパイとコーヒーがいっぺんに楽しめて、歴史を感じさせる建物の喫茶店が多くある。逆に言うと、目移りしてどのお店に行こうか迷ってしまうほど!
わたくしは二軒。ハシゴしましたよ~(`・ω・´)ゞ

一軒目は、レトロな外観、シックな内装の「時代屋」
建物は弘前最古のビルと言われる「三上ビル」で、国の有形文化財に登録されている。
お店に入るとレトロな小物が目に飛び込んでくる。掛け時計とか千両箱(?)みたいなレジとか。

そして待望のアップルパイ!
ザ・アップルパイな形状が素敵で、サクサクっな網目生地と、その格子柄の中にぎっしり詰まったりんごが美味しいのなんのって!
これを、濃すぎずに、薄すぎもしない優しい珈琲と一緒に頂くと、それはもう幸せの絶頂で小躍りしたくなるほど(*´з`)

二軒目は食器にこだわった「可否屋葡瑠満(かうひいやぶるまん)」
コーヒーを「可否」と表現しているのが面白い。可か否かで言うと、確実に可ですな!
大倉陶園という、高級食器がカウンターの奥に並ぶ店内は、オシャレの一言!
可否(コーヒー)は通常の3杯分もの豆を使ったドリップで、150ものコーヒーカップのなかから、マスターが注文内容やお客さんの雰囲気を見て選ぶ。コーヒーも、ドリンクも種類が豊富!

コーヒー好きな嫁ちゃんに二杯目は託し、わたくしは特製アップルジュースとミディアムチーズケーキ注文。早くもアップルパイを裏切ってますね(^^;)

アップルパイはフレッシュバター100%のパイ生地に厳選のりんごを丁寧に煮ております。
甘くなりすぎないように、シナモンは自分で後がけができ、濃い目のコーヒーで頂けば柏手を打ちたくなるほどありがたい美味しさ!!
ふたり旅の楽しさ。ケーキとアップルパイ、半分つっこで頂きましたぁ♪♪

りんご尽くし弘前!お昼も夜も、りんごりんごりんご!

弘前にガッツリ腰を据えて観光するなら、街中に散在しているりんごオブジェを捜し歩くのも楽しい。駅に歩道にポストの上に・・・!

りんご散策の合間に少し弘前の歴史に触れる旅もあり。
レトロな建築も多く、明治37(1907)年建設の「青森銀行記念館」は重要文化財。写真右奥に見える「旧弘前市立図書館」付近には、ガリバーにでもなったような気分になれる、弘前のレトロ建築のミニチュアも!

そんな弘前。食材もりんごを使用したものが色々。
本や映画になった「奇跡のりんご」を使用した『カフェ山崎』では、「奇跡のりんご すりおろしカレー(写真)」や「奇跡のりんごタルト チヒロ」がおすすめ!ランチもディナーもやっていて、「一日中楽しめるカフェ」と謳ってます☆

『和食レストラン 佐和家』では、りんごを釜に見立てた「りんご釜グラタン」が途方もなく美味い!りんごの中にグラタンがたっぷり!りんごの甘みを帯びたアツアツグラタンは最高!

他にも、青森県産牛の「A5ランク倉石牛サーロインステーキ」や、「津軽路定食」など、佐和家は弘前の味を楽しめるお店。こちらもランチもディナーもやっていて、お酒の種類も豊富♪

じっくり観光できる街、それが弘前!

重要伝統的建造物群保存地区の仲町、寺町の禅林街、弘前ねぷた祭りなどなど、まだまだ紹介しきれない魅力が沢山あるのが弘前。
お洒落で可愛い街並の、弘前の旅路。超楽しいっすよ!

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