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【フランス】パリ最古のステンドグラスが美しい「サント・シャペル教会」

フランスのパリ中心部にあるサント・シャペル教会。サント・シャペルは日本語で「聖なる礼拝堂」という意味です。ルーヴル美術館やノートルダム大聖堂に比べるとそこまで知名度は高くありませんが、フランスに行くなら絶対に行ってほしいおすすめの場所です。入場料は大人11.5ユーロ(約1,400円)かかります。

サント・シャペル教会の見どころは、なんといってもパリ最古のステンドグラス。窓から差し込む光の量や角度によって、ステンドグラスの色が変化し1秒も同じ光景はありません。あまりにも幻想的な景色に言葉を失うほどです。ぜひカメラを片手に訪れてみてください。




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