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北海道に古くから住み、独自の文化や伝統を育んできたアイヌ民族の言葉で“泥火山”を意味する「ボッケ」。生い茂る森林をかきわけて進んでいくと、突如として現れるのがマグマのように吹き出す泥。温泉県としても有名な、大分の別府にある地獄のようにも見えます。

高温でグツグツと吹き出す泥には不思議な魅力があり、時間を忘れて見入ってしまいました。少しおおげさかもしれませんが、人間が生まれる遥か昔からある、大地の恵みや生命の神秘を感じさせるような、そんな光景です。ボコボコとした泥の湧き出るところから立ち上がる湯気も、神秘的な風景をより一層際立たせています。




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